小学３年生の長女は毎年必ず溶連菌感染症になります。幼稚園に入園した年から今年の３月まで、毎シーズンです。
そしてなぜか２歳違いの二女には一度もうつりません。うつるのは私だけです。
小児科の先生曰く、「喉が弱い子は溶連菌に感染しやすい。喉の強い子はたとえ感染しても症状が出ない」とのことです。
二女はロタウィルスに感染しやすいですが、これも不思議と長女にはうつりません。
ロタと溶連菌の予防接種があればいいのに、と切実に思います。
　
冬場は高熱がでるだけで溶連菌とインフルの簡易検査を毎回するので、子どもたちはその検査の方が辛いらしいです。
鼻の奥と喉の奥を長い綿棒でツンツンする、あれです。大人でもキツイですからね。
今年の冬こそつつがなく過ごせますように祈っています。
今からビタミン摂取と早寝早起きに気を配ります。お互い頑張りましょう。

今年１年生になった我が子は、６月中旬、下旬、７月中旬と約２週間おきに３回感染しました。
３回ともきちんと抗生剤を飲んだんですが。
２回連続はたまにいるけど、３回連続はなかなかいないらしくお医者さんには「もしかしたら家族か親しいお友達に、溶連菌に気付かずに保菌している人がいるのかもしれない」と言われました。
下の子が通っている幼稚園でも６月頃に溶連菌が流行ってたし、小児科でも「今日は溶連菌の子が１0人以上来ました」とか言われたし、私の周りには溶連菌に感染経験のある子がたくさんいますよ。

ウチの小学6年生の息子がよくかかります。
幼稚園の年中組の頃から毎年のようにかかっています。

しっかり薬は飲んでいるのに、またすぐにかかったことも。

かかりつけの病院ではいつもすぐ溶連菌が疑われてます。

息子が年少のとき１度なりました。
幼稚園で感染したのだろうと言われましたが、
今となっては、感染源は不明です。
再発しやすい病気だと言われたので、感染中、徹底除菌しました。
子供の使った衣類、シーツ、タオルはすべて別洗い。
一番ひどいときは高熱で嘔吐もしました。
嘔吐が付いたシーツ・タオル・衣類はすべて処分。
食器類は、すべて煮沸消毒をしました。
薬は全部飲みきり、念のために体内に溶連菌が残っていないか、
尿検査も受けました。

トピさんのお子さん、再発しやすい体質なのか、保菌者なのか
わかりませんが、打つ手なしなら一度徹底除菌されたらどうでしょうか？

我が家の子供達は掛からないのですが、母親の私が昨日から ようれん菌に掛かり かなり高熱、喉の痛み、があります。私も 四年前にも掛かりました。

　私も昔そんなことがよくあったような…ヘルパンギーナと溶連菌はよくやりました。

　大人になってはご縁がなくなったように思ったのですが、つい先日、まさかの溶連菌発症。病院の先生には大人にはめったにないんだけどねえと苦笑。あれは、大人がなるもんじゃありません。ホントに痛いです。３日間まともにご飯食べれませんでした。

　ちなみに、私には幼児２名息子がいますが、彼らは感染しませんでした。これからもこの病気とは無縁でいてほしいものです。

溶連菌って「群」って言葉があとにつくほど種類が多いそうです。
ですからとある溶連菌にかかってもまた別の溶連菌を拾ってくる…ってのはよくあることなんです。

子どもはとある冬のシーズンに２度ほど罹りました。小学校低学年の３年間で７回は罹っていたと思います。

溶連菌は飛まつ感染で移ると聞いた気がします。
同じ通学路で登校していた同級生が次々と罹ったこともあります。

処方された薬を飲みきり、その後の尿検査も忘れずに受けてください。
お大事に。

まず、溶連菌は一度かかるととてもかかりやすくなります。
なので周りの友達の中に感染者がいなくても、空気中や人ごみなどに菌があれば感染したことの無い子よりも感染しやすくなります。

溶連菌も一度かかると抗体が出来ますが20種類くらいあるので多いと20かいくらいかかります。

短期間で何回もかかるというのは、家族内に保菌者がいる可能性があります。
大人は発症しない確率が高く、しかし子どもがかかると親や他の家族が保菌してる場合が多いので発症者がきちんと10日間抗生物質を飲んでもその後、保菌してる家族からうつりまた発症するというケースが多いです。

病院によっては家族全員分の抗生物質を処方してくれるところもあります。
すると家族内に保菌者がいないので短期間に何回もかかるという事はほとんどないと思います。

抗生剤の使い過ぎ、と言うことはないですか。

元々余り抵抗力が強くないお嬢さんだと思うの
ですが、菌に感染して発症するたび、抗生剤を
次々使っていると、今まで使った抗生剤の耐性が
備わったさらに強い菌に感染しやすくなるので、
いたちごっこの繰り返しになります。
結果、体の免疫力は却って低下します。
実は、長期療養していた私の母がそうでした。

免疫力を向上させるため普段から体を鍛える
取り組みをされてはと思うのです。
私自身も、大人になってから溶連菌に感染し、体中の
ほんのちっちゃな傷という傷（さかむけも）が全て
化膿して痛み、へんとう腺は腫れ、熱がでました。
その時は、仕事のストレスが非常に強い時だったので、
それが免疫力低下につながったのだと思います。