自分も同様な経験はありますが、人材紹介会社経由での応募、かつ自分から断った会社への再応募だったので、自分の経験は参考にならないですね（苦笑）。

よって、あくまで私個人の考えに基づくアドバイスになりますが、応募事項にでも明記していない限りは、違法でもルール違反でもないので申告しない方が良いと思います。

不採用の理由にもよるでしょうが、採用側の状況が変わっていることも考えられるので、「不採用」というマイナスイメージが強い情報をあえて言う必要は無いと思いますし、採用側で管理すべき情報だと思います。

そういう意味では、逆に応募する会社の面接時に以前不採用になっているが、その後どういうキャリアを積んだ（成長）のか説明を求められるかもしれませんので、面接時にはしっかりアピール出来る様に準備して下さいね。

Ｇｏｏｄ ｌｕｃｋ！

会社側からすると、三年間何してたか気になります。
どこか勤めたけど長続きしなかったかぁ。

三年前にうちに雇い入れしても、辞めたんだろうなぁ。

何故一度お断りしたのに応募してくるんだろう？

会社の規模により、気がつかない場合ありますけど、分かった場合はマイナススタートだと思います。

でも厳しい就活の折、上手くいきますことお祈り申し上げます。

私が耳に挟んだ話では、ある大手企業に５回目で採用されたという人がいましたね。
ここまでくると流石に相手も顔馴染みになってしまい、情すら沸くようです。
ただ大手では通用しやすいと思いますが、小さな会社では何度も受けるのは無理っぽい気がします。

また、複数回応募するという行為自体は禁止されていませんので、
この辺は自信を持って挑んでOKだと思いますよ。

応募の際、履歴書には不必要な事は書かないで良いと思います。
それより好印象となるようにアピールしまくって下さい。
採用されると良いですね。応援してますよ！

一度目は、簡単に撥ねられたんです。
しかし、自分も３０代でしたから、何が何でもと言う気持ちで
再度チャレンジしました。

２度目の時は、知り合いに「口利き」をお願いしました。
知り合い→知り合いの知り合いの縁戚の方→応募会社の人事
結果的に、他に応募者が居ないと言うことで、しぶしぶ採用され
ました。(腰を落ち着けてできるのですか、との問い掛けあり)
入社後は、その方の面子を潰さないよう頑張りましたょ。

と言うことで、何かその企業にお勤めの方に伝手はありません
か。無い場合は、前回応募の反省点を自分で考えて、同じ轍を
踏まないということでしょうか。

助言するとすれば、服装と姿勢に気を付けて明るく振る舞う事
です。勿論、担当する仕事に邁進する気持ちの表現も大事です。
自分の長所、短所も言えるように考えて置きましょう。

現代は、コミュニケーションを大切にする傾向がありますから、
この点も抜かりなき様に。祈採用

まずは応募先が再応募可能かどうかを調べるのが一般的かと思いますが、
３年も経っているのなら、大体どこも再応募は可能かと思われます。（一年以上経過しないと駄目な所が多い）

あとは職種にもよるでしょうが、私だったらあえて再応募という事実を利用しますね。
ただし、３年前と今の自分の違いをしっかり分析するのが重要です。

・前回不採用だった理由（弱点）を自分なりに把握したか？
・この３年、その弱点をどのように克服したか？さらに長所はどう伸ばしてきたか？
・３年間その企業の研究は怠らなかったか？今の自分ならどう貢献できるのか？

・・・などなど自己分析をしたうえでなら、堂々と再応募と明記（明言）すればよいのでは？
むしろ再応募をアピールポイントに変えちゃうつもりで。
再応募は、不採用から１年程度だと不利な場合が多いようですが、３年も経ってるなら
むしろこの３年間をどう活かしてきたかを伝えることでチャンスが広がるのでは。

すみません、ルール上いつ言えばいいのかとかは私にもわからないので、こんな回答になりました。
でもこれは私の実話です。