ひらめき、というかやっと気付いたこと。

夏になると、どこからか小バエがぷ～ん。
それまでは殺虫剤を片手に追いかけ回したり、ハエ取り紙を付けて様子を見たり（これが全く効果無し）、ずいぶん苦労していました。

ある日掃除中、ふと小バエに掃除機を近づけてみました。長年苦労していた小バエ退治が一瞬で終了。
どうして今まで気が付かなかったんだろう？

今から約25年前、中学生でした。生理の量が半端じゃなく多くて、よくパンツや布団を血だらけにしていました。
当時はナプキンなんて種類もすくなくて、大きさも今でいう普通サイズで吸収力もなかったので、この漏れをなんとかできないだろうかと考え・・・

量の多い日は、1枚はパンツの定位置におき、2枚目は1枚目の下にクロスにおき、端を外側におりまげ（今でいう羽の部分）、3枚目は2枚目の後ろにまた横におき、今でいう’ナイト用おしりまですっぽり羽付’にして使っていました。

それから後に羽付ナプキンが発売されるようになり、私って天才だったんだ！なんであのときに特許申請しなかったのかと後悔しましたが・・・きっと他にもたくさん私のような使い方をしていた人はいたんだろうなあと、今は思います。

子供の頃から車に乗るのも見るのも大好きでした。

で、観察される他人の車の速度は、自分が止まっているか動いているかで変化することに気が付きました。

つまり、物事は全て相対的なんじゃないかと気が付きました。
ということは、時間も本当は相対的なものなんじゃないかと考えました。

自分が早く動けば時間も変化するのではないか、と。
そんなことをぐだぐだと考えていました。
５、６歳の頃です。

アインシュタインの相対性理論を知ったのはそれから何年も経ってからのことです。
子供の頃の自分は天才だったのかも、と今でも思います。今ではただの凡人ですけどね。

いつも思うんですが、パンストってすぐにデンセンしてしまいませんか？

高いものを買ってもその日でデンセンしてしまうと一日がブルーになってしまいます。

でも大抵片足ずつですよね。デンセンって。
なので同じ種類を二つ買っておいて。もし一つ目がデンセンしてしまったら。とりあえず洗って保管しています。なぜならもうひとつがデンセンしてしまったことを考えて。

当然日にちが経つと同じ種類のパンストが二つともデンセンしてしまいます。

そしたら。

デンセンしたほうの片足のストッキングを思い切って根元からハサミでチョキンと切ってしまい。交互に片足ずついれて一組のパンストを作ってしまいます。

（私の説明みなさんついてきてくれてますでしょうか？）

貧乏くさいのですが、この事実を知っているのは自分だけなので、少し得した気分になってしまうのです。

あ、勿論、デートにはNGですよね。この即席パンスト。

でもこのひらめきって自分で私ってすごいって思ってしまいました。ほかのみなさまの発明もとても参考になったので、ちょっと自分のも載せてみたくなってしまいました。

ぶ～んさん、たまごまるさん、レスありがとうございました。

ハエってうっとしいですよね？つぶすのもいやだし。掃除機、今度試してみます。それにしてもすばやいんですよね、やつら・・・・

夜用ナプキンについて、今では吸収性もいいですが、私も以前は朝起きると、まずシーツを確認してました。私はたてに2枚重ね、が定番でした。「羽」は思いつきませんでした！！

花の女子高生時代、軽い水虫になってしまいました。
薬を塗ってもなかなか治らなかったのですが、
ある日ふと、
「湿気がこもる場所が水虫になるなら、湿気を取ってしまえばいいんじゃないか？」
と気付きました。
患部をきれいにして薬を塗り、小さく切った生理用ナプキンを紙ばんそうこうでペタッ。

なんと一日で完治！
超吸収体、えらい！！

京さん

相対性理論、ですかー！！
すごすぎます。まさにひらめきです。子供の頃の素直な疑問って大切にしたいですよね。

おちゃのみず博士さん

左右別のパンストをはくということですね！！と、いうことは、パンツの部分は2重になっているということですか？？うむー、確かにデートには履いていけないですね・・・。デンセンしていない方を生かす、という発想、すばらしいです！私は掃除に使うぐらいしか思いつきませんでした・・・

私も小さい頃から考えることが好きで、大人になってからアインシュタインの本を読んだり、哲学の本を読んでも「小さいとき私もこんなこと考えてたなー」っていうことが多数あります。「思いついたとき本を書いてれば哲学の分野で有名人になってたかも」なんていうことも、、。

でも、例えばアインシュタインなどの天才がちょっと賢い凡人と違うところは、数学などの公式でそれを証明できちゃうところなんだと思います。

わたし、ひらめきだけは人一倍なんだけどなぁーと思うこのごろ。

多い日の夜は不安なので、お尻の溝にティッシュをはさみます。
これだけで「お尻のつたわり漏れ（？）」を回避出来ますよ。

ただ、あまりに量が多いと吸いきれなくてダメなんですけどね…。

　平行に物干し竿が並んでるなら、その二本にまたがってかけてしまうのが一番早いと思うのですが・・・・。

　それに、ハンガーを入れると、なんかへんな形の突っ張り跡ができませんか？

私、車通勤しているのですが、当然のように毎日音楽を聴きながら運転しています。

仕事が終わって、帰宅しようと車に乗り込む時に、いつも歌を口ずさんでるんです♪

それは、大体、今、毎日車で聴いてるお気に入りの歌だったりするのですが、何故だか、初めからでもなくそうかといってサビの部分だけでもなく、たんたんとした途中部分だったりするのですが、エンジンをかけて音楽がかかりだしたら、それが見事に、まさに今歌ってた部分で、ちょうど私の歌の続きのよう！

