物凄く傷つきやすいんですよね。

私も、友達が皆で例えば自分抜きで遊んでたり、
コミュニティーみたいなやつ登録してるんですけど、
皆友達なのに、一人の子がなぜか私の日記だけいつもコメントくれないとかで
すごく悲しくなります。
嫌われてる？とか思っちゃったり。

私は、一応皆に平等に・・・というタイプなので
必ずレスはするんですが（八方美人なんでしょうか）
多分、その子的には、まぁレスする内容でもないし・・
か、見てないかそんな程度なんでしょうね。

自分の意見に自信がないんですよね。
何か悪い事言ったかな？傷つけちゃったかな？とか
しょっちゅう思いますよ。
（きっと自分が傷つきやすいので、相手も傷ついたと思い込んでしまう。）
だから、反論とかを真に受けてしまい、
あぁ、これは私が悪いんだ・・・と思い込んでしまって疲れます。

あまり考えない事ですかねぇ。
私も同じような感じなので全然参考になりませんが・・。

・・・そうですよ。
未知の分野への挑戦に消極的なＤＮＡ配列があるそうで、日本人の９割がこれに該当するとか。
対して米国人は５割以下なのだそうです。
だから、アメリカンドリームが実現するのかも知れませんね。

トピ主さんと同じような方は、きっと多いと思います。
私もそうですよ。

気持ちが凹むときは
「これはＤＮＡのせい」
と自分に言い聞かせてます。
自分の責任じゃないと思えば、ちょっと気持ちが軽くなります。

性格なので、そのままでいいと思いますよ。

きっと“この性格だから・・・。”と更に考えて
ど～んと落ち込みやすいのでは？

無理にプラスに考える事もないと思います。
人より繊細なだけだと私は思います。

そういう方の方が人に優しく接する事できるだろうし。
何も考えずきつい事を言う人より私は好きですよ♪

もともと明るい性格ではありませんでした。
ただ環境が少しだけ厳しくて、子供の頃に人に対して期待というのをしなくなっちゃったんです。
期待するから辛くなるから、親にさえ諦めちゃいました。
あんまりいい生き方ではないですよね。
でも、そうなると、周りのこと気にならなくなるんですよね。まあ、これは極端な話ですけど、

とても心が傷ついて自分でプラスに考えられないときは、
早くプラスを心の中に入れること。

自分にとって好きな事でも、びっくりすることでもマイナスにならなそうな事を経験して新しい想い出作って、マイナスな出来事を過去にしてしまうことです。
後は「気にしない、気にしない」と声に出して自己暗示。
強烈な出来事でなければ割とききますよ。

私も人の意見、他人は批判のつもりでもなく、その人がその時に私の会話の中でした質問に、たまたまそう感じて深い意味などなく言われたちょっとしたコメントでも、悪くとるというより、真に受けてしまう傾向が私にはあります。

それで自分の決心が、というより元々決断力が昔はとてもあったのに、この5年くらい前から、人が変わってしまったかのように、自分の決断に自信が持てなくなっているのを自分でも感じでいます。

トビ主さんの現在の傾向は、最近始まったのですか？自分でも気づいていないけど何かがきっかけで今のような状況になったのかもしれないですね。

異性との交友関係とか、ご両親、兄弟姉妹との関係とか。ちなみに私の場合は結婚した途端、今の様になりました。

気にしないようにといってもすぐにはそうならないかもしれないけど、右耳から聞いて左耳っていう感じのある意味、鈍感な人にお互いなれたらいいのね。最近は人の意見を真に受けて、決めてしまったある事を結構後悔しています。
自分を信じられるようになんとか自信を回復できるように頑張って！

無責任なただの暴論、厳しいけどきちんと考えた上での意見、この違いを識別できてます？

口調にとらわれすぎて、真意を読み取るに至ってないんじゃないですか？
反対意見（批判的意見）に必要以上に凹んでしまうってコトは、「みんなに同意してほしい」という願望が強いのかもしれないね。

