袋小路の住宅街は「プチ公園」として通路を使用する住人もいたりして、難しい面もありますよね。

私も以前、袋小路の住宅街に住んでいて、似たような問題で悩まされていました。問題は２つあり、ひとつめはトピ主さんと同じで夜間のバッティング(週３～４回３０分程度)、ふたつめは昼間の子供を遊ばせながらの井戸端会議(毎日・３～４時間・奇声付き)でした。私にとっては毎日必ず行われる後者の方がうるさくて問題でしたが、結局引っ越して今に至ります。その際、昼間騒いでいる方達から「夜間のバッティングを迷惑に思っている」という話を聞かされ、意外と自分達が昼間に出す騒音の問題には気付いていないんだな～、と驚いた事を思い出しました。

さりげなく、他の住人(昼間騒音を出している人達がもしいるのならば、その人達は除いて)の意向を探り、賛同者が現れたら数人で「お願い」してみたらいかがでしょうか？やはり、ひとりで苦情を申し入れるのはリスクが大きすぎると思いますし、昼間の騒音主を賛同者に入れると「そっちも昼間うるさいだろう」と、バッティング主に逆切れされる恐れがあるでしょうから。

元の生活を取り戻せますようお祈りしています。

　｢ご近所関係を壊さないように｣？、はぁ？
そんなにご近所が大切なら、何も言わずただひたすら
我慢するしかないでしょうね。

　大体そんな時間に子供と野球の練習するなど、他人への迷惑、配慮などまったく考えてもいない人なのでしょう？　そんな｢ご近所の方」などと上手くいかなくたっていいじゃないですか。

　私も以前（我が家はマンションの３階）毎晩１０時頃まで、階下でゴルフの素振りをやっていた「ご近所」に「この時間は迷惑、止めてほしい」と「お願い」したことがあります。

　幸い「ご近所」の方は分かって下さり二度とやらなくなりました。またそのお宅とは挨拶程度しかお付き合いがなかったので影響はなかったのかもしれませんが。

　どちらにしても毎日我慢するのは精神的にも良くないです。思い切りましょう。

　

バトミントンのシャトルではなくフワフワしたボールなんかに変えてもらうようにお願いしたらどうでしょう？
硬いシャトルより少しはマシになるのでは？