当方シドニー在住です。在豪日本大使館のHPを見てみると、中国籍の人は在中国日本大使館のHPを見るよう書かれています。

で見てみました。
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/visa_j.htm#tetsuzuki

この中の「親族・知人訪問査証」が豪に居る方の恋人の申請するべきビザだと思います。
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/visa_shinzoku_j.htm

ここには600万(円なんでしょうか元なんでしょうか?)必要だとはないみたいですが、日本側の身元引受人側の所得を証明する必要があるみたいなので、質問者さんが身元引受人となればビザは下りるのではないかと思います(私見ですので、ご自分で確認してください)。

ただしワーホリ滞在中の恋人の方のビザを、豪国内で申請できるかどうか不明です。この点は豪に居る娘さん/息子さん(？)が在豪日本大使館/領事館に確認すれば判るはずです。
(豪国内で申請不可能な場合、恋人の方が中国国内の日本大使館/領事館でビザの申請をする必要が出て来ます。）

と、今投稿したばかりですが、気になる点が1つ。

中国人の恋人とありますが、豪と中国ってワーホリ協定を締結していなかったような気がしたので、気になって調べてみました。

恋人の方は「どこの国籍の中国人」なのでしょうか？可能性として

「香港」
(国としては中国ですが香港パスポートと言う物が存在し、本土の中国人とは別枠です)
「台湾」
「インドネシア」
「マレーシア」
「タイ」

など華僑の可能性はありませんか？他にも豪とワーキングホリデー協定を結んでいる国はありますが、中国系で豪と協定を結んでいる国を挙げて見ました。

国が中国でないとなると、日本の短期滞在ビザの申請方法も変わってくるはずです。詳しくは外務省のHPで確認してみてください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/

1　中国国籍だとオーストラリアのワーキングホリデービザは申請できません（http://www.immi.gov.au/visitors/working-holiday/visa-options.htm）。国籍かビザの種類を勘違いしていると思います。

2　親族・知人訪問査証は、外国にいる中国人は中国国内にいる中国人に比べると、比較的容易に申請できます。ただし、トピ主さんか、ご両親のどちらかが保証人になる必要があります。

600万ということですが、誰の口座なのか、円なのか豪ドルなのか、人民元なのか、情報がここでも曖昧ですね。結婚詐欺に巻き込まれないようお気を付け下さい。

国際結婚をしている者です。結婚前両親に合せるため私が保証人になってビザとりましたが預金残高なんて提出する必要はなかったです。もしかして残高証明のためそのお金貸してとかいわれてますか？ビザが取れたら返すからとか言われて…。

トピ主さんがオーストラリアに行って一度会われたほうがよくないですか？他の方が書かれてるように中国のワーホリはないようだし何処の国のパスポートでどんなステイタスのビザを持ってるとかしっかり確認したほうが良いと思います。

トピ主さんはパソコン初心者でも娘さんも彼に言われるまま調べもせず伝えてくるなんて大丈夫かなぁと思ってしまいます。

結婚するだけなら、お金はかかりませんよ。

日本で住む為のビザを取得するのに、多少のお金（８０００円だったかな？）
と色々な書類がいります。
財力を証明するものも必要になりますが、なければないでなんとかなります。
６００万も必要なはずありません。

ですが、中国籍の方はあまり入管にも信用がないので、ある程度残高のある通帳が
必要かもしれませんね。　その場合にしても６００万もいりません。

住む為ではなく、短期滞在であれば、そんな手続きはいりません。

何故かトピ主さんが父親 ワーホリにいってるのが娘さんと思い込んでました。家族と書いてあるだけでしたね。すみませんでした。