「お金目当てなんて浅ましい」と思われるかも知れませんが、仕事に見合った給料をもらうことは大切です。

不当に低い給料でこき使われると、やる気は出ないし誠実さもなくなっていきます。

反対に自己評価よりも高めの給料をもらうと、それに見合った働きをしようとやる気も出ますね。

ベースは最低限の生活が維持出来る事（給与体系や体や精神への負担等）はあるとして。

一番はやりがいと言うか達成感ですかね。

やはり仕事の波や嫌な事とかありますけど、同僚等との連帯感等で乗り切ることはありますから。

一例で、薬剤師の方が給与が良くても辞めたくなる理由を聞くと、一日が長いとか、変化が無いとか、やはりあるみたいで、人間お金だけの為にじっとしてるのもつらいようです。

やはり程よい忙しさは必要かな。

会社の利益につながり、なおかつ客に満足してもらえる事、だと思います。
ほれ込むとか、誠実とか、個人目線の理想ではなく、会社や顧客のメリットを考えられる事が大切だと思います。
そうすれば信頼なんて、勝手についてくるの。

片方だけのことではないのです。
お客さん（医療などの仕事であれば患者さんになりますが）から感謝されるような仕事をするには、
まずこちらが感謝の心を忘れない、又は、尊重する姿勢が前提になると思います。

社会に出て四半世紀になりますが、最初の頃「感謝」が大事だと教わった時は、
そんな理想的なこと言われても‥と思いましたが、
最近ようやく、それを目指しているかどうかで違ってくる事は多いと感じてます。

ただ、多忙になったり、運悪く苦労が報われない場面も多いので、
その気持ちを維持し続けるのは大変なことでもあると思います。

まだまだこれからが楽しみなトピ主さん、がんばってくださいね。

仕事で大切なことか・・・

能率
気遣い
対価

かしら。
書いてて自分でもピンとこないけど。

お金を貰って働いているということを意識して、会社に貢献できるようになりたいもんです。

タイトルのことを肝に銘じてます。
高をくくったら、甘く見たら、どんな方向性であれ、それ以上成長できませんから。

下品な表現で失礼！
要は自分のしたことに最後まで責任持つということ。できない大人の何と多いことか…

結果は大事というのは脇に置くとして、
常にスキルアップを心掛け、仕事をしやすいように取り組むこと
そして仕事を行う上で必ず必要になる様々な交渉をうまくできること
かなと思います。
交渉とは仕事を円滑にすすめるように事前確認を含む交渉をしたりとかも含まれます。

誠実な心や信頼、惚れ込むのはもちろんあったほうがいいですが、必須のものではないかなと思います。もちろん「誠実な心がない」というのは、適当に仕事をごまかすとか不正なことをするという意味に即なるわけではありません。それはしてはいけないことです。
ですがすべての仕事において誠実な心、つまり正直にすることが正しいことかどうかは状況次第で変わります。たとえば、言われたことを正直にそのままするのではなく、それをするにあたって想定される問題などを考え、その問題が起こらないように事前確認や打ち合わせその他もろもろの交渉を行うなどということは十分に考えられる話です。

一番大事なのは職務をまっとうし、利益を上げられること！ですよ。

トピ主さんのあげた
「誠実な心」と「信頼」、「会社や仕事に惚れ込むこと」

これは直接的に会社の為になっていないのではないですか？
もちろん、そういった要素があって結果的に会社の為になるならよいですが。

会社はおままごとではないので、利益をあげられる従業員が欲しいのです！

ちなみに今、企業が優秀な人材を抱え込み始めているようです。

ほとんどの仕事は、正確に速くできれば良いということです。

１に正確さ
２に速さスピード　

速くても間違いがあれば、苦情が来ます。

それと、普通以上に働くか、普通に働くか、普通以下に働くかで、個人の運命は、

大きく変わってきます。