私がトピ主の書いている食べ方を見たら、引くというよりも｢骨ごと食べられるように作ればいいのに…｣と思うかな。
どうせなら、カルシウムも一緒に摂れる調理方法がいいと思います。
アラはおいしいですし安価ですよね。コラーゲンも豊富で、私も好きです。
圧力鍋を持っていなければ、安くて小さいのをまず買ってみてはどうでしょうか。一つあると便利ですよ。

娘と２人でお喋りしながら食べます。
結婚したら食べられないから実家に帰って食べる！と、いつも娘が言います。
彼氏には、言えないし食べさせたくないそうですよ。
美味しいので、自分だけこっそり食べたい、いや…ゴッソリ食べたいらしいです。

私もあら煮、かぶと煮大好きです！！
安心してください、トピ主さん！！
私と主人、義母、義父は、もっとすごい食べ方してますよ～～

あらかた箸で食べれる身を食べ、骨についている身は・・・
小骨なら、とりあえず口に入れて、骨を感じたら出します。
大きい骨の間に身があったりするときは、かぶりついてしまいます。
かぶと煮なんかは、目の周りも食べますよ。

みんなあら煮、かぶと煮が大好きなのでしょっちゅう食べますが、その時は食卓が無言です（笑）

でもたしかに、人から見たらどう思われるかは、気になりますよね・・・。

実は、私は子供の頃からあら煮、かぶと煮を食べる家庭で育ったので、食べる姿を嫌がるような相手は絶対に結婚できないと思っていました。
主人と付き合いだした時、かなり初期に、あら煮かぶと煮を食べるかを聞いて、家で出てくると言われたので、結婚してもいいと思う大きなポイントになったくらいです。

あら煮かぶと煮は、豪快に食べられないと、おいしさを堪能できませんよね！仲間は意外といますよ！安心してください☆

母が漁師町の生まれで、魚料理、特にアラ系は得意。おかげでサカナ食べは上手になりました(笑)。アラは美味しいですよね、マグロの皮とかプリプリだし、鰹のハラミなんて味濃いし。ツワリ中なのに、食べたい…。

よく言われたのは、
口一杯に頬張るのではなく、少しずつ、舌先で骨と身を分けて食べなさい、
でした。父は中々できず、未だにダメ出しされています。

口から小骨を出すときや身を取るときに片手を添えることがありますが、夫が言うには熟練が必要とのこと。

箸使いを誉められることが多いのは、きっとサカナ食べのおかげです。トピ主さんもキレイに食べられる方なんでしょうね。

されど、個人的には、食べるのに集中して会話も無くなる＆時間かかるので、外で食べるのは限られるなあと思います。

あと、目玉をしゃぶるのは、私はどんな場所でもNGです～。

引きません。思う存分食べて下さい！

でも、左手は使いませんね。

両手を駆使して食べている姿を見ても引くことはありませんが、箸だけでキレイに食べている姿の方が見栄えがいいことは間違いないです。

30代男より。

アラ煮だけでなく、魚は骨の周りの身のほうがが脂が乗っていて、コラーゲンたっぷりでいちばんおいしいと思います。
塩焼きでも、骨蒸しでも頭のところが美味です。
赤出汁にする手もあります。
魚の半身でも、尾のほうは確かに食べやすいかもしれませんが、胸鰭に近いほうがやはりおいしいです。
食べやすいほうがいいのか、おいしいほうがいいのか、どちらを選ぶかでその人の食生活というか、人間性まで見えてくるように思います。
他人の目など気にせず、おいしいものを食べる人のほうがいいのではないでしょうか。

もともと実家でもアラ汁はやっていたので食べ慣れてたのですが主人の家族は大のアラ好き、魚の真のうまみは骨周りにあると豪語してはばかりません。やはり食べ慣れていた私は残さずきれいに食べたところ、大喜び！人生何があるか分からないです。
せっかく日本人に生まれておいしい魚があるのですから、すっかり食べ尽くすのは魚に対する最大の礼儀では？

私も大好きです。
お買い物に行って美味しそうなアラを見つけると迷わず購入。
魚売り場はそこにしか行かないくらいです。

お夕飯の時はニコニコしながら入り組んだ身と骨と格闘しています。
ちなみに私は一人暮らしですが、左手は口元を隠す時にしか使いません。
お箸と口（口に入った骨を追い出す）を駆使して頑張っています。
いざと言う時の為の練習を兼ねて（笑）。
食べ終わった残骸は骨のみ！（皮も食べちゃいます）で、
毎回綺麗に食べることが出来ているか自己採点してしまいます。

それから、アラと同じくカマも大好きです！
お仲間が沢山居てうれしいです。