私も今から20～25年くらい前に読んだ事がある本だと思います。
ちょっと悲しいお話だったような・・？（お父さんかお母さんが、すでに亡くなっているんですよね？）

懐かしさのあまり書き込みをしましたが、正しいタイトルを覚えていないので、ヒントを提供する事ができなくてごめんなさい。

まどかちゃんのまどのひみつ、ではないですか？

お母さんが亡くなっている女の子が窓ふきが大好きで
ある日ピカピカに磨いた窓からお母さんに会って…。っていうお話ですよね。

お母さんが腕でわっかを作って洗濯機ごっこを
したシーンでは子供ながらに泣いてしまいました。

私もどこから出ているのか知りたいです。
（すみません～、お助けになってない）

色々検索したら出てきましたよ！
きっとこれだと思います。

マドちゃんのまどのひみつ
山下 夕美子　作
伊勢 英子　絵
講談社　1978年

http://www.bk1.co.jp/product/107781

でも絶版かもしれませんねぇ…。

「まどちゃんのまどのひみつ」という本ですね。山下夕美子さんの作だったかな。小さい頃家にありました。

私も持っていました。
まどちゃんのまどのひみつ。
たしか悲しい話でまどちゃんが窓をふいて、元気になる
話です。
オレンジのカバーで表紙はまどちゃん（おかっぱ頭）の
女の子が窓から片足をだしていたような・・・

うちは母親が保母なので保育園に当時の絵本を寄付して
もうないですがなつかしい！！

私も読みました。（３０代前半の者です）
その影響で大掃除のときにははりきって家中の窓をみがきまくった記憶が・・・
ぴかぴかに磨いた窓の向こうには何か別の世界があるような不思議な期待感がありましたね。

そのせいでしょうか、今でも汚部屋に住んでいながら、磨き仕事だけは大好きです（笑い）

大好きな絵本のこと思い出させて下さってありがとうございます！

たくさんの情報ありがとうございました。
ダメもとで投稿したのでビックリしました。
小町バンザイ

正しい題名は『マドちゃんのまどのひみつ』
だったのですね。
題名をまちがってたらどんなに検索しても
見つかるはずないですね。

なんとか表紙だけでも見たいな。
できれば手に入れたい！
でもなかなか難しそうですね。。。

題名と作者を教えていただいたので、
なんとか頑張って探します。
またマドちゃんに出会える日まで。。。

あぁ、絵本て素晴らしいですね。
皆さん本当にありがとうございました