同じコメントがつくと思いますが、チョコレートは本当にいけないそうです。
最も危険なリストに載ってます。（タマネギとかと共に）
頂いたものを犬にやった～と、平気で言う方ですから、
思慮に欠けるのかもしれませんね。
人間のものをやること自体、犬の事を考えてるとは思えないです。
ネットを調べれば、どのサイトでもいけないと書いてあるのですが。。。

チョコレートに含まれるテオブロミンの消化ができず中毒になります

体重1Kgあたりチョコレート30gが致死量だと言われています


また、ネギ類、トマトの葉、コーラ、お茶もダメです

一般的に「犬にチョコはダメ」と言われて知ってました。
ところが、油断してすきに、リビングテーブルの端にあったチョコレートを愛犬が食べてしまいビックリ！
慌てて、獣医さんに見せたところ、
「ああ、チョコアレルギーではないんですね。耐性があるなら、食べても大丈夫ですよ」
と言われ、食べてしまった後、すぐに吐いたりしないなら、大丈夫なんだそうです。
ちなみに、食べ過ぎ（板チョコ半分以上）でオナカは壊しましたが、至って元気でした。
以来チョコはあげませんが、チョコシュークリームのチョコは時々あげます。
なので、そのご友人のわんちゃんも食べたことがあるんじゃないでしょうか？
もちろん、あげ過ぎは肥満のモトですが。

犬の予防注射に行った時　娘が待合室でチョコレートを一口食べたら　獣医さんに　犬にはあげてはダメですよと言われました。

説明を聞いたら　チョコレートに含まれているテオブロミンという化学物質が含まれていて　蓄積すると心臓病の原因になり　特に犬はその物質が消化されないと言う事でした。

１度だけだとしたら　もしかして目に見える影響はないかもしれませんが
何度も与えるのは危険かもしれません。
テオブロミンをネットで検索したらでてきましたので　ご覧になってみては如何でしょう。

その同僚さん、愛犬家にあるまじき無知ですね…。
チョコレートに含まれているテオブロミンを犬は代謝するのに
時間がかかり、嘔吐、下痢、興奮、不整脈、痙攣などを引き起こし、
量によっては命に関わります。
知人の飼い犬が誤まってチョコレートを食べてしまった時は
しばらく興奮状態で走り回り、バタッと倒れてゲロ。
幸い嘔吐で半分以上吐き出せたのか
命に別状はなかったようですが。

せっかくのお土産を「犬にあげた」と喜々と言うのも
常識からズレていますし、注意すると逆ギレされそうな
予感も満載ですが、
同僚さんがトンチンカンなだけで無害な方でしたら、
「犬にチョコレートはダメだってテレビで言ってたけど、
大丈夫だった？」と雑談ぽく、それとなく
聞いてみてはいかがでしょう？

うちのワンコも女の子ですが、ジャーキーも好きですよ。
ジャーキーは消化不良になり、体調が悪くなるので
犬用ビスケットがオヤツですが。

チョコレート中毒になって、下手したら死にます。
愛犬家なら、知ってて当然なのですが、その方は愛犬家では無いのですね。
犬の病気に関する本にも食べさせてはいけない物が載ってますよ。
チョコレート、ネギ類、鳥の骨、カレイの骨、などです。

カカオに含まれるテオブロミンという成分が中枢神経を刺激します。
犬の体重によりますが、１ｋｇあたりの致死量は２５０～５００ｍｇといわれています。
小型犬ではカカオ率の高いチョコレートだと小さめの板チョコ一枚で致死量になる場合があります。

少量食べたくらいでは大丈夫だと思いますが、食べさせないのがベストです。

同僚の方に、インターネットで犬のチョコレート中毒について検索してみるよう、勧めて下さい。

カカオに中毒するみたいです。日本のチョコレートのようにカカオ含有量が少ないものより、ベルギーなどの正式なチョコレートとされている（カカオ含有量が７５％とか？）もののほうが危険なようです。
しかし、犬の訓練学校の先生に聞いたところ、チワワでも板チョコ３枚くらい食べなきゃ中毒はしないそうです。
しかし、犬にとっていい作用はありませんし、犬によってはひどい中毒を起こしたりすることもありますので、極力避けたほうがいいかと思います。

チョコレートとネギ類が駄目だと獣医さんから聞きました。

「犬のチョコレート中毒」で検索すれば、ネットで詳しく出ています。

下痢・嘔吐・痙攣・血尿など症状は様々で、昏睡から死に至ることもあるようです。
致死量は犬の体重1キロあたり250～500ｍｇだそうです。ココアやコーラ、お茶にも含まれる成分が犬にはいけないとのこと。
同僚の方が飼われている犬種が小型であれば危険度大ではないでしょうか？
ミルクも含まれているので犬にとっては「美味しい臭い」で食べてしまうため、知らないうちに犬が食べないように届かない所に置くとか、注意が必要なのに、飼い主自らあげちゃうって・・・ビックリ

犬の雌雄は関係ありません。

同僚の方を攻めるつもりは全くありませんが、愛情かけて飼うということは、こういう知識や情報を得ながら面倒を見るということです。
単に「うちの子はかわいい家族、人間と一緒よ」という意識だけの飼い主さんは、犬にとっては不幸以上のナニモノでもありません。