どこで落としたか分からない。ジムで落としたと思っていない。
ジムに来られない状況。たとえば、出張中。
こんな感じでしょうか。

ジムに通う日は、電車通勤なので、
車を使用していない。

家の鍵も、帰宅時に家人がいて、
カギを使わなくても家に入れた。

その上で、
車のかぎも、家の鍵も予備がある。

「あれ～、見当たらない、じゃ、
取り急ぎ、予備ですますか」

で、済んでしまっている。

お知らせの大きさにかかわらず、
見ない人は見ないのかも。

ジムで落としたってことすら
思いつかなかったりして。

人物像としては、
おそらく４０代前後の既婚男性。
酒好きで、泥酔して持ち物を紛失した経験がある。
（そのため、予備にはぬかりがない（笑））

また、失くしたことを家族に打ち明けると
呆れられるため言えずに、しれっとしている。

電話でジムに問い合わせるということをしていないことから、
仕事が多忙な可能性もあるのでしょうか。

持ち主はジムへは車では来ていないのです。

普段利用しない車と実家の鍵をジムで落としたのです。

持ち主は30代の一人暮らし独身男性！！


持ち主その鍵を鞄にいつも入れっぱなしにしています。
毎日使う鍵ではないので無くなっても気がつきません。

ある時、鍵を無くしている事に気が付きますが、いつどこで落としたのかわからないのです。
自宅の鍵なら毎日使うのでその日の行動を遡ればみつかりますが、いつ落としたのかさえわからないのです。
また、大手ジムでは地域数ヶ所どこへ通っても良いプランもあるので、鍵を落としてからまだそこのジムへは行ってないので気がつきません。

以上推測。答えが知りたいぃ～(笑)

スペアがあったとか？

ジムに忘れたとか届いてるってことに気付かなくて、家族に迎えに来てもらったりしたとかも考えられるので、そんなに不思議なことではないです。

落とした鍵については、勿論気づいています。
けれど「何処で落としたのか？」がさっぱり見当がつかない時も・・・。

自転車の鍵ならばスペアで代用。
家の鍵ならば泥棒さんが怖いので、玄関の鍵自体を付け変えてしまうので、もう落とした鍵は
不必要、なんてことも・・・（汗）
そんな場合は躍起になって探す必要もないので、次回ジムに顔を出した時にでも
受け取って終わり、かもです。


ちなみに職場の同僚でも鍵を落とした人が居て、どこで落としたのか見当がつかないからと
業者に連絡して、鍵を探すよりも先に、玄関のカギを付け替えてました。

きっとトピ主様の場合も、こんな感じなのではないでしょうか？（苦笑

なんですか、そのジム。
そんな大事なもの、どうして２週間置いておくんでしょう。
さっさと警察に届けてあげたらいいのに。

落とし主は当然気がついていますよ、落としたことには。
ただ、どこで落としたかがわからないだけです。

どこで落としたかわかっていたら、そもそもそんなことになりません。
落し物、ものを失くすとはそういうことでしょう。

警察にはとっくに届けを出していると思うけどなぁ。

トピ主さん、ちょっと考えたらわかるでしょうに…
落し物の経験ないんですか？

もちろん気づいてはいるが、落としたとか失くしたとか思っていて、ジムに忘れたとは思っていないからでしょう？
車を使ってジムにきていないなら、どこで失くしたのか、どこで落としたのかなんて、分かりませんよね？
あーどこかで失くした、と思ってスペア作ったり、鍵を付け替えたりで終わりなんじゃないんですか？
解明と言うほどのことでもないような・・・・

だって、落としたところを覚えてたら、きっと取りにいってますよ。
落とした場所が解らないから取りに行ってないだけでしょ。

会社名が入ってるキーホルダーだったら、会社に電話を入れてあげればいいのに・・・

盗んだ鍵を自分と関係の薄いジムに放置して証拠隠滅…、とか？？

　とある、不特定多数の人が利用する施設で仕事しています。
　鍵の落とし物、結構あります。高い確率で取りにいらっしゃいません。

私はこう想像しています。
「鍵ない→凄く困る→すぐスペアを作る。もしくは防犯のため、鍵を付け替える（一人暮らしの人など）→もう要らない。」

　事務室も一カ所だから、参加者全員が通って見かける道沿いでもないし…（こちらも、落とし物にそんなに手間掛けられない事情も…本業は別にあるので…）。