とぴ主さんほどのインパクトはないんですが。
花粉症の時期は、メガネに加え、マスクを着けます。ついでに外を歩くときにはＣＤを聞いちゃったりします。すると外出先でイヤホンやマスクを外そうとするとイヤホンのコードに引っ張られてマスクがビローンとなったり、挙句にメガネがずれたり、小さなパニックがおきます。マヌケです。

イヤホンについては、耳に引っ掛けるタイプで、本体は鞄に入れているので、家について鞄を投げたとたんに耳を持っていかれそうになることもあります。
毎度やります。学習しません。

＞途中涙目になり、本気で「わんこ助けて」とも言いました。

すみません、本気で笑ってしまいました。
わんちゃんは助けてくれなかったんですね～
ぎゃははは！（笑い過ぎて涙目）

私は小学生の頃、台所から上がる片側がオープンになった、階段を踏み外してズダダダッと落っこち、ふと気づいたら、階段の横っ腹に打ち付けてあった釘に服の襟首が引っかかり、逆さまにぶら下がってました。（ほんとに足が上になってたの）

もがいていると、夕飯をを作っていた母親と目が合い、「何アホなことやっとるんや」とバカにされ、釘から外してもらいました。

いや～、どうしてあんなことになったんでしょうね？
今思うと、鼻とか引っかかんなくて良かったー。

ありますよー。

自転車に乗っていたら、左足のスニーカーの紐がほどけていつのまにかペダルの根元にぐるぐるに巻きついていました。つまり、左足はペダルから離れない状態。

焦りました。
左足は自転車のペダルから離すことができずないから、右側の方に足をついて自転車ごと倒れるしかない。
しかし、右側は車がばんばん走っていました。右側に倒れたりしたら、車にひかれてしまう。

そのまま走りながら考えました。
そして、電信柱に体をぶつけて、自転車を止まらせる事ができました。
そして、倒れないように、電信柱に寄りかかったまま、左足の紐をほどいて、ようやく自転車から降りる事ができました。

恐かったです。

今だから言えますが、もう10年以上前。

某デザイナーズブランドのオシャレなブティックで
ワンピースを試着したとき。

着る時に、ちょっとファスナーがキツイかな？と思ったのですが、頑張って（やめんか）上まで上げてみたはいいものの、脱ぐときが…どうやってもファスナーがつかえて下りない。自分のだったら切ってもいいけど、まだ買ってないし。

結局はお店の人に
「スリップをくわえこんじゃったかしらぁ？」とか言っておろしてもらいましたが…
人生最大の恥かきでした。

私は某スクールで講師をしています。
生徒さんの状態を把握するため、説明をしながら机を回ることもあります。

ある日の講習中、私は何気なく後ろで手を組み、ゆっくりと歩いていました。
手を前にまわそうとしたとき・・・・あれ？


実は私はそのとき袖に金色のボタンのスーツを着ていました。そして左手には腕時計。その腕時計には細い2ｃｍほどの長さのチェーンがついていまして・・・・

チェーンが袖のボタンに引っかかり、私は完全に後ろ手に手錠をかけられた状態。。。。（汗）

そっと一番後ろに下がってアシスタントに小声で状況説明。。。彼女は思い切り笑いをこらえて外してくれました。
もちろん後ろの方にいた生徒さんも気づいて肩をふるわせてるし・・・もう恥ずかしかったぁ！！

以前は、缶ジュースの飲み口が今のように押し込むのではなく、引っぱって取るようになっていました。
ひとりテレビを見ながら、無意識にカラになった缶を吸い続けて、
もうこれ以上吸えないと思うほど吸った時、
舌が缶の中にズボッと入ってしまいました。
舌がちぎれる～
ひとりで泣きそうでしたが、だいぶ経ってから、変な色になって無事出てきました。

大き目のショルダーバッグを少し後ろ目にかけていたら、いつのまにかナイロン地のコートのベルト通しがバッグの後ろポケットのファスナーにしっかりとはさまってしまい、取れなくなってしまいました！

仕方がないのでその格好のまま定期を取り出し電車に乗り、スーパーへ行って買い物して、帰って来ました。
”別になんでもないわよ”って顔して腕を後ろに回し定期や財布を取り出したりしてましたが、肩がはずれるかと思いました。

そのコートとバッグの組み合わせで２回やってるので今度は気をつけようと思うけど、次の冬まで覚えていられるかどうか・・・自信なし。

人生上あり得ないような出来事を、恥ずかしくもなくトピをたて、果たしてレスなど皆無と思いきや、皆さん！あるんですね。同胞がいて感激です。

★メガネの花粉症様
早速のレスありがとうございます。

＞イヤホンについては、耳に引っ掛けるタイプで、本体
＞は鞄に入れているので、家について鞄を投げたとた
＞んに耳を持っていかれそうになることもあります。

これ、私も時々やっております。無様ですよね。


★頑張れ姥桜様
レス有り難うございます。

＞もがいていると、夕飯をを作っていた母親と目が合
＞い「何アホなことやっとるんや」とバカにされ、釘か
＞ら外してもらいました。

怖いですね。でも洋服でよかったですね。そしてお家の中で良かったですよね。


★曲芸様
レス有り難うございます。

リアルに分かりましたよ。とっさの時に頭を使って無事難から逃れられたっていうのは、カ・ナ・リお仕事の出来る方だとお見受け致しました。

暮れも押し迫った１２月２７日。スポーツジムの帰りに、さて車に乗り込んでと運転席に座った所、座り方が悪かった？(確かにいつもと乗り込む体勢が違っていた)ため右足の付け根に違和感と動かす度に鈍痛。
一瞬何が起こったのかが判らず、取りあえず足を伸ばせる様に座席を後ろにずらしたのですが解決せず、動かそうとする度に関節が『ダメ！動かしちゃダメ！』の警告の痛さで、数十分･･･油汗まで出てきて。
これ以上自分では無理と判断し、車のドアをあけジムの事務所にと思い、両足で車からトンと出た瞬間に関節が元に戻って痛みから解放されました～めちゃ、嬉しかった。

小学生の頃にお茶を飲んだ後、何となく湯呑みを口のまわりにくっつけて遊んでました。
そしたら周りの皮膚に鬱血が起きて、口の周りに泥棒髭のような跡が・・・まさしく鬼瓦権三状態でした。