こまめに連絡を取り合ったり、彼女の好物を送ったりしてみては。

出来たら、一緒に旅行なんかもいいですね。

体の負担にならなければ、近場に一泊とか。

日帰りでもいいけど。

いっぱいおしゃべりすれば、気分転換になるかもしれないし。

　心配ですね……。
　ただ、「痩せた太った」はデリケートな問題ですし一方的に「痩せ過ぎじゃない？」「太りなよ」の指摘は禁物かと。

・病気で、望まないのに痩せたかも知れない事。
・心理的に食事の摂れない期間があった(今も？)かも知れない事。

　それを忘れないで下さい。仮にそうなら、ご友人が一番辛い筈。
(でも『理由問わず痩せたら少し嬉しい』は、女性ならではの心理＆強みですよね)

　ご一緒に食事をしてはいかがでしょう。
　もしそこで、ご友人がロクに召し上がらない様なら、改めて「体調悪いの？」「極度の食事制限は毒だよ」と思う事を告げてみては。
　クリスチャンではありませんが、病める時も健やかなる時も見守る事が出来るのは友。トピ主さんですよ。
　心配が杞憂に終わり、ご友人が良い意味でリバウンドする事を祈っています。

きっかけは入院生活だったのかもしれませんが、落ちていく体重とどんどん痩せていくことがうれしくて、
軽度の拒食症になっているのではないでしょうか。

わたしも実はなったことがあり、周りにどれだけ心配されても、食べませんでした。

そんなわたしが立ち直ったのは、写真です。

写真は正直です。
ガリガリで病人のような自分を写真で見たときから、きちんとしっかり食べ始めました。
お友達の写真をとってあげて、現実を見せてあげるといいかと思います。

でも、もしかしたら、病後の経過がよくなくて、食べられない、という場合もあるかもしれませんので、
もう少し詳しく話を聞いてみてはどうでしょう。

心配なのはわかるけど、普通に接して下さい。
もし私が病気の立場なら、連絡があるたびに体調どう？とか聞かれたら、正直かえって気が滅入るかも。
無理に明るくしたり励ましたり、話題を反らす必要はないけど、身体のことは自然な流れでそういう話になったら応じればいいと思います。
彼女が悩んだり愚痴を言ってきたら、その時は温かく聞いてあげて下さい。

ただあなたに隠しているのであれば、病気大丈夫？等聞くより、何かあったらいつでも話してね？と友人に伝え、彼女が自分から話してくれるのを待つ方がいいかもしれません。
メールをこまめにしたり、お茶に誘ってみたり、彼女が話しやすいようにしつつ、普通に接してはどうでしょうか？

４年前の子宮の病気と今回の激やせとは関係があるのでしょうか…

Ａさんの身長と体重は？
体重によっては（それが身体に良いか悪いかは別にして）３ヶ月に１０ｋｇ弱の減量は可能だと思います。

例えば…身長１６０ｃｍ、体重５５ｋｇ→４５ｋｇなら「痩せたね～」で済みますが、
　　　　身長１６０ｃｍ、体重４５ｋｇ→３５ｋｇなら心配になります。

トピ主さん、ご友人の身体、とても心配ですね。

激痩せの理由は、それとなくメールで聞いてみてはいかがでしょう？

聞き役に徹して、少しでもご友人の心の負担だけでも軽くしてあげて下さい。

私は膠原病予備軍で中途半端なまま症状が一進一退しておりますが、何でも愚痴を言いあえる親友の存在は有り難いです。

気になりますね。再発ですかね？
もしそうなら致し方なしかも知れません。かと言って人生は寿命がすべてじゃない。
貴女は今まで通りの距離を保って支えていけばいい。
貴女は彼女のためにひっそりと泣いて下さい。貴女自身が悲しくなって泣くと彼女が悲しむからです。

一時的な体調不良だといいですね。

３ヶ月で10キロは、ダイエット以上の理由を考えてしまいますね…。

近くても遠くても、親友はありがたい存在です。
どうぞ時間が許される限り、会ってあげてください。

私がとても弱ったときに友達が何かを察知したのか、二時間電車をのり、子連れで会いに来てくれた時があります。
たわいない話の帰り道で、手を握ってあんたなら頑張れるよって、爽やかな励ましに電力が身体にはしりました。


会ってあげてください
それだけでうれしいです。