うちは、特に何もしませんでした。
よく、テーブルの角にタオルを当てたりして、頭をぶつけても痛くないようにとかしてる人もいますが、そういう事も特にしませんでした。
それで困る事もありませんでしたし。
その他、サークルも使いませんでした。（キッチンやストーブ回りなども）
冷蔵庫や棚の開閉ができないように止めるようになってるものも不要でした。

参考までに。

１０ヶ月の娘がいます。
鉄筋コンクリートです。
床はトピ主さんのところとおそらく一緒だと思います。

転倒対策・・・何にもしませんでした。
ただ、床に物を置くのだけ止めました。
床に置いたもので転んだり、そこに頭をぶつけたら・・・って思ったので。

順調に成長すれば、半年も一年も転倒する訳ないと思います。
せいぜい１ヶ月か２ヶ月ぐらいでしょ。
我が家の娘は６ヶ月ぐらいでつかまり立ちをして、２週間ほどでつたい歩きを始めました。
後ろ向きに転んだのは２回ぐらいだったかな？

長時間トイレに行く時はバンボに座らせるか、ラックに座らせてました。
そもそも、長時間トイレに行く事はほとんど無いので・・・。

あまり過保護にすると、子ども自身の危険予知能力が失われると思います。
大きな怪我をする前に、小さな怪我をしておいた方がイイというのが私の考えですので・・・。

現在10ヶ月半の娘がいます。生後6カ月ごろからコルクマットとベビーサークルを利用しています。なので4カ月ほど利用しており、まだまだ必要だな、と感じています。

普段からお部屋ピカピカで無駄なものがないお宅ならわざわざサークルに入れなくてもコルクマットだけで良いのかもしれませんが、我が家は主人も私も置きっぱなしにしてしまう迂闊夫婦なので（汗）
それになんでもないものにつまづいたり、頭をぶつけたり、先回り先回りができないだろうな、と思ったので、絶対安全スペースを作りました。

よくこけていますが、怪我がないので安心してます。泣くことは泣きますが（苦笑）

毛布とタオルケットをぐるぐる巻いてゴムなどで留めると
360度ガードしてくれるサークルになります。
その中に赤ちゃんを座らせておくと良かったです。

子供がその頃、よく転倒したので、私の昼寝用なが座布団を、子供のつかまり立ちした後ろにひいてました。

真後ろや、横に転んでもいいように、追っかけては座布団ひいてました。

つかまり立ちの頃って、一回そこにつかまると、そんなに移動はできないので。
でも、よく頭打っては泣いてましたよ(笑)

頭も、コンクリートとかに勢いよくぶつけたりしなければ、大丈夫みたいです。

ただ、女の子なら、顔にはケガさせないように気をつけてくださいね！

男児２人の母です。
我が家は何の対策も取りませんでした。
腰がグラグラするのなんて、せいぜい１ヵ月ぐらいじゃないでしょうか。
少々頭を打ったって大したことにはなりません。

私の友人宅は、全ての角という角（テーブルやら棚やら）にクッションを
設置し、頭を打たないように配慮した部屋になっていました。
また私の弟は、娘が頭を打たないようにと、テーブルの下で遊んでいる
時には必死で手で頭をガードしています。

２人とも、いまだにそこらじゅうに頭をガンガンぶつけてますよ。

逆に我が家は、テーブルに頭をぶつけても放置、転倒しても放置。
もちろん、余りに危険な場合は別ですが、よほどでない限り赤ん坊の動きを
制止しませんでした。
泣いて甘えてきたら、ヨシヨシと抱っこはしましたけど。

そのうち自然に受け身を覚え、転んでも頭を打たないように上手に転ぶ
ようになりましたよ。２人とも。

あまり親が先回りして安全を確保し過ぎてしまうのも、良し悪しかと
私は思っています。
あくまで私の経験上、です（笑）

「ママは、あなたのことをいつも助けられるわけじゃないから、自分で気をつけなさい」
と言いました。活発な娘だったので常について歩いているわけにもいかず
何度も頭を打ったところで言いました。その後転ぶ機会は減りました。
冗談のようですが、子供って意外と分かっているんですよ。
お金もかからないのでぜひ一度お試しを。

うちも床につまづくようなものは置かずに、じゅうたんと座布団を引いていたくらいかなぁ。
色々買ってもあっというまにタンスの肥やしです。
後ろにひっくり返ることもなかったし、トイレやご飯を作るときは、バンボか見える位置で遊ばせてチラチラ見に行くくらいでした。懐かしいなぁ…。
テーブルの角だけ気を付けてあげて下さい！

私の兄は生後8カ月ごろ、つかまり立ちから転倒して、額を何かの角にぶつけ、額をぱっくり割ったそうです。5針縫い、その後化膿、熱が出て入院しました。

たんこぶ程度で済むようには気を付けてあげてください。

サークルが大丈夫なお子さんでしょうか？

うちの場合、サークルで遊ぶようにしていましたので、1メートル×2メートルの
長方形のサークルを用意し、その中に布団を敷きました。


これで頭からひっくり返っても、大丈夫です。
サークルそのものも、余った布団などでカバーすれば、もっと万全です。