まず、その方の住所等が分かっているのであれば、内容証明郵便（郵便局に出し方、書式等聞いてみてください）を「いつ付けの契約書であなたに貸したいくらのお金の期限がきたのに払っていませんので支払ってください」という感じの内容で、出してください。

それでも何の連絡もなければ、借用書やその内容証明郵便の写しを証拠に裁判（少額訴訟で簡易裁判所になると思います）または支払督促（簡易裁判所に聞いてみてください）という手続きを踏むことになると思います。

私も素人なので、一度法律相談で手続きの方法を弁護士に相談したほうがもっと確実です。弁護士会や役所の相談などに聞いてみてください。

配達付き内容証明郵便で催促状を書いて送りつけ催促しましょう。

相手は「あの人お金あるからこのくらいのはした金のことなんか覚えてないんだ♪」とか思ってるかもしれませんよ。

それから、時効もありますから、きちんと返済されるまで催促を続けましょう。

一番ですよ。

相手に遠慮なんていりませんし、
そんな友人なら関係が壊れても
かまわないでしょう。

話の流れからもともと返す気があったかどうか、、？

もしも昔馴染みでお友達の親御さんと連絡がとれるよ
うなら、そちらに事情を話してみてもいいかもしれません。金額が大きいのではっきりさせた方がいいと思います。

知り合い同士のお金の貸し借りは”借りた借りてない”でもめたりもします。きちんとした借用書にて貸借契約結ばれているのでしょうか？　相手が借りてないと、とぼけてしまう可能性もありますよね？　とりあえず内容証明郵便を出し、期日を設け、返金・適切な対応がなければ法的処置を行うと脅しを掛けましょう。そこでですが２０万の貸しとの事ですが、あえて上乗せした金額で内容証明を出してみましょう。　送付した内容証明に相違があれば、内容証明で送り返してくださいとの言葉も付け足しときます。というのは、相手は内容証明を確認し恐らく法的処置との言葉をみて動揺すると思います。　そこで実際に借りた金額と記載されている額が違う事に気づき借りた金額は２０万だ！！　と言って来ると思います。　この時点で相手は２０万円の貸借があった事を認める事になりますので、　送り返して来た内容証明は法的に強い物となります。　　やりかたがちょっと汚い様にも思えますが、正当ですよ　　とぼけていたらの話ですけどねー　あ　ちなみに裁判所内にある郵便局から郵便をだすと、消印が裁判所となるので相手はリアルにびびりますよ。

内容証明はどこの郵便局でも取り扱うわけではないので、取り扱いがあるかどうか調べてから出向きましょう。
取り扱いのない郵便局に聞きに行くより、ネットで検索した方が書式や用意する物など確実に分かります。

そのような人は、返さないと困る状況にならないと、
返しません。

「どうやったら相手が一番困るか？」の策が必要です。

貸金業者でなければ、かなりのことができます。

友人の親が厳しければ、親に連絡して返すように言って
もらう。
その友人が見栄っ張りだったら、友人の知人に「２０万の
ことで連絡してほしい」と伝えてほしいと頼む。

近所に「いつ家にいるか」と聞き込みをする、というのも
有効です。
なぜなら近所の人から「お前の借金取りがうちにまで来る
からなんとかしろ」とクレームがいくからです。

しかし、今さら言っても仕方ないことではありますが、
そもそも貸すときに「ちょろそうだ」と思われるような
貸し方をしたのが原因な気はします。

なんでそんな簡単にお金を貸すの？

友達のあなたにまでお金を刈りに来るって事は、親にも断られ、兄弟にも断られ、金融関係にも断られ・・・最終的には『友達』。

あなたは、最後の神頼みの一人だったのでしょう。いくら信用できる人でも、２０万だなんて。
私がいくらお金に困っていても、信用できる友達にだけはお金はかりませんね。

２４時間何日も働き続けますね・・・20万ぐらいだったら。

弁護士でも立てて、お金を返してもらって、縁を切ったほうがいいですねその人とは・・・

お金の貸し借りは、いくら仲の良い人でもするものではありません。はっきり言って、必ずと言っていいほど人間関係にひびがはいります。お金を貸してという人は、やっぱりそれだけの人です。本当に困ったときに、自分の親に相談したりせず、他人にお金を借りるというのがそもそもおかしいです。そして、約束期日に連絡してこないというのがそういう人間だという証です。そういう私も、お金を貸して友達を１人失いました。お金も返ってきていません。だからあきらめてください。