好きでやってるんだから別にいいと思いますよ～
他人がとやかく言うことではないと思います。

極端かもしれませんが、ものをなんでも手作りする人って
自己満足度が高い人が多いと思います。

手作りはいいです。
もちろん。
上手な人もたくさんいるし、自分にはできないから
すごいな～って尊敬もします。

でも、手作りだらけの家に招待されるのは苦痛ですね。
だって、絶対に絶対に「ほめなければいけない」じゃないですか。

目にとまったもの一つを、本当に素敵だなと思って
あるいは、興味をもって「これどうしたの？」って
聞こうものなら、手作りのあれこれを説明されるし
そんなときの相槌は　間違いなく「すごいね」しかないですよね。

餅は餅屋　って言葉があるように
その道のプロってのがいます。
なんでもかんでも手作りがいいって手作り信者はつきあいづらいです。

何か数点、手作りっていうのは
逆にその人の時間と手間をかけてもらっていると思うので
招待されても嬉しいと思います。

限度ってやつがあると思います。

住んでいる人間が幸せなことです。

私は海外在住で（趣味でですが）インテリアデザインを勉強しました。数々の宿題テストをパスして無事獲得した修了証書ですが、その結果一番学んだのは、色とかスタイルの基礎知識よりも「住む人間と家の繋がり」です。

私個人は黄色や赤系は好みませんが、それらの色によって気持が安らぐ方の家ならば、その系列で飾れば良いのです。家具やアクセサリーも、自分が幸せを感じるのであればＯＫと思います。インテリアデザイナーに出来るのは、住人の好みのスタイルでバランスよくまとめることであって、自分の好きな色や形式を押し付けるのは邪道です。

お金のかからない手作りタイプだと貧乏臭いとか揶揄されることもあるでしょうが、私は趣味と実益と経済性を兼ねた楽しいことだと思いますよ。

最終的にはですね、自分の家は自分の城です。お客さんの目を基準に飾る必要はありません。傍から見るだけで不快だったり安っぽくて笑えるということであれば、そのお宅にはお邪魔しないのが一番と思います。

本人がそれが良いって言うんならさ～。

いちいち、そんな事書き込まんでも(呆)

ってか家って客を招待するんが目的で建てるものなんだ～…知らんかったわ。

素晴らしいし、素敵なことだと思います
今はお金さえだせば安く、手軽に手に入るので、作らなくなってるだけですよね

ただ、センスや才能の問題があるので私に出来ることは簡単なお菓子くらいですけど。

手作りのお菓子は何が入ってるか分からないから食べないとか、手編みのセーターは怨念がこもってるって
言う方は寂しいなって思います。

ただ、実際にそこまで手作りの人に出会ったことはありません。

トピ主さんはそういった暮らしをされているのですか？

正直、お菓子の手作りは腕に自信がある人以外は勘弁です。「マズイ」とか言えないし、
かと言って残せない(マナーとして)。非常に困ります。

モビールやら布やらは、センスの問題なので、センスが良ければ別に気にならないです。

私は手作りが好きなので、(自分はあまりやりませんが）、そういうお宅も好きです。
あまりそういうのが好きではない人は呼ばないほうがいいですね。
ずっと続けて、上手になったらいいと思いますが。
あまりいい答えになってないかも。すみません。

私は手作りが大好きなので
そういうお宅にお招きされると大興奮です！
いろんな工夫がされてあり、とっても勉強になってます。
普段捨ててしまうような容器や布も、素敵にアレンジされて
彼女の発想の豊富さに感心しています。

こういうのは好みですから、トピ主さんの様に苦手な方も
いらっしゃるのは承知しております。
もし、よくお招きされる、無理に手作り品をプレゼントされる
というのであれば、距離を置かれては？

仕事の事務所でないかぎり、自宅のインテリアは住む人の勝手でいいと思います。

気にいるインテリアを探す手間と値段を考えたら、手作りのほうが経済的。その方の器用さは私にとっては、うらやましいくらいです。

美術館に行くと、気に入る作品と気に入らない作品が並んでいます。 そんなとき、気に入らない作品でも、どこに魅力を感じて作ったのか？などと考えながら見入ります。

自分に無く他人にある感性は、自分の見識を広げるチャンスです。

作家さんが横にいるなら、ぜひ正直に聞いてみたらいかがですか？ このインテリアで統一させた理由とその魅力を。 話題が増えてお互いに楽しいと思うな。

手作りは自己満足だと思います。
だから 人をお招きするためにわざわざ手作りで家具や服を作ってるとは違うと思います。

ちょこちょこ作るのが好きなんじゃないですか？