公的年金ですか？

国民年金だけでスト現状ではかなり難しいかと思います。　給与所得者で生涯賃金がまァ～、まァ～であれば、国のモデルケースで毎月２３万円（夫婦で）ほどの年金がでますよね。

それも調べずに、一般財形とか個人年金とかに加入されて居るのでしょうか？　

小町で聞かれても、現状の具体的な加入年金（ご夫婦の）、その掛け金などが分からなければ、皆さんもお答えが出来ないでしょう！

30代主婦です。
厳しいと思います。
私の実家は自営業で、60代後半の両親の年金は公的年金のみです。
もちろんそれだけで足りるわけがなく、母は週6日パート勤めをし父は自営業を続けています。

家は持ち家ですが固定資産税もかかりますから、公的年金だけでは厳しいです。

地方から東京の私立大学に行かせてもらったのに、仕送りの一つもせず申し訳なく思っていますが、両親は子供に頼るつもりはないと言いまだ仕事を続けています。

トピ主さんのご両親はもう働いていらっしゃらないのでしょうか?

この６月から年金生活になりました。（夫婦とも６１歳）

私は専業主婦だったので国民年金のみの支給で現在は０円。
夫は厚生年金（報酬比例分)＋企業年金で約１５万円。

これだけで遣り繰り出来る人も中にはいらっしゃるでしょうが
我が家の場合、個人年金分の８万円を加えての２３万円でどうにか
トントンといったところです。（ローンはなし）

６５歳になれば、夫の基礎年金と私の年金がもらえるので
やっと息がつけるといった感じでしょうか・・・

それまで何とか貯蓄に手を付けずに頑張りたいです。

こじんまりとした持ち家があるのなら、まあ国民年金だけでもやっていけないことはないかな。夫婦二人とももらえれば約14万になりますから、家賃などがないのでつつましく暮らしていけないことはないかと。大病したりすると貯金がないと微妙。
厚生年金だった場合、お勤めしていた間のお給料によって金額が違いますので一概には言えませんが、国民年金上乗せでもらえますから、より楽にはなるでしょう。お母様が専業主婦の場合国民金だけなんで7万弱かな。
義父は厚生年金毎月23万ちかくもらってますので、公的年金だけでも暮らせてますね。72ですが仕事もしてますのでお金には困っていません。

個人年金なんて貯金と同じですからね。企業年金も本当にもらえるのかしらーとも思います。企業が順調じゃなければもらえないわけで。
私は普通に貯金してます。

持ち家なら家賃はいらないのでは？
公的年金の範囲で分相の生活をすればいいのでは？
旅行もしない、服も買わない
食べるだけでしょ？
質素に暮らせば、公的年金でやっていけるでしょ？
病気になったら？
売れるモノは何でも売る、、、、、家とか

まだ、アナタに生活費の要求をしたわけではないのですから、実の？両親？の事をそんなに
気にする事はないでしょう

将来の事、老後の事を考えて備えるのはいいでしょうけど
早死にしたらな～んにもならないし
公的年金があるだけで何が悪い？
ほっとけばいい

人生って、現在しかないから
今を一生懸命生きるしかないでしょう
今あるお金で、それなりの生活をする
それで上等！

目いっぱいかけていれば、夫婦二人の公的年金で充分生活できます。どのくらい(期間と生涯所得)かけているか調べてみれば・・・。

私自信は給料も少なく、期間も30年と短かったため厚生年金は少なめです。妻は40歳まで働きましたので、二人合わせての年金額は26万です。質素な生活を今までしてきましたので、この金額で不足を感じることはありません。
急な出費(入院・死亡・介護など)については別途に準備しており、どんな事があっても子供に出費を頼むことはしません。これからの時代、子供たちの方がよっぽと大変だと思いますので・・。

厚生年金に３８年間加入して、今年リタイヤしました。
住宅ローンも完済して、
リフォームも終わり、
医療特約付き終身保険も払い込み満了で、
子供達も自立していれば、
公的年金のみで生活するのは、まったく問題ないですよ。
ちなみに妻は専業主婦の第三号被保険者でした。

今は隔月の国内旅行を楽しんでます。
海外は、出張でそこそこ経験したので、じっくり計画して年１回にするつもりです。
一応個人年金保険も受給してますが、必要になるまでは定期預金にしています。
横浜に住んでいるので住民税は高いですが、十分満足した生活を送ってます。

厚生年金や共済年金等の場合、在職中の収入にもよりますが
結構な額の年金が入ります。

国民年金だった場合は厳しいかもしれません。

二年前に定年退職しました。今は老齢基礎年金と退職金の年金払いで生活してます。
公的年金だけでは光熱費、水道、税金などの支払いで消えます。生きていけない。
賃貸住宅に住んでたら賃金を得る仕事を探すことになる。（今は幾つもボランティアしてる）

私はあと３年で６５歳。
年金満額と個人年金の支払いを得るので今の約２倍の収入になります。
これは計画通りです。
老後は現金を持っていなければ楽しく生きて行けない。

自分の年金が幾らなのか知る事ができます。
「自分で出来る年金額簡易試算」を検索してください。

公的年金だけでは無理だと思います。

現役時代と同じ生活したいなら億という金額が必要だと思います。

本屋さんに行くと夫婦で15万円年金生活とかの雑誌が出てるくらいなんできっとこの金額が平均なのかなって思いますが…

正直とてもきつい生活だと思います。

私だったらできない金額です。

一度話し合ってみられた方がいいかと思います。

老後資金は、個人年金にこだわる必要はないと思いますが、
ご両親は、貯金とかしてないのですか？
年金だけで、生活できる可能性は低いなら、
定年後も再就職するなり、働ける限り、働くとか、
万一、働けなくなった場合、貯金で生活費をカバーできるように、
備えは必要ですね。

