来月、第二子を出産予定なのですが、35週で逆子になってしまい、37週の現在も直っていません。病院からは外回転術という逆子を直す処置を勧められましたが、主人と両親からリスクを懸念して反対され、今月末に帝王切開が確定してしまいました。一人目は自然分娩で産めたのに、逆子でも自然分娩で産める病院もあるのに…。本当にショックです。
帝王切開、想像するだけで怖くてたまらないのです。麻酔されていても、触られている感触は分かると聞きました。血まみれのガーゼなど見るのも恐ろしいです。第一、麻酔が効かない体質かもしれないし、大量出血するかもしれない。血栓ができたり、手術中、肺に羊水が飛んで亡くなってしまった例もあるらしいです。悪いことばかり考えて涙が出てきます。
それなのに、主人も両親も『逆子には逆子でいたい理由がある』『今は帝王切開の事故はほとんどないから大丈夫』などと他人事です。外回転術はリスクが怖い、自然の摂理に逆らうなどと言って反対したくせに、帝王切開のリスクは考えていないのでしょうか。私に何かあったら、一歳の娘はどうなるのでしょうか。
うまく説明できませんが、普通に産める身体なのに産めないことに対して、敗北感、挫折感のようなものも味わっています。本当に手術が失敗しそうな気がしています。どうしたら気持ちを立て直せるでしょうか。
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