旦那さんがあなたの嗜好にＯＫを出しているんですから好きな事しましょうよ。

着物だから気になるんでしょうけど、前妻がお花を飾る人だったらかざらないの？お料理好きなら料理しない？　お化粧ばっちりの人だったらすっぴんで通す？究極子供好きの人だったら子供あきらめる？（意地悪な言い方ですよね）

その位ナンセンスですよ。非常識な事で無い限りあなたはやりたい事をやって生き生きしてる方が旦那さんも幸せだと思います。

離婚の原因が着物だったらまるっきりずれたアドバイスになっちゃいますけど…

旦那さんが自分の着物を見たくないと言うなら（自分は着たくないと言う事だと思いますので）

あなたの着物に仕立て直しちゃうって手も有ります。
着物が憎いんじゃ無くて、憎い女が見立てた着物だから着たくない。

じゃないですかね。

可愛いあなたが着てるなら鼻の下も伸び放題(笑)　着物を着たあなたを鼻たかだかで見せびらかしたいかもしれませんよ。

裁判沙汰にまでなって、着物にトラウマまで植え付けた前妻の記憶を、またご主人に思い起こさせたいんですか？
着物は悪くないです。
でも、トピ主さんの家は別。
トピ主さんが着物を着れば、ご主人やご主人の両親は嫌でも前妻と嫌な記憶を思い出しますよ。
そして、やっと着物女とお別れしてよい人（トピ主さんのことです）と再婚できたと思ったのに、やっぱり同類しか選べなかったのかと失望するかもしれません。
そうなると、トピ主さんの顔が前妻の顔に見えてきて、トピ主さん自身を憎むようになったらどうするのでしょうか？
第一、前妻の着物姿から着物を着たいと思うって、ちょっと理解できません。
前の妻なんて、思い出したくもないでしょうに。
私だったら、よっぽどのことがない限りご主人とご主人両親の前で着物は着ようなんて思いませんね。
それとも、ご主人と別れたいとか。
それなら大いに着物を着ることをお勧めします。

前の奥さんが作った料理と同じ料理は作れなくなってしまいますね。
旦那さんが前の奥さんと歩いた道は一緒に歩けなくなってしまいますね。

着物だけ拘るのはおかしいのでは？と思います。
日本人なのだから着物は着て普通です。
前妻さんと着物を必要以上に結びつけて考えてしまっているのは
トピ主さんが前妻さんの写真を見たからではないですか？
ご主人はそこまでリンクさせて考えてないのではと思います。

「私が着物着たら嫌？」…惚れた

可愛らしい奥様ですね。
「着たいなら、良いと思うよ」＞そのまま受け取っていいんじゃないでしょうか？
ご主人が「保持」している着物は、前妻の象徴かもしれませんが、
着物全般に嫌悪感を抱いているわけではないと思います。

不思議なことに、男の場合（個人差はあると思いますが）、相手に対する感情によって、その人を象徴する対象物の範囲が変わります。
好きな女性については、趣味趣向全般が、その女性の象徴でもあるかのように思えます。
対して、嫌いな（嫌いになった）女性を象徴するものは、保持していたモノそのものや、特定のブランド・訪問場所であって、それが含まれる分野や地域にまで至るケースは少ないと感じます。

現在、愛されているあなたが、着物の美しさ・素晴らしさを、ご主人に再認識させてはいかがでしょうか。

前妻さんとの離婚原因の中に、着物に過剰な出費をしていた妻の経済感覚は入ってませんか？
裁判沙汰・旦那さんが御自分の着物を見るのも嫌、と言われていたのが気になった物ですから。　

着物は高価ですし、悪い人に当ると法外な値段で購入させられます。
「貴方の為に」のセールストークで、勝手に誂えたり・取り置きする店が在ります。
どんどん、新しい着物が出来あがるので文句を言えば「今、揃えないと後では手に入らない御品ですよ」と言い包める
知人に、この手口の店に引っ掛り散財してしまい。旦那さんに、離婚されてしまった女性がいるので気に為ってしまいました。
前妻さんが、この手の女性だったら御主人の本音は複雑でしょうね。

でも、トピ主さんも変わってますよね。前妻さんの写真を見て着物に憧れるなんて、レアケースの気がします。
アルバムに写る前妻の着物姿の数々。コレを見て「私も買って欲しい」と思った方が、まだ理解できます。　
前妻の写真をトピ主の目の届く所に、残している御主人も・・・・ですけどね。
私なら処分とはいいませんが、隠しておけ！と考えてしまいます。

トピ主の描写が、ちょっと分かりません。
前妻は、普段から着物を着こなす美人だったのか、普段着を着こなす美人だったのか。
そして、どちらにせよ、トピ主が真似するのは、難しいと思います。

今の着物は、ほとんどが絹です。
ふだんから全身絹物で揃えるのは、お金持ちでないとできません。
また、着物が良くても立ち居振る舞いがガサツでは、みっともないだけなので、美人に見せるには若い頃からそれなりのお稽古事で訓練する必要があります。

普段着の着物は、たいてい木綿やウール、ポリです。
着尺は、絹より安いのが一般的ですが、手織り木綿など、絹の着尺より高価なものもあります。
決まりを守れば一応OKの絹物と違い、決まりを知った上で崩すセンス勝負なので、コスプレにならないよう自然にきれいに着こなせる人は、多くありません。

着物を着る人が減って、身近に呉服店や和装小物店がありませんから、着物を着るには、日頃情報収集しながら、手間とお金をかける覚悟が要ります。
トピ主は、手間とお金をかけられますか？
そして、どこから情報収集しますか？
前妻ですか？

ここでいちいち聞かないと、分からないことですか？