■ゴミ屋敷みたいな家を知っています。近所の人は窓を開けて中を見たりしています。口々に「汚い。だれか火でもつけたらタイヘン」と噂しています。けれど「他人の夫婦のことだから口出しできない。癖だからなおるわけない」と直接、解決策を見出すことはしません。
家主は、風呂敷袋を数個もって溜め込むのです。台所も風呂場も空間という空間がごみ化して腐敗していきます。≪ひとやま、何万の価値がある。おまえらみたいなバカと違う。大事な資料だ≫といって収集をやめません。仮に大切にコレクションをしている人は、こんなふうに腐らせたりカビだらけにはしないでしょう。「捨てろ!」と言うと暴力をふるって反発してくるので妻は現状維持を保ちたいそうです。でも、この光景は異様です。まったく理解できない・・・。
根本的な解決法知りたいです。
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