同年代のものです。それはきっとりぼんで連載されてた「ときめきトゥナイト」ではないでしょうか？30巻くらいまでコミックスがあって主人公が3人いますが、第一部の主人公の恋人が星の形のアザがありました。当時テレビアニメにもなってましたね。

子猫→人間→蝶に転生する話なら読んだ事あるのですが。
ただ、あざは星型ではなくドクロ型でした★
ちなみに、あしべゆうほさん(?)の「悪魔の花嫁」です。
読切りの話ばかりのコミックです。
何巻に収録されているかは、分かりません★

りぼんで連載されてた原作、池野恋先生の「ときめきトゥナイト」ではないでしょうか?
私も大好きでしたよ!!

思いつくのは「ときめきトゥナイト」の真壁君。
りぼんに連載されていた人気漫画です。
でもトビ主さんの年齢だと真壁くんが生まれ変わったのは中学生くらいのはずなので違うかも。
違っていたらごめんなさい。

「ときめきトゥナイト」じゃないでしょうか？
ヒロインの想い人が、病死状態になった次の瞬間に腕に星のあざを持った状態で赤子に戻る・・・というシーンがあった記憶があります。
確か、星の痣は王子様の証とかだった様な。
違うかな～

　「星の形のあざ」がメインの話というわけではないのですが、りぼんで連載していた「ときめきトゥナイト」（作　池野恋）でしょうか？
　主人公の女の子（蘭世）は異世界人で、人間界にすむ男の子に片思いします。その男の子が実は蘭世と同じ世界からきていて、その証が星型のあざ。ただし、最初はこのあざはありません。
　人間としては一度死にます（昼間にけんかして殴られたのが原因）が、星型のあざをもった異世界人として赤ん坊の姿に生まれ変わります。

　ちがうかも。でも、同世代ですし、この漫画はけっこう人気があったので可能性はあるかと。

ちゃおに掲載されていた漫画かも。
私が読んだ回は鎌倉時代の元冦のエピソードで、主人公は柚子という名前だったと思います。
彼女の手のひらにはあざがある設定だったと思います。
柚子は超能力で人々を救ったのですが、力を使い果たして死んでしまい、また転生する、という内容だったような。
柚子（ゆず）に転生する前は妖子という名前で鎌倉時代より未来？
気になっているのですが、題名はわかりません。
ほんとにあやふやなのですが、副題にタンハー（ファー）？とかついていたような…。

本が実家にあるのでうろ覚えですが、それはあしべゆうほ
の「悪魔の花嫁」の中の話ではないでしょうか。

ホームレスの人がお金持ちの家へ行って、星型のあざが
ある、弱っていた飼い猫だけにでも食べ物を与えて
くれないか、と頼むのですが、子供が生まれそうなんだ
からと邪険に追い払われ、結局猫は死んでしまいます。
ホームレスの人は「この次は金持ちに生まれて来いよ」と
言い残して、金持ちの家の前に死んだ猫を残して立ち去ります。

生まれた娘の手の甲には星型のあざがありました。
成長した娘は物欲が強く、父親にねだり放題。
父親は娘に徹底的に甘く、娘にねだられるままに買い
与え、家は没落。
最後に車をねだられ、なけなしの株？を売って買い与え
ますが、娘は事故死。
その時、死んだ娘の死体から蝶が飛び立つのですが、
その蝶には星型のあざが・・・という話だったと思い
ます。
確か、主人公の美奈子と娘が喫茶店に入った時、娘が
アイスクリームか何かを猫のようにペロっと舐めたのを
見て、美奈子がゾっとする場面があったように思います。
ごめんなさい、タイトルは忘れてしまいました。

里中満智子の「海のオーロラ」が、それっぽい話だった気がするのですが。

色々な時代に生まれ変わっても、必ず、主人公が「ルツ」と「レイ」の二人ではなかったですか？