タバコを吸わない方でも、ちょっと給湯室で長話しちゃったり
トイレでメールチェックしててちょっと長くなっちゃったりする人もいるでしょ。

ずーっとぎっちぎちに仕事してたら息がつまるばっかりだし。
他の人に比べて明らかに長すぎるとか頻度が多すぎるとかじゃなければ、気にしません。

休憩時間が決められているなら、基本は休憩時間に喫煙して作業時間中はタバコだめでしょう。
例えば３０秒で１ルーチンの組み立て作業をしているとしたら、休憩時間以外に離席する＝製品の出来上がりが少なくなるんですから。

しかし仕事の内容にもよりますが、清濁併せ呑んで現実的に考えるなら、一日に数本程度なら給料を辞退しなくても良い範囲かと思います。
まさか１日で数十箱吸っているわけじゃないでしょ？

私はデスクワーク主体の創造的仕事をしています。煙草吸わないのですが、喫煙者からしたら気分転換で吸っているけどそういうときにアイデアが思い浮かぶこともあるそうで、必ずしも決められた席に座っていることが仕事を進めていることにならないわけで、半年や一年スパンのプロジェクトだと労働時間にタバコ（お茶やコーヒー、お菓子もそうですが）も黙認の範囲かと思います。

変に杓子定規にしても労使共に面倒じゃないですか？
たとえば労働時間中の喫煙時間を３分とみなし、１日の本数をかけ算してサッカーのロスタイムのように終業時間を各人毎に調整するなんてやったら混乱しますよ。

労働時間中に一定の休憩をとることは認められています。
その休憩時間のすごし方がどこまで認められるかは会社の規定次第でしょう。

仮に事務職だとして、「休憩は自席での瞑想に限る」という規定の会社があったら、それはそれで驚きですが。

自分は吸わない人ですが、吸わなくてもちょっと一服で、勤務時間中に仕事の手を休めて、お茶を飲んだり、ちょっとした世間話をすることはありますからね。

度を過ぎた時間の一服は問題でしょうし、企業によっては実際に問題になり、注意の通達が周知されることもあるようですね。しかし職種によっては、タバコ部屋で仕事の話しになって、そのままプチミーティングや、普段、現場では実現しない部署間の職員同士の情報交換が行われる側面もあったり、業務が円滑に進むようなコミュニケーション効果も多少はあるようです。

仕事に支障を出さない範囲で、度を超さなければ問題ないんじゃないでしょうか。

イライラはします。

トピ主さんの仕事が何であるかによりますが…
デスクワークなどの一人仕事なら、常識的な範囲内(タバコ一本吸ってすぐ戻ってくるとか)はオッケーだと思います。
また、勤務時間が長ければ我慢出来なくてもしょうがないかなって思いもありますし。


私は飲食店でアルバイトしていますが『ちょっとヤニ切れ』とか言って注文が来ているのにタバコを吸いに言ったり、注文が途切れて吸いに行き、そのまま十分も帰って来ない等の従業員が数名いてイライラします。
皆、アルバイトなので勤務時間は4～5時間。
その間くらい我慢しろよって思いますね。
給料貰いながら、合計すれば三十分以上のタバコ休憩はズルいです。

トピ主さんの仕事が何であるか、また勤務時間の長さはどれくらいかで周りの感じ方は違うはずです。

いまはきちんとした事業所はすべて禁煙です。

したがって、喫煙室にデスクやパソコン、電話を持ち込んでいない限り、喫煙中は仕事は
できません。喫煙者同士のコミュニケーションを仕事だと強弁する喫煙者がいますが、それ
なら勤務時間外の酒を飲みながらのコミュニケーションも仕事になりますね。その時間も
給料をもらおうというのですか？

喫煙室の出入りをカードで管理して、なかにいる時間を労働時間から削除する仕組みを
導入すべきでしょう。それから喫煙室の管理コストは喫煙者たちが負担することも必要
でしょう。

だって、企業の業務に喫煙行為は何の役にも立っていないのですから。

右手にマウスやペンを持ち、左手にタバコを持つのと、扇子などでパタパタするのとでは、それほど能率に違いがあると思えないのですが…

それともオフィスが分煙で、自席で吸えないのですか。
自席で吸われるのとどちらが良いですか。
私は吸わないので、席で吸いながら仕事されるほうが嫌です。

仕事中、トイレに行く時間は？珈琲入れる時間は？背伸びや欠伸をする時間は？

集中力なんてそんなにもつものではないですから、時折気分転換することは必要です。

問題は煙草を吸ったりトイレに行ったりすることではなく、どれぐらいの時間それに費やしているかということです。

トピ主さんの文章では答えは出せません。

　タバコの時間も残業時間と同じように分単位で労働時間から引いて良いんですよ。

　だって、法律上は休憩時間と同じ扱いですから。

始業前や業務後、休憩時間以外に吸っていたら
労働時間（勤務中）に吸っている事になるから
貰っても良いんでは？

まあ、不真面目やサボりと言うのは置いといて
うちのケースでは、会社としてちょっとした一服は
認められています。（一服も回数の度が過ぎれば問題ですが）
気晴らしも必要だろうと。

でもこれだと吸わない人達に不平等感を与えるので
吸わない人達は、おやつタイムなるものがあります。
勤務中に（休憩時間以外に）10分間休んで良いと・・・
吸っている人はNG。

会社の方針しだいでは？まあ、会社が駄目と言ってても
一服を気兼ねなく出来る状況に（ばれない状況）居る人達は、していると
思いますがね。