私なら

『子供は元気にしてますか？大きくなったんだろうね。聞く資格がないのは分かってるけど』
とのこと。
「ようやくわかってくれたのね！養育費の振込先は○○○○○です、
確認ができたらまた連絡しますね。」


と書きます。金銭的責任をとらない父親は子供にとって災いの元です。

「あなたが養育費をきちんと払ってくれないから、
毎日毎日食べるものも大変でね。お金がなくて苦労してますよ」
と返信したそうです。
でも、なんだかんだ言って平気で養育費を払わない旦那さんだから
こんな事言われても気にもせず、時々連絡がくるようで。
もちろん、旦那さんからは養育費のヨの字も言いませんが。

養育費と親との面接はいずれも子供の権利であり、親の権利ではありません。
また、親権者だからといって勝手にどうこうできるものではありません。

養育費はあくまでも、離婚せずに同一家族であったなら受けるべき経済的利益を受けるものですから、元夫に本当に経済力が無いのなら、少ないのは已むを得ませんが、ゼロというのは酷いとは思います。


子供が大きくなって、「私（僕）にはお父さんはいないの？」と聞かれたときに、堂々とタイトルに書いてあるようなことを言えますか?

８年ほど前に離婚した私の知人の場合です。
彼女は離婚の際に（離婚原因は元ダンナ）、養育費や慰謝料の条件について公正証書まで取っていたにも関わらず結局養育費を払ってもらったのは初めの１年半ぐらいまでだったそうです。

しかし、もうあんな男には関わりたくないという想いで（元々別れた理由に金融機関からの借金もあったので）、どうでもよくなって特に公正証書の履行について元ダンナに連絡をすることも養育費について裁判を起こすこともしなかったそうです。

その後、彼女は知り合った男性と２年ほど前に再婚。当然再婚のことは元ダンナにも知らせてなかったみたいですが、人づてにその話を聞いた元ダンナが連絡をしてきたみたいですが無視したそうです。

自分の子供の養育費すら払わない男性って結局お金にだらしない人なのでは？いつかお子さんたちが成長した時にお金の無心に行ったりしないか、そういうのが不安ですね。メールは無視していいのではないでしょうか？

お子さんが大きくなって父親に会いたくなったらご自分で探そうとされると思います。

養育費をもらっていなくても、子どもに父親と会わせる義務はあります。現行法では必ずしも厳密な罰則はありませんが、地裁の判例によると、会わせてもらえなかった父親から、損害賠償請求が提起され、元妻は金500万円を分割して1年間で100万円ずつの支払いを命じられています。父親（非養育親）の自然権が再び、有力視されているのが現状です。子どもと父親を会わせないことは、母親（大人）のエゴだということを、どうかご理解ください。

いやあさん。
子供の立場からして、そんなこと言われたくないでしょう。
自分の都合で子供から父親を奪った人間が言える言葉ではないと思いますが。

子供の立場で言えば、自分の父親が誰でどこに住んで何してるか、しりたいでしょ。知る権利あるしね。

お金の問題ではないんじゃないかな。

私は母一人で育てられました。
父親の顔は知りません。
私がまだ２歳位に別れたので
顔を覚えていないのですが
知らないなら知らないで
父親がいないのは子供にとっておまり気に
ならないです。
養育費もくれない男を父親がいないから
可哀そうと考えるのは親のエゴです。
そんな男は今後子供が大きくなった時に
足を引っ張る存在にしかなりません。
子供は母親の背中を見て育ちます。
お母さんの愛だけで大丈夫です。

養育費　元夫０円にしてほしいと調停を起こしました
数回の調停
結局　養育費無し（結局１年だけ支払い）　面会無し　と決まりました
面会無しは、こちらからの申し出ではありませんでした
元夫の全額免除にするための譲歩なのか、調停員さんの判断なのか（おそらく両方）判りませんが
養育費は無し・面会も無しにと説得？されました
弁護士に相談しました
結局は「子供の幸せを願わない人」との接触は、子供にも好ましくないだろうと受け入れました
養育費は子供の「生きる為」の権利ですよね
それを果たさない人間との接触は「子供の福祉に反する」って事なのかなぁと理解しています

法律では別物
それは判りますし、先に書かれた面会拒否の判例も知っていますが、あれはどんな話し合いも無視など極端な例の結果だと言えると思います
現実は簡単ではないようです
私の経験が全てに当てはまる事はないと思いますが、実話ですので参考になさってください

「連絡ありがとうございます　これから中・高・大学と、とても費用もかかる時期がきます　調停で養育費をきちんと決めますか？」とメールなさってはいかがでしょうか？

ウン十年も前、VIDAさんのお子さんと同じ立場でした。
父は私に会いに来たことはありませんし、会いたいという話があったのかも知りません。
一人で、必死に私と妹を育ててくれた母に、そんなこと訊けませんもの。

でももし、父が私に会いたいと思ってくれていたのなら、たとえ、離婚の原因が父であろうと、お金なんかくれなくても、やっかいな人だったとしても、どんなに嬉しいでしょう。
万一、母がその邪魔をしたのだとしたら、その行為は許せません。
母を嫌いになることは決してありませんが、その感情を憎んでしまうと思います。

父の存在感とか、どういう人とか、そういうことじゃないのです。
ただ、人並みに自分も愛されていたのだと言う自信が欲しいんです。

老ミセスさん。
「父親がいないのは子供にとっておまり気にならない」？

冗談じゃありません！そんなわけ無いです！！！
老ミセスさんのような人もいらっしゃるでしょうが、それをVIDAさんのお子さんに勧めるなんて、とんでもないアドバイスです。