旦那さんとの電話は全て録音しましょう。
それを持って弁護士に相談しに行きましょう。
あとは弁護士に任せましょう。
病院には事情を説明して旦那さんが来ても面会できないようにしてもらいましょう。

貴女は一人じゃないよ。
頑張って。

今は実家におられるのですね？ならば安心なのですが。貴方の気持ちは御両親は知っていますか？理解されていますか？まずは両親を味方にしましょう。世間体が悪いだの子供の為に我慢しろと言われないように、根気よく説得を！そして旦那には絶対に2人きりで会わない事をお勧めします。必ず自分の味方最低一人は同伴させてください。なにがあるかわからないので会話録音できる器機をポケットに忍ばせてコソッと録音を！いざと言う時に証拠となり有利になります。書き込みを読んで「やっぱりな」と思った事が一つ。「今から行くからな！」と言ったのに来なかった旦那。ＤＶ野郎は外面が良く被害者にだけ強気な態度に出るのが特徴です。貴方だけには脅迫のような発言はできても、いざ行くとなると妻の親の目もあるので行けないんです。ＤＶは心が幼く弱い人なんです。だからこそ他人の目を気にするの。だから貴方は旦那に会う時に必ず第三者と一緒にいれば被害は受けずに済む可能性が高いのです。その為には家庭環境を包み隠さず話せる人が必要です。やはり両親や兄弟、親戚でしょうね　話を勧めるのならホント絶対に2人で会うのはやめてください

産前産後の不安からくるものではない様なので、
離婚しかないと思われているのなら早めに弁護士さんに依頼された方が良いと思います。
暴言や暴力行為に至る可能性が少なからずあるのなら尚更です。
間に弁護士さんに入って貰うことに寄って相手の出方に寄っては
弁護士さんを介さないと会えない状況を作り出す事も可能となり、
ご主人と距離を置くことが出来ます。

弁護士を頼む場合、相場は

相談料　30分　　　　5250円
着手金（調停含む）　21万円
報酬　　　　　　　　21万円＋財産分与慰謝料の価額の15～20％
その他費用日当等　　数万円から１０数万円程度

このあたりだと思います。
財産分与慰謝料がない場合は５０万円くらいあれば頼めると思います。
普通程度の財産分与がある場合でも、総額１００～２００万円くらい見とけば大丈夫でしょう。
慰謝料は実際にはなかなかとれません。

法テラスの場合、収入によっては初回相談料が無料になりますが、
弁護士を選べないのがデメリットです。

モラハラ夫とは、冷静な話し合いが成立しませんから、通常の離婚のように簡単にはいきません。さまざまな困難が生じますので、事前に充分な準備をされることをお勧めいたします。
　Q&A モラル・ハラスメント 弁護士とカウンセラーが答える見えないＤＶとの決別　橋本 智子ら著　明石書店出版2100円は参考になります。
　女性センターなどで相談し、家事事件に強い弁護士を紹介してもらうのはいかがでしょうか？

病院にはご両親についてきてもらい、
彼がきたらトピ主さんに会わせないようにしてもらったほうがいいです。
多分、今が一番彼の頭に血が上っている時期なので、会うのは危険です。
（＝まだ「本当に離婚なんてできるわけない」「俺がその気になれば連れ戻せる」と思っている時期）

「離婚したい」という意思さえ伝えたら
あとはご両親や弁護士さんにまかせてしまいましょう。

身体的暴力を受けることだけがDVではないですよ。
暴言など、言葉の暴力によって、著しく精神的、
心理的苦痛を受けるのもDVです。

「外面がよく…　大口は叩くけど、行動には移せない…」
この文面だけから察するに、旦那さん、基本的に弱い人ですね、きっと。
異性、あるいは自分より絶対弱いという人にに対しては暴力的、威圧的で、
同性に対して同じ行動をすることは、絶対にできる人ではないと見てます。

旦那さんと離婚の話をする時、個人で会ってすると、
逆上され、話にならなくなる可能性があると思うので、
ご両親、兄弟、ご親戚の方などに同席してもらうのがいいかと。
（状況によっては、相手の両親などに同席を求めるのも方法かと）

ほんとに離婚をしたいのであれば、まずは、周りの方、必要であれば、
弁護士などとよく相談して、事前に回り固めをしましょう。
頑張ってください！

私も元夫のDVとモラハラで苦しみました。入院するほどの暴力はありませんでしたが、腕をつかまれてひきづり倒され痣ができたり、顔を殴られ、目が腫れ上がったり。暴言もありました。精神的に追いつめられ外因性鬱病になり、通院する毎日でした。弁護士さんに相談しようと、法テラスに電話したり、個人事務所に連絡してみましたが、DV、夫に対する法的制裁の可能性、離婚のプロセス、それにかかる諸費用について、情報は得られましたが、行動を起こす力を得るためには、モラハラで受けた心の傷の治療が必要と実感しました。幸い私の住んでいる地域には、「男女平等センター」という公の支援機関があり、DVやストーカー行為が激しい場合の緊急避難、住居を提供、仕事の斡旋、無料のカウンセリング―再構築を希望すれば場合は夫婦カウンセリングもやっています―、様々な支援活動を行っています。私の場合、実家に帰り、離婚を考えているとき、一番助かったのはカウンセリングでした。まず自分の傷を癒し、次に進む事ができました。また夫との間にはいってくださり、恐ろしい思いをせずにすみました。（続きます）