自分の意志で色んな意見を募ったんでしょ？
だったら、批判や反論も冷静に受け取ろうよ。

最終的にどうするかはアナタの自由なんだし。

人の評価を気にするのは学校教育の弊害かも知れません．小中高と多感な時期をずっと成績表などで担任の評価を受けて来ましたからね．

そして学校の評価が人間としての出来としてみなす大人がたくさんいるために、自分で自分を評価する機会を何年も失ってしまったんですね．評価してもらう受身の立場を中々抜け出せないと思います．

このままではダメですよね．他人はあなたをあらいざらい研究しつくし、考察に考察を重ねた結果の発言ですか？ちがいますね．瞬時に人の事を全て知り落ち度のない発言が出来る人なんていませんね．

そう考えたら他人の発言に全信頼を寄せて悩むのはやめようという気にはなりませんでしょうか．

私もトピ主さんのように考えていた時期がありました．ですが，最近仕事に就き，考え方が変わって来ました．

思うに，エネルギーが余っておられるのだと思います．仕事にしろ，趣味にしろ「今日は全力を尽くした」と思える程集中すると，自分を責めるエネルギーなんて残りません．「自分は今ベストを尽くしている」という確信を持てれば多少の批判も気にならなくなると思います．

あとは完璧主義をやめること．一度に全てを解決しようとすると大抵うまくいきません．ちょっとでも改善できればよし，と考える．あとはちょっとを積み重ねればいいのです．

最後に，辛いときはユーモアや笑いで乗り切る．同じ人生なら楽しく生きないと損ですよ．

私も子供の頃から親がなかなか認めてくれなかったせいか（よく否定された）、いいトシになった今でも人間関係で気を遣いすぎてしまったり、トピ主さんと同じように何かあると「自分のせいだ・・」とグズグズ考えて暗くなるところがあったので、お気持ちは分かります。

が、よーく周囲を見回してください。
いったいどこに完璧でどこから見ても立派な人がいるでしょう？
そして、誰かがあなたを「～するべき」「～だからおかしい」「ダメだ」とネガティブに言う時、その意見はその人の価値観、立場から勝手に言ってる可能性がほとんどでは？
もちろん、冷静にその意見を聞き、「そのとおりだ」と本当に思うなら、反省すればいいだけ。

まず大事なのは自分の価値観、考えをしっかり持ち、あなた以上にあなたの事（性格の全てや才能、今までの経験、立場など）を知っている人物はこの世にいないんだ（親でも全ては分からない）、というのを忘れないこと。

他人はその人の都合でいろいろ言いますが、全ての人から賛同してもらうなんて不可能なので、一つ一つ気にする時間がアホらしいですよ！

大卒、腰掛就職から結婚、専業主婦をしていた頃の私は、一部の（またはたった一人の）悪意ある言葉や態度が、多くの温かい言葉を吹き飛ばし、虜になったように頭に焼き付いたりしていました。

が、子供が成長し、自由業を始め、社会で様々な人と出会い、経験が広がった今、悪意は私の心の中に入る隙もなくなりました。（もちろん、積極的な異意見、反論、忠告は全く別物です。）

要するに、私に社会経験が浅く狭いために、簡単に動揺させられ、対処の心の用意も無く、対処法を知らず、対処した後の面倒への対処をも恐れていたからだと思います。

自信が築かれ、悪意への冷静な対処の心の用意もあるので、悪意ある言葉が心に入ってくる前に、跳ね飛ばされてしまいます。せいぜい、「あ、可哀想なやっちゃがここにもいるわ」と、チラと思うくらいでしょうか。悪意の人の心の哀しさが透けて見えるようになりました。

善意の人達が励ましてくれているのに、心に中で少数の悪意の人に優位を占めさせるなんて、善意の人達に申し訳ないですからね。