叱って下さいとのことですが、すみませんちょっと苦手なもので…でも、今はそういう時期なのではないでしょうか？

ご自分の母乳飲んでみたことありますか？
私は、飲んでみたら結構甘くて「これじゃあ甘い物食べたくなるわ」と思ったことがあります。

糖分は敵と思われやすいですが脳を動かす大切なものでもありますしましてや授乳中とあればなおさらです。

そんなにご自分に厳しく当たらなくても、「母の貫禄」でゆったり今の幸せを味わったって罰は当たらないと思います。

トピ主さんの母乳、甘くておいしそうですね！
私の母は、お茶漬け、梅干などが好きで、甘いものが苦手のガリガリタイプなのですが、私が産まれたときは母乳で育てるつもりだったのだそうです。

しかし、病院にいる間に、粉ミルクを病院側が飲ませてしまい、退院してから母乳を含ませたら私が、ちゅっと一口吸ったかと思うとぶべーと吐き出して飲んでくれず、結局母乳には何の問題もないのに粉ミルクで育てる羽目になったと言っていました（笑）
初めての子供に母乳をいかにもマズイと言われたみたいで切なかったといっておりました（ごめん…）

一方、母の妹は母とは違い、お重いっぱいのおはぎを一度に食べつくすような乳児の母でした。チビだった私は叔母さんのお乳を味見させてもらって、甘いことにとても驚きました。

お乳に、お母さんの食べてるものの味って反映されていますよ！甘いお乳のが絶対おいしいです（笑）

体を壊さない程度に、赤ちゃんにおいしいお乳作ってあげて下さい！

砂糖は、肥満の原因にならないとWHOでも結論が出ています。

原因は、他にあります。

砂糖を犯人に仕立て上げるのは、「食生活の全部が犯人
なのではない、一部が犯人なのだ」という言い訳です。

甘味でない部分にこそ、メスを入れるべきです。

乳腺がつまるなどのトラブルがないから甘いもの油物を食べられるのですよね。うらやましいですよう。

私も今授乳中ですが、しょっちゅうつまってしまうのでここ数ヶ月は甘いもの油物一切抜きです。あんまり疲れている時は味噌汁や納豆もアウトです（澄まし汁のほうが体に優しいみたいです）。

でも子供に母乳を与えるためなのと、どんどん痩せる楽しみもあるので我慢するということもなく過ごしています。だけどたまに和菓子食べたくなるなあ…

どうぞ授乳期間が終わってから存分にダイエットしてください。私も第一子の時はプラス１０キロくらい太りましたが一年かけて元に戻しました。だからキット戻りますよ。

でもどうぞ乳腺炎になったりしないよう、食べすぎ疲れすぎには注意して授乳生活がんばりましょうね。

歯磨きにはご留意を・・・。妊娠・出産のホルモンバランスの変化で、ただでさえ歯周病が悪化しやすいらしいですから！（こんなトピあがってましたね、最近）

私も食べました！アイスクリームが止められなくて、○ーゲンダッツや、パフェ仕立ての高額なものにハマってしまいました。ひどいときはパイント喰い。

長男が２歳になったばかりで次男を出産したもので、しっかり赤ちゃん返り！退院したその日から、次男と一緒に飲みたがり、二人分の母乳を供給する羽目になってしまいました。甘いものは手っ取り早く疲労回復・カロリー補給できますもの。身体が欲しがっても、仕方ないと思いますよ。

ただ、歯磨きサボるとえらい目にあいます。量を減らしていくこと、間隔をあけることなどの努力は徐々にされたほうがいいとは思いますが、精神的な無理は、子育て中には禁物ですよ。ご自愛を！