階段は怖くはないけど、公共の場で階段を使う際は、とっさに手すりを捕まえられるように、手すりの横を降ります。

父が駅の階段で転び、救急車で運ばれたことがあります。

どうように、下りのエスカレータは必ず手すりをもちます。急停止したら、前につんのめりますから。

私もちょっと苦手です。怖いと思っています。

トピ主さんは、以前に階段から落ちてしまったことがあるのですか？その時のことを思い出してしまったりするのかなと思いましたが。

私は、できたら手すりにつかまり、端のほうをゆっくり降りるように気をつけています。足元もちゃんと見ています。うっかり最後の一段をとばしてしまったりしたことがあるものですから。

それから、大丈夫だという確信を持つことも効果があると思いますよ。｢こんなに気をつけているんだから大丈夫、いつも落ちたりしないでちゃんと降りているから大丈夫｣と、自己暗示にかけるようなものでしょうか。でも、これも結構効果があると思います。

私も急いで駆け下りたりが怖くて出来ませんでした。

でも、ある日、友人が「右左右左と足をちゃんと出せば大丈夫だよ」と言ってくれ、それからは階段を降りるときは、「右左右左」と唱えながら降りてます。

ちょっと位早く駆け下りても大丈夫になりましたよ！

下り階段が怖いと感じるのは、特別ではないと思うよ。理由は簡単、落ちて怪我をした話、死者まで出た話もあるのだから、怖いと感じるのももっともだと思う。むしろ、心が真面目に反応してるってことだよ。急に直そうとするのは無理だと思う。
直すには、急がば回れでも、いつも用心して階段を使い、結果としてずっと怪我が無ければ、階段を下りることに自信がついてくるよ。そうしたら、怖さは自然と薄れてくるでしょう。なので、今急いでそれを直す必要はないと思うよ。僕の彼女も、エスカレーターのくだりが怖いといって、階段をおりていくよ。必要なときには、乗るので少しずつは慣れているけどね。人それぞれに個性があるのが自然だから、皆と違ってもいいんだよ。怖いものは怖いでよいんだ。その考え自体は、気にしないで用心深く階段を下りる経験をつむことが、安全に降りれた経験を多くつむことが自信につながり恐怖を感じなくなることにつながると思う。後は気にしないことだね。頑張ってね。

トピ主さん、両目の視力は同じくらいですか？
視力のバランスが悪いと距離感がつかめず
特に下りが怖いです。
（階段だけではなくスキーで斜面を下るときなども）

片目の視力が低いのが原因なら片目のみコンタクトを入れれば解決しますが・・・
もしそんなことないよということならごめんなさい。

階段を下りるのは怖いです。何年か前高さほんの１ｍ足らずのところで足を踏み外し、受け身をし損ねて右手首を骨折、顔面にも５針縫う怪我をしました。以来どんなときにも必ず手すりに手を置くようにしています。手すりを握らなくても手を置くだけで身体が安定して、怖さが半減します。階段だらけの時代ですが、これした防御法はありません。お大事に。

私も全く同じです。

もう４０年以上人間やってますが、いつ頃からか下りの階段を上手く下りられなくなってしまいました。

普通に降りてるつもりでも、時々無意識に階段を一段飛ばして下りてしまい、慌てています。運動神経はそこそこあるつもりなんですけど、下りの階段に来ると妙に緊張してしまいます。

まだ階段を転げ落ちたことだけはありませんが、年を取ると共に時間のもんだいかなぁなんて思っています。

そんな自分のそばをすごい速さで階段を下りてく人を見ると、その技をいつも羨望の眼差しで見てしまいます。

でもこればかりは練習のしようもないので、私の場合は目立たないような場所では、なるべく手すりを軽く触りつつ下ることにしています。手すりが無い場合は、ゆっくりゆっくり階段を噛み締めるように下りてます。

年寄りくさいかもしれませんが、万が一転げ落ちると自分のダメージだけでなく、他人様も巻き込む大惨事になりそうなのでとにかくマイペースあるのみです。

近視のせいで階段が良く見えていません。駅の階段は、薄暗い上に混雑していて、
自分でも良くまあこれまで転落しないで通勤できていると関心しています。

対応ですが、下る際には必ず手すりに手を添えて降ります。
いつでもグッと握れるように手すりを指でなぞる様なしぐさで降ります。

手すりにつかまっているのはちょっとかっこ悪いのですが、転落して怪我をしたくないので。

トピ主様、解消法じゃなくてすみません。
でも私も同じように下り階段が怖いのです。

私は３才くらいのとき、とても急な階段から落ちて数針縫ったので
その時の恐怖がまだどこかに残っているのかもしれません。

下を見ながら降りていると吸い込まれそうになります。
一瞬、段差があるのかないのかわからなくなったり。
高さがわからなくなって、1段飛ばしをしてしまうときも。
かといって見ないで降りるのはもっと怖い。

私もなにかよい解消法があれば知りたいです。

子供の頃に階段から転落したなどのトラウマがないのであれば、視力はいかがでしょうか？
puさんの書いていらっしゃるように視力に問題があると、距離感がつかめなくて怖く感じることがあります。両目の視力に大きな差がある、あるいは強い乱視がある時も距離感がうまくつかめないので同様です。
私の場合にも、遠近両用眼鏡を新調したあとしばらく足下の距離感がつかめず、階段だけでなく下り坂も歩きにくかった経験があります。また年齢が高くなると、老眼のせいで眼鏡の度が合わなくなって足下が見えにくくなることもありますよ。