西原理恵子さんの漫画ですが、これを読んでほしいなと思います。肩の力を抜いていいんだといってくれる漫画です。
トピ主さんの機嫌が良いと、調子に乗るのですよね？そのお子さんは、トピ主さんを拒否しているわけではないのだろうなと思います。自分でもどこまで自分を出していいのか分からなくてある意味、試しているのかも知れません。
血がつながっていようといまいと、子供を育てるということはものすごく自己嫌悪に陥るくらい感情むき出しになってしまうものだと思います。それに、皆完璧な親なんていないと思います。皆未熟だと思います。そして、悩みながらいろいろ月日を重ねていくのが家族ではないでしょうか（えらそうでごめんなさい）。
それに、怒り方も、もう１２歳なのだから、論理的に話すと分かってくれると思います。というより、怒るよりも話してくれるのをお子さんは待っているかも知れません。一度、じっくり話し合い（お互いどう思っているかも含めて）をしてみてはいかがでしょうか？

新婚当時から同居、介護ですか？
随分頑張ってらしたのではないでしょうか。

お子さん、12歳なのですね。おちゃらけなのはお母さんに甘えているのでしょう、子供は母親が好きですからね～。でもべたべたは苦手な母親もいると思います、性格というか・・。私は13の実子がいますが、直に甘えられるのはどうも好きじゃなかったりします。
親が子供に与えてあげられるもの。どこかで見かけた「良い教育と良い食事」。私、どっちも出来てません・・（泣。もしひとつでも用意してあげられれば十分に素晴らしいです。
「注意ばかり」ですか・・私も小言大王かつ見事に撃沈してます。他の方の良いアドバイスがあったら私も参考にさせて下さい！（ヨコすみません。
12歳ならあと5年もしないうちに寄り付かなくなりそうですので、今ちょっとだけ優しくしてあげて下さい。3年なので3歳みたいなモン・・てのはダメかしら(笑。男の子は背が伸び頼もしくなって行くので、今後好感度はきっとアップしていきますよ～。

私の子供もだらしないので困っています。
いくら注意しても、治らないです。
だらしないところが目に付くとイライラして、子供と一緒にいると気が休まらないと言うのもわかります。実子でさえそうなのですから、継子ともなると気を遣うこともあって大変でしょうね。

うちの場合、担任の先生に「学校で頑張っているのだから、家では大目に見てあげれば。」と言われました。大人も外で気を遣っていれば、家でダラリとなるものだから。
ガミガミ言ってもだらしない性格は治らないし、言った方も言われた方も不機嫌になるだけなので、なるべくガミガミ言わずに声掛けするようにしています。
「ほら、出しっぱなしになっているよ。」「あ、忘れているよ。」と。２度３度言っても生返事だとさすがにとんがった声になってしまいますが。

お子さんは反抗的ではないようだし、トピ主さんの機嫌がよいと調子に乗るという点から、お子さんはトピ主さんのことが大好きだけど顔色をうかがっているようです。
今のうちに対応を改善された方が良いと思います。
関係がこじれると元に戻すのは大変です。

あなた、おいくつですか。

看病やそのあと、大変でしたね。　疲れたでしょう。
無理に僕の「お母さん」にならなくて、いいんじゃない。

お友達、僕のお父さんの配偶者...ではだめ？
僕は、あなたに甘えたいのかな？
「未熟」なんていって、ご自分を責めないで。

気づいたら、いいお母さん、話相手になってた、になっているといいですね。
ちょっと休憩してみて。　梅雨が終ると真っ青な空が広がるし。　夏休み、無理して同じ土俵で戦ってだめよ。

ひとやすみ、ひとやすみ。

私の実母は５歳のときに亡くなり、その翌年に新しい母親が来て私は現在３０代の主婦です。
うちの場合は３人姉弟だったので、初婚の継母は大変だったと思います。しかし何せ母親が恋しくて仕方がない年頃で、色々甘えてみたり、酷くわがまま言ったりした気がします。

トピ主さんの所の男の子は２歳のときにお母さんを亡くしたのですね。きっと母親の愛情が分からなくて上手に甘えたり出来ないのだと思うんです。

ご主人は育児に積極的ですか？たくさん相談に乗ってくれていますか？そうだとしても平坦な道のりではないと思いますが、どうか３人が寄り添うように進んでいけたらいいですね。
アドバイスになってなくてごめんなさい。

mmさん、私よりお若い方でしょうに、結婚早々の介護、
子育て・・・尊敬します。
お悩みの様ですが、実の親子だってそんなもんです。
子供はどんなに叱っても、思い通りになんかなりません。

お子さんは、あなたに懐いてるようですね。
それってすごいことじゃないですか？
「とても心はいい子」になってるのは、あなたの育て方が
良かったからです。

「だらしない」ところと「とても心はいい子」を
別々に考えてみませんか？
まず「とても心はいい子」の部分を褒めてあげましょう。
些細なことでいいんです。嘘でもいいんです。
毎日最低一つは褒めてあげましょう。
「おっ、ちょうどカッコ良く寝癖がついてるね」とか、
くだらないことでもいいんです。
そして「だらしない」部分。例えば、いつもは靴下を
脱ぎっぱなしなのに、たまたま自分で洗濯籠に入れた時、
すかさず「おっ、すごいじゃん。偉いね」と褒める。
（すごくないけど褒める）
叱るより疲れないし、効果あります。
子供も自分も笑顔で楽しくなります。

それと、自分を楽しませてあげてね。
楽しそうなあなたを見て、家族も幸せな気分になるのです。

だらしないという箇所も同じです。

トピ主さんは義親と同居で介護をつとめて看取り、連れ子さんの面倒もちゃんと見ていらっしゃる、中々できることではありませんし、未熟なんてとんでもない。

お義父さまが介護の末に亡くなって、緊張が少し緩んだ分、他に目が行く余裕が出来て見なくて済む部分まで目に入ってきているのかも。

子どもさんとの関係以上に旦那さんが、こんなに頑張っているトピ主さんを労わっているのか、旦那さんとの関係が書いていないので、それが一番気がかりです。それによるトピ主さんの心理面への影響も大きいと思いますので。

子どもさんに対しては実の息子でもたいした変わりは無いですよ。私も叱り過ぎてしまう自分にもうんざりですし、そうさせる息子にもうんざりです。
実の子相手でも同じようなご相談トピ、多いです。

＞だらしないけどとても心はいい子
十分な愛情だと思いますよ。完璧な子育てなんて実の子相手でも難しいものです。難しい年齢でもありますしね。一緒にぼちぼちやっていきましょう。

　貴方は完璧な人間ですか？
　何でも出来て何でもこなせて・・・。

　家の中の事がもし絶対に完璧だと思うなら
　仕事をしてみませんか？
　もうそんなに大きければ仕事にも
　行けるはずだと思います。

　結局他にやる事がないから気になるだけだと
　思いますよ。
　社会に出て色々な事を目にすると
　些細な事はどうでもよくなります。

ご意見ありがとうございました　とても参考になりました　　　少し肩の力を抜いてみようと思います　うまくできるかわかりませんが　楽しみを見つける努力　明るく考える癖をつけたいと思います