短期間の間にご両親の離婚、お父様の再婚、あなたは思春期の子供ではありませんが、お父様達はあまりにも配慮がないと思います。再婚相手の女性の無神経さにも、人事ながら腹が立ちます。お父様にではなく、再婚相手の女性と話ましょう。「父とは何処で知り合ったのですか？いつから付き合っているのですか？」離婚後に知り合ったのなら、こんなに早く結婚する事に違和感を感じますよね。

婚約相手の方に、敵意は見せずになるべくフレンドリーにお茶かお酒の席で
「どこで知り合ったんですか？」「今までどんなデートしてましたか？」
「うちの父、そんなデートのコーディネートするなんて意外～」なんて
いいながら、上手に聞き出しましょう。
尋問じゃなくて「父をよろしく」的な雰囲気を出しながら、
相手の警戒心を解いて引き出しましょう。
できれば録音しながらね。

法律に詳しくないので教えて欲しいのですけれど、トピ主さんに慰謝料請求の権利がありますか？

あればよいのですが、ない場合、仮に不倫期間があったにせよ、トピ主さんが望む方向には行かないと思います。
トピ主さんは成人しているので、最悪の場合でて行けということになるかも。

よく調べた方がよいでしょう。

　夫が離婚して半年も経たないうちに、結婚を前提としたお付き合いを始めました。

　不倫はしていません。でも、｢離婚後の関係｣であることを証明するのは難しいです。

　「不倫してたよ｣なら一言で済むでしょうけど、その逆をトピ主さんが信じるのかな？って思います。

父上が不倫していようとあなたは慰謝料を受け取れる立場にはありません。
不法行為で損害を被ったのは母上であり、あなたではないからです。
あなたにできるのは父上を軽蔑して家を出ることくらいでしょうか。
もちろん、介護などの時は知らんふりです。
相続についても少なくとも遺留分は受け取れます。

でも、母上は違います。
当然慰謝料を請求できます。

しかし、上手な聞き出し方は難しいです。
あせらずに時間をかけて相手を油断させ、酔っ払って警戒が緩んだ時に・・・くらいでしょう。
慰謝料請求の時効は、不倫があってから２０年、不倫を知ってから３年のいずれか早い時です。

でも、その前に良い人見つけて幸せになったほうがいいんじゃないですか？

あなたも、大人ですしお母様と話をしてみてはいかがですか？自分の気持ちを正直に伝え、お父様が不倫で再婚なら家を子供として慰謝料代わりにもらいたい気持ちだと。

お父様への確認の仕方ですが、自分に都合の悪い事を言うとは思えませんので、本当に真実を知りたければ、調査会社等で調べる事が可能相談してみてはいかがですか？

それと、お父様名義の自宅であれば、将来的に相続の問題も起こってきます。法律的に、親から子への不倫の慰謝料と言うのは聞いたことがないのでできるかどうかはわかりませんが、不倫とわかった場合に、今の自宅は、父母の婚姻時に築いた資産なので、後妻に権利が渡ることは子供としては許せない。生前贈与で、私が相続する。お金がないのはそっちの都合だから、出て行って！と言う事になりますかね…。これも、お父様が自分の非を認めてあなたへの謝罪の気持ちを生前贈与にした場合です。

証拠を掴んで、父親と直接対決して情に訴えることしか手はないと思います。一度、弁護士の無料相談で、自分の考えを相談してはいかがですか？可能な事と不可能な事がわかり、何か解決の糸口が見えるかのしれません。

お父さんといった思い出のデート、嬉しかった事、むかついた事など聞いてみてはいかがですか。その時の季節、なにを見に行った、どんな服装をしてたとか細かいとこまでさりげなく…。写真見せてもらうとか。
「ステキですね～」とか「お父さん、そんなロマンチックなことするんだ！びっくり～」とかおだてて、いい気になった所で、「いつだったんですか？」と時期を聞いたり。

今年初めに離婚、来年初めに再婚、ではご両親の婚姻中に関係がなければ、２人は一年付き合ってないですよね。
紅葉狩りの思い出やクリスマスなんか怪しいですよね。あと、もし東日本にお住まいなら、今年の春はみんな何らか震災の影響受けてますから、春のデートの様子とか。


もし不倫なら、普通あなたには隠そうとすると思います。正面から攻めると警戒されちゃうかもしれませんから、気をつけて！

再婚相手に対するこの敵意、笑えます。

トピ主「どこで知り合ったんですか？」
お相手の女性「あなたに関係ないでしょう（にっこり）」
トピ主「今までどんなデートしてましたか？」
お相手の女性「あなたに関係ないのよ（にっこり）」
・・・・・
トピ主（尋問じゃなくて）「父をよろしく」
お相手の女性「人の心配はいいから、自分のことを考えなさい」

トピ主「不倫だったら、慰謝料もらいます！弁護士に相談してます！」
お相手の女性「あなたが相談するのは、弁護士じゃなくて、医者でしょう」

再婚相手の女性は、父親に選ばれて妻になるのです。トピ主は彼女に対して何の権利もありません。嫌がらせの同居を勧めるなんて、母親も母親です。離婚したくなる父親の気持ちもわかります。
父親の本妻となったら、当然相続権もあります。相続放棄を求める権利なんて、トピ主にはありません。ましてや赤の他人のトピ主母には意見を言う権利もありません。親子そろって、大丈夫ですか？