毎回、こうなるので、もしかして、朝聴いてた部分を無意識のうちにずーっと記憶してるのかも？
もしかして、私って記憶力の天才？
なんて、思っちゃいました。

ひらめいてなくて、すみません（笑）

素晴らしいテクニックですね！！冬になったらぜひ試してみたいと思います！（夏場は暑いからヒザ下までのオバサンストッキング着用。笑）

ダイエットされている方が食事の量を減らすことにより、体調を崩してしまうことはよくあります（栄養失調、ストレス、リバウンド等）。そこでサプリメントを摂取してこれを最小限にとめる努力をしていますよね？私はこう考えます。サプリメントを製造する段階で、（飲みやすいように）小さくするのではなくて大きく作り、それに味付けしておかずにしてしまったらどうか！？いろんなパターンの料理を考えて・・・。夕食のおかずを定期的に宅配してくれるサービスもありますしね。過去うす味でまずかった糖尿病患者のおかずが、今では一般の料理とまったく同じレベルの美味しさになってきてます。見た目も味も全く同じでカロリーや塩分濃度だけ違うといったことになっています。ダイエットサプリでもきっとできると思います。メーカーの方開発して！

私が学生の頃はバブル真っ盛りで、世の中は華やかでした。その頃私は留学費用を貯めるため、爪に火を灯すような生活をしており、如何にしてこの金銭的苦難から逃れるべきかを日夜模索していました。

結果私のしたことは
1．外貨預金（上手い具合にいって儲かりました）
2.将来かかる費用を年代ごとに予測し、予め計算する。

この二つでした。
今より15年ほど前の事ですよ。
外貨預金なんて同年代で考えている人は０でした。
今はお昼の番組で荻原先生が講釈たれてますが、当時の私は20そこそでしたが、もっと詳しく講釈たれる事が出来ました。
こんな事を人に教える事がお金儲けに繋がるなんて、思いもしなかったです。そこが私の敗因ですが。

でもこれってヒラメキと言えるのか…。

テレビを見ていて、「この人○○に似ている！」
っていう『ひらめき』が我ながら的を射ていて
面白いと思います。

最近のヒットは、サッカー解説者の松○安太郎氏と
宇宙飛行士の向井千○さんが似ている！って
ひらめいたことです。

どんどん書いてためておくべきです。

たとえばこういうセミナーなんかもあります。

http://www.nouryokumugen.com/post_mail/IMS.html

コネタでも溜まればいろいろつかえます。
どんどん書いてためましょう。

かおぴさんと同じ意見です！！

私も、夜寝るとき、椅子にずっと座らなければいけないとき、お尻にティッシュをたたんだものを割れ目にはさんでおきます！！

もし寝相が悪く、うつぶせで寝る人は、（私ですが）
前の毛の辺りにも同じようにはさませます。
すると大体はパンツには付きません。

でも、今、ナプキン、２重にするやつ出ていますよね？結構高いので、面倒でなければコレがいいですよ！！

ぽちさん、まーりすさん、かおぴさん、ありがとうございます！！

生理ネタ、さすがに毎月やってくるものだけに、どうにかならないかなーと思いますよね。お尻の溝にティッシュを挟むわざ、「なるほどー」とうなづきました。
ナプキンを小さく切って水虫に張るなんて！！「水虫バンドエイド」とか名前をつけて、特許申請したらいかがでしょう？？

それにしても、物理や哲学などのひらめきについての発言について、自分も素朴な疑問を突き詰めていったら、研究者になれたかもしれないなーと思ったりして。なぜ水は透明なのか、とか・・・・

ひろってすぐ猫鼻炎で死にかけて以来、うちの猫はいつも鼻づまり気味でした。
とはいえ猫なもんで「ホラ、鼻かみなよ」というわけにもいかず、時々「プッスー、ピー」と鼻が笛になるほどに詰まってて、そうなるとエサの味もよくわからないのか食欲も落ちるみたいで、かわいそうだがどーしたもんか…と考えたすえに編み出したのが、こより作戦。
ティッシュをほそくよって２、３センチの紐状にして、それを猫のクビをひっつかんで鼻の穴に入れてコチョコチョするんですね。
「フガ…フガフガフガ…エブシュッ！！」というくしゃみと同時に鼻水がえらい勢いで出るので、それをティッシュでふいてあげて一丁上がり。
猫はあースッキリ！とした顔でごはんを食べにいきます。
獣医さんに話したら「すごい！」と大笑いされましたよ…。

みなさん、レスをどうもありがとうございます！！
おもしろい（失礼！）ものからまじめなものまで、自分の予想外のものが集まり、楽しく読ませていただきました！！

ちょさん、
このときには、2本平行に並んでいるさおのうち、一本にはシーツをかけてしまっているので、残る一本にベットパッドを掛けたときに思いついたものです。いつもなら、おっしゃるとおり、2本に渡して干してますよ。（最初に書きましたが、見落とされてしまったようですね）あと、ハンガーの跡は付きますが、どうせ体の下に敷いてしまうものなので気にしてませんでした。（寝押し状態ですね）出っ張って痛いというものでもないし。