冷めるとか風呂蓋がカビるとかの問題ではないです。
蓋をしなければ、風呂の内部だけでなく家全体が湿気でやられます。
風呂蓋一枚なら、カビたら買い換えれば済むだけです。
風呂場が傷んだだけでも大変なのに、家が傷んだら大規模リフォームですよ。

・・・という脅しを聞いてから、私は風呂蓋をあがめ奉るようになりました（笑）。
実家でも今でも何の疑問も持たずに蓋を閉めていたので、本当にそんな恐ろしいことになるかはわからないのですが・・・。

ちなみに湯を張ったまま置いておくなら、蓋を閉めた上に換気扇も必須だそうです。
蓋だけでは湿気の漏れを防げないんですって。

ふたは簡単に取り替えられるけど、お風呂の改装は高くつきますよ

大体閉めないふたならなぜのためにそんさいするんですか？

ふたは閉めるものでしょう

お風呂の蓋、かびたことありません。
長女さんはちゃんとお風呂掃除してますか？
地球環境とか大きなことを言うよりも、掃除という基本的なことまず教えてあげてください。

　お風呂のふた、私はいらないです。
　だって、カビははえてくるし、何よりも風呂に入るときは邪魔になりません？
　地球環境とか大きなことを書いてますが、わかすためのガス・電気のことを考えるなら温かいうちに家族が続けて風呂に入ればいいんですよ。水のことを考えるなら洗濯に使う。栓はさっさと抜いたら湿気の元はなくなります。

大浴場じゃあるまいし、ふたをしない理由がわかりません。

第一に、次の人が入るまでに冷めてしまいます。
次に、ふたがかびるより浴室がかびて掃除が大変になります。

主さんがおっしゃる通り、ふたをすることによって
エネルギーの節約にもなります。
ちなみに我家では、湯船の上にマットをのせてふたをします。
冷めにくいですよ。

ワタシもふたはしますがしたくないので
すぐに掃除をして、乾かすためにふたはしません。

娘さんにさっさと入って掃除しておいてと言う。
続けて入ればふた要らず。

３８歳主婦です。

タイトルがお気に触ったら失礼致します。確かそんな四コマがあったと思ったんです。

二人が風呂場でもめているとそこに「そんな事でもめるんじゃない、風邪をひいたら医者代がかかるじゃないか」と浪平さん。そんなオチだったかと（二人は裸で議論していたので）

私は蓋はします。浴室内にカビが生えそうなので。蓋のカビより浴室内のカビを取る方が大変そうなので。
出る時床や壁などは水気を拭きとっていますがし、窓もありますがなんとなく。

蓋は翌日洗濯終わってからでも洗えばいいかなと。

立て続けに家族が入浴するなら、フタはいらないし、入浴時間がまちまちで間があくならフタをしたほうが省エネになると思います。

お風呂の湯船の、保温蓋の新商品などが流行したのは、昭和の時代の頃です。第一次石油ショック(1973年/昭和48年)以降くらいのように覚えています。

昭和の頃だと、昭和前半はそれこそ、銭湯やもらい湯も多く、自宅に風呂場がある家でも良いほうだった時期や地域もあります。アパート等でも風呂付か無し(共同の風呂やトイレとか)ってあったりとか。

自宅風呂でも、ガスの瞬間湯沸しや夜間電力温水器普及は昭和後半以降かと。昔の家は、湯が貴重品でした。自宅出産の産湯沸かしも、ひと仕事でしょう。

昔の世代の人なら、湯船の湯も貴重品で、蓋して保温してたはず。昔は木製だった風呂の蓋も、昭和末期は保温性能の良いプラスチック製品(発泡スチロール製など)も増えました。

平成以降の世代は、朝シャン族も増えたり、あまり湯船使わないか、湯はいつでも使う感覚でしょう。ホテルの風呂場をいつも自宅で使うような贅沢さです

多少の体の不潔を我慢してもらって、節約って教えられるか、難しいところかも。人間、少々の不潔くらいで病気になったり死んだりしません。清潔すぎが原因の病気は有り得るみたいですが。

おっしゃるように湯が冷めにくいとかはあるのでしょうが...。小生現在単身赴任中でして実はめったに風呂には入りませんでした（シャワーオンリー）。
でも掃除は必要です。家でたまに風呂掃除する時も感じていたのですが、掃除の際ふたは邪魔です---いわゆるユニットバスでふたを除けば後は邪魔なのはイスと洗面器だけ（もちろん小物もありますが）。
で、この間赴任先のアパートのふろのふたを取っ払いました（乾燥させて押入れへ）。楽ですよ---! これも一人だからできる事ですかね。見た目もすっきりしているような...。夏の間は良いんじゃないですか？
ま、一つの例として。