私も同じような結婚式でした。
私のときは、
出席者それぞれに自己紹介してもらいましたよ。
ご参考になればと思います。

　ご結婚おめでとうございます。
　ご招待人数がそんなに多くないので、来ていただいた人とお話なさるといいのではないでしょうか。

　結婚式って、せっかくみんなが集まるのに直接しゃべれるのって入場とお開きのときの挨拶ぐらいって言うのが多いのでどうかとおもうんです。
　
　ごめんなさい、後は浮かびません。

私も高齢の親戚が多い披露宴でした。

演出で重視したのは感謝の気持ち。披露宴の最後に、両親に花束など渡すじゃないですか。私たちの場合は、まずそれぞれ自分の両親に、自分が生まれた時と同じ重さのテディベアを。そして次に、相手の両親に花束を。というダブル構成にしました。
そして、子供の頃から特別可愛がってくれた伯母にも、両親より少し小さめの花束を渡しました。

感謝の気持ちを伝える演出は、高齢の方が見て気持ちのいいものではないかと思って。
キャンドルサービスをするのでしたら、少しゆっくりめに回れるように時間をとって、ゲストの方々と一言二言お話をするのもいいと思います。

あとはスピーチなど、高齢者の考える常識のツボを押さえることです。
素敵な披露宴になるよう頑張ってください！

結婚式を間近にひかえたものです。

私たちも、トピ主さんと同じような考えで披露宴を行おうと思っています。
なので、人数はもうちょっと多いのですが、大げさな演出は一切なし。
（スピーチ、余興、キャンドルサービス、花束贈呈etc...）

でも、ただ食事だけじゃなぁ、ということで、今までの写真をピックアップして、思い出アルバム風のスライドDVDを製作、それを上映しようと思っています。

トピ主さんの場合、親戚の方中心ということなので、可能なら、その出席される方々と今までに一緒にとった懐かしい写真等で、作ってみてはいかがですか？

こういうスライドの上映なら、人数に関係なくできますし、「ああ、こんな頃もあったねー。懐かしいなぁー。」と、みんなでほのぼのできるのでは？？

私も同じような感じで今秋式をします。

私は今のところ
・ケーキカット
・ヘアチェンジ
・テーブルラウンド

です。
テーブルラウンドの際にドラジェを配ったり、
テーブルごとに写真を撮ったり、
また少し時間をとってお話したり・・・
と考えています。

キャンドルサービスだと、
火をつけたら移動になってしまうので、
ドラジェサービスか写真撮影にかえて、
一つのテーブルにいる時間を長くしては？

もしくはケーキに“当たり”を入れておいて
当たった人にプレゼント、とか・・・。

あまり役に立たないアドバイスでごめんなさい。

両家の親族が多いので、身内に親戚、共通の友人２０名弱でした。人数が人数なので、大広間でやりましたが、人前式だったので新郎新婦入退場やお色直し、後半のトリは親戚の知人であるゴスペルさんにお願いしました。３０万の予算でやって頂いたのかな？事前の打ち合わせが大変でしたが。予算に合わせてやってくれるゴスペルさんに頼むのもいかがでしょうか？年齢幅に合わせて、歌を歌って頂いたり。お涙頂戴になってしまいますが、親友からのメッセージをプログラムに入れるとか。私も式は自分のオリジナルでやりたいと思っていたので、招待状から席次表まで出来合いのものではなく、周りの飾りも文面も全て考えて手作りにしました。皆さん、「今まで出席した結婚式よりとても良かった」と喜んで下さいました。それもまた、一つの話題になっていいかも知れませんよ？

私も同じことで悩んでいるので
上げておきますね。

プロに生演奏や歌をやってもらうのは
いかがですか？
素人の歌や演奏よりかはいいのでは
ないかと思います。
（これは経験からの感想ですが…）
あとは、身内や親族の人で何かやってくれる
人を探すとかはどうでしょう。

発言してくださった皆様ありがとうございます。
親戚、少人数、ということを生かして、一人一人と少しでも長く話が出来るテーブルラウンドを中心に考えてみようかと思います。
ただ見てるだけの披露宴よりは、皆も喜んでくれるかなと思いますし。
スピーチもあった方がいいとは思うのですが、人選が・・喜んで引き受けてくれる人ってなかなかいないですよね・・・（そういう私も苦手です）
無理にお願いするのも申し訳ないですし。
披露宴ってこんなに悩むとは思いませんでした。

ご結婚おめでとうございます。
私の弟も３６名５卓の小さな披露宴でした。
卓数も少ない事から移動も簡単でどうしてもさっぱりした披露宴になりがちですね。
弟達と相当悩みました。時間が余るんじゃないかと。

演出としては、
お祝いの言葉～ケーキ入刀～乾杯～お色直し：一人ずつドラジェ配り～ビデオ鑑賞～招待者から一人ずつメッセージ～花束贈呈（順番忘れました）

新郎新婦が高砂での食事は遠いのと、高い所で気がひけるとの事で、
各テーブルに二人分の席を用意してもらい、
それぞれの席で一緒に食事しました。（相当忙しかったらしい）
司会の方から最初に披露宴のルール説明してもらって料理が来たら移動するという内容でした。

両親席は、周りきれなかったかも･･･

続きです。

お色直しは、キャンドルサービスだと５回で終ってしまうので一人ずつお礼しながらドラジェ配ってました。
お年寄に好評だったようです。

ビデオ鑑賞は、やはり両家とも小さい頃から知っている人達ばかりなので歓声があがったりお互いの生立ちを簡単に判ることが出来て好評でした。

招待者からのメッセージは司会の方が機転を利かせてその場でいきなりマイクが回って来たのですが、これも両家の人となりが感じられて好印象でした。（特に両親に）

披露宴が終ってから、とても良い披露宴だったと褒められていました。
でも、ポイントは食事が良かった事だったかもしれません。
（二人が退席しても楽しめるから・・・）