ご両親の年齢は、主さんの年齢からすると、６０代なのかな？
それくらいの方が、若い頃は、ネットとかなく、
自分で調べるような情報源はなかなか少なかったと想像します。
保険のことなんて、自分でよく理解してる人は少ないものです。
本当は、自分で知識得る必要があることですけどね。
個人年金に、自分で調べて入ってる方は、どれほどいるのでしょう？たいてい、保険会社の担当者から進められてというパターンでは？

でも、その親世代は、サラリーマンなら終身雇用で、年齢とともに
それなりに昇給していたら、もっとも高収入だった時期に、
バブル経済を体験してたから、ちょっと堅実な方なら、
預貯金してただけでも、資産は増やせた時代なんですけどね。

４０代男性です。

国民年金（基礎年金）、厚生年金、共済年金があるのはご存知でしょうか？

国民年金は納付は一定額で支給も一定額ですが、厚生年金、共済年金は収入に応じた納付額となり、当然、その額に応じた支給額となりますので、人によって支給額は大幅に異なります。

また、普段の生活に掛かる費用も、土地柄、地域柄や生活レベルによっても大きく異なりますよね。

ですので、公的年金で生活可能かと一口に言われても、「判らない」と答えざるを得ないですね。

但し、これでは余りにも不親切な回答だと思いますので、最低限を想定した例を出しますと、現在の老齢基礎年金支給額は年額792,100円、ご夫婦では×２になりますので、年額1,584,200円、一ヶ月当りは132,016円となります。

持ち家の固定資産税額にもよるでしょうが、夫婦二人で食べていくだけなら何とかなるぎりぎりの水準かとは思います。
但し、これでは何一つ贅沢なことは出来ないでしょうね。

また、どちらかが先に亡くなって一人になられた時は、一ヶ月の支給額は66,000円ですから、家族からの援助や公的支援が無ければ生活できないでしょうね。

７４才の爺いです。
現在は私の厚生年金（約２４万円/月）と妻の国民年金（約６万円/月）の合わせて３０万円/月で生活しております。現役時代に比べれば、年収は１/５程度に激減ですが、住宅ローンが無くなったこと、税金や社会保険料が殆どただみたいになったこと、子供二人が独立して家を出て行って生活費は夫婦二人のみでよいこと等で月々の生活費は贅沢さえしなければ、公的年金でなんとかまかなっております。
トピ主さんのお年からご両親は私共と似たようなお年と存じます。とすれば私共と似たような公的年金が支給されているのではないでしょうか。よほどのことが無い限り、子供達へ生活費の請求は無いと思います。

私が６０才の定年になった時は厚生年金と失業保険が両方共満額支給されました。その翌年からは、厚生年金か失業保険の片方しか支給されなくなりました。更にその後厚生年金の満額支給の年齢が徐々に引き上げられたのはご存じのとおりです。トピ主さんご夫婦が年金を受給される時代には支給開始時期や額がどうなっているのか確かに不安です。企業年金や財形貯蓄にせいを出されているトピ主さんは正しいと存じます。

　長く総務におりましたので、社員の収入は
もちろん、同業他社の状況なども、ある程度
把握してました。

　年収１０００万以上でも、サラ金に手を
出す人、３００万少々なのに、しっかり、
預貯金をしている人、様々です。

　つまり可処分金だけで、やり繰りできるか
どうか、ただそれだけです。

　通常、退職し年金生活になると、収入は
激減しますし、妻が、専業主婦で６０歳未
満だと、国民年金の納付、健康保険など、
今まで、あまり気づかなかった出費にも、
思い知らされますね。

　先ず、今までの生活から、頭の切り替え
が、重要と考えます。６５歳未満で年金が
満額になっていない時は、多少預金の切り
崩しが必要かもしれませんが、そんなに、
ケチケチしなくとも大丈夫です。

　病気、介護等、もしも…と老後を悲観的に
考えても、無意味と自分は考えています。

　という事で、退職時に最低３０００万
ぐらいは、貯めておくべきだと思います。
もちろん、退職金込みで充分です。

　１０００万単位を残しておけば、子供も、
多少は面倒みてくれると！？

公的年金以外の個人年金と称するものは、結局、普通の貯金と同じです。
持ち家があって、厚生または共済年金があれば、ある程度預金もあれば
貯金を取り崩しながら暮らしていけると思います。
貯金がまったくないとか、国民年金だという場合は厳しいでしょうね。

62歳男です。

一昨年定年しました。

現在、厚生年金(比例報酬分)15万/月、企業年金(本人死ぬまで)32万/月、
拠出型年金(10年確定)33万/月　株配当10万/月　計90万/月です。


尚、拠出型年金は在職中懸けた年金で原資の70%は自分のお金です。

死ぬのを待つだけですので、残すことはせず全て使い切っています。
結構リッチにやれてます。

生活費は現役時代の７～８割。固定資産税とかはそのまま。子育て費用は多分なし。住宅ローンは終わってますか？

退職一時金を存命予想期間で割って、そこから年金などの予想収入を引けば毎月いくら足りないか（余るか）分かりますから、足りない分に存命予想期間をかけたものが必要な自己老後資金ということになりますね。

私の場合は、とりあえず年金は無視して、リタイア後２５年生きるとして必要な金額が年８００万円×２５＝２億円。今までに１億円貯めましたから、あと１２年、年間５００万円づつ貯めて運用益込みでもう１億円が達成できなくても、年金を月に３０万円ぐらい受け取れれば不自由ない生活はできると思っています。