自分はって思う事でしょうね。

お前の人間性が嫌いは、自分が貴方の人間性がという事でしょう。
自分という意識があるから、ご主人は健康かも。

人から言われてぐさってあるかもですけど。
男は分が悪くなると、逃げの手をだして来る事もありますよ。
人間性が嫌だといえば、相手は沈黙してしまうでしょう。
勝手に相手がその先を考え始めるから、それでいいんです。

深く考えないで、うまくやられたと思って。
なんか美味しいでも食べればいいだけじゃないでしょうか。
夏の疲れがでてきているのでは？
あとは、寝てしまえば？
寝ている時の屁の音でも聞かれたら、そういう野生が嫌いと言われるかもですけど。
その時はその時でしょう。
言い訳を今、考えておくと便利です。
はい、それが人間性という恥ずかしいと思える自分でしょうね。

まずは口喧嘩で男に勝てない自分を反省するのが先。
おお、はずかしい。女のくせに。なんて・・・

胸が痛い。逆の立場です。
私はかっとすると、つい暴言を吐いてしまいます。相手が傷つくような言葉を必死に探して。
人間性を否定どころか、もっとひどい事を言ってきました。しかも、大切な人達に向けて・・・。甘えてるんです。
ご主人もきっと心の底ではあなたの人間性を理解し、認めているのではないでしょうか。
このトピを読んで、深く反省しました。

＞先日夫と喧嘩中に、「お前の人間性が嫌だ」と言われました。
すごくショックでそのことについてずっと考えています。
人間性を否定されたら自分は生きていたらいけないのではないかと思うくらい重い言葉だと思っていました

今度の喧嘩の勝負はご主人の勝ち、トピ主さんの負け。
喧嘩の目的は相手とのエネルギ－の奪い合いです。ダメ－ジを受けた方が負けです。トピ主さんは生きてゆけないと思うほどダ－メジを受けました。
言葉（人間性）なんぞ、どうでもいいのです。要は勝てればいいのです。相手をギャフンといわせればいいのです。トピ主さんはまんまんとご主人の作戦に引っかかったのですよ。

言っている意味が分かりますか　？（笑）

人としての生き方、人格、価値観、思いやりの有無などですかね。

人間である性質ってことは
特に人間としての美徳的な性質のことだと思います。
「人間」を強調するということは
他の動物には到底ないであろうことを強調するという意味でもあります。
たとえば相手の非情な人格をけなすときにはお前は猿以下だなといったりもします。
その逆としては人間性が高いとなります。

でも、できればどういう流れでそう言われたのかも
教えていただいたほうが分かりやすいとは思います。

たぶん旦那さんは
普通だったらこういう状況ではこうするだろってことを
主さんは全くそうしようともしないなどという感じの時に
お前の人間性が嫌だと言ったのかなと思います。

でも言葉なんて自分に都合よく使うので
なんとも言えません。
旦那さんもそう言って自分に有利に話を進めたかっただけかもしれませんし。
特に感情に任せて喧嘩している時は何とでも言いますからね。
わざと「人間性」だなんてちょっと考えさせる言葉を使うことで
相手の勢いを削ぐためにつかった可能性もありますし。

たいしたことのない状況で使うことも全然ありうると思います。

「人間性」って言葉が普通使われるのは、例えば
「あんな残酷なことをして平気だとは、彼は人間性に欠けている」
などのように、どんな人間にも備わっている特性のことを言うのではないでしょうか？
ですから「お前の人間性」「私の人間性」など、個別の人によって違うようなものは、人間性ではないのではないかと思います。

その文脈では、ご主人の言う人間性とは、単純に性格とほぼ同義だと思いますよ。

それをわざわざ「人間性」と表現するのは、
「性格」なんていう人それぞれのものよりも、「人間」とか言った方が、より「誰から見ても」という風に強烈に響くからじゃないですかね？
言ってることは単に「性格が嫌い」というだけでしょう。
頭にきて、「お前のかーちゃん出べそ」って言うのと変わらないようなくだらない悪口なんですよ。気にしないで。

相手がどのような意味で『人間性』という言葉を使っているのか、聞いてみないことにはわかりませんし、何も判断できません。

性格という意味で使っているのか、
ある特定の物事に対するトピ主さんの考え方（意見）について言っているのか、


通常、人間性といったら、人格や判断基準について指し示すことが多いとは思いますが、その方の国語能力や言葉の定義はわからないので。

性格は産まれ持ったもの
人間性は生きてきた中で自分自身で身につけてきた本質的なもの

みないな感じかな？

でも、それを聞いてどうするの？

具体的に、どのような部分が嫌なのか言ってくれないと直せないって、いってみては？

トピ主さんのなんらかの言動が癪に障り、それを非難したが故の言葉でしょうね。
おそらく一つや二つの事例ではない、言動の基となっている考え方。
例えば夫を非難する言葉が強すぎるだとか、日常的にずぼらだとか。
しかしかなり重い言葉です。普通は具体的に「お前のこれこれが気に入らない」と言うでしょうが
人間性とくくられると、トピ主さんのもっと基礎的な部分を許容できないと言われていることですからね。


言い返すのは簡単ですし反省の有無を問わず離婚してしまうのもこれもイージーですが、
良い機会ととらえ旦那さんときちんと話し合ってみましょう。
意外と些細な事だったり、簡単に誤解が解けるものもあるかもしれませんよ。

人間性って、特に夫婦間ではなかなか出せない一言ですね。
どうしたらいいでしょう。。。

私なら、「人として生きるという事に対する全ての姿勢」とでも解釈しましょうか。
でも、ごめんなさい、すごい決定的な言葉の様な気がしますよね。
喧嘩とおっしゃってますが、
いつも繰り返し同じポイントの事での喧嘩でしょうか？
だとすると、きっと哲学的に合わないと言ってるのでは？

例えばですが「朝起きるのが遅い」とか「掃除洗濯が手抜き」とか、
そういった表面的なクレームでは無いですよね。
もしや「直せない深い部分」の事なのではと思います。
生きる事をどう捉えているか。まわりの人や命、生活、
幸せや責任などを、どう考えているかという部分が、
折り合わないんじゃないでしょうか。

旨いことを言うなぁとも、返答の仕様がないことを言
われる人だなとも感じます。
文学的と言うか余りに抽象的なので、面食らいますね。

ご主人が何を言いたかったのか、具体的な言葉に置き
換えて話して欲しいとお願いされては如何ですか。

多分、ご主人も曖昧に「人間性」と言う言葉をお遣い
になられたのだろうと思います。

若し、この言葉が他人に発せられたものであれば、一
騒動起きるくらい衝撃的な言葉だと考えます。
ご主人は、モラハラの気質がお有りなのでしょうか。