すみません、トピの意味がいまいち理解できません。
タイトルは過去のことで、現在は職も無く御主人に先立たれ、容姿も衰えという悲観の心情ですか？

あまり、無理せずご自愛ください。
私も40代、体は本当に正直で無理が利かないということがわかります。
外出も旅行も億劫。
仕事があるから篭ってもいられませんが・・・。

確かに40代後半からは失っていくもの多いですよね、その分「自由な時間」は手に入る気がします。これからはその時間をどう使って有意義に過ごすかが大切ですよね。

そういう考え方もあるんですね！目からうろこです。
私はほどほど（かなり？）力抜いてきた４０代ですので、容姿はここのとこずっと中年だし、子供たちは遅くに授かったのでまだ小さくやかましく、巣立ちを夢みて、仕事は辞めたからこの先何をしようかワクワクし趣味に没頭、夫定年でいっしょにまた出かけようと計画してます。
お金だけは失うことばかりですが、ささやかな幸せと健康が続けばいいかなあ。

ちょっとしたピーク（目標）を自分で作っていけば、この先の気力も続くのではないでしょうか。トピ主さん、少し疲れてしまっただけですよ。休みましょうね。

そして最後は、命も失うものね。

えっと、だから？
もしかして、永遠に生きられると思ってた？

限りある人生だから、今、この一瞬一瞬が大切で、心から愉しいんだと思いますよ。
いつまでも永遠に続くもの、限りなくたっぷり存在するものには、人はどうしたって価値は感じられないし、大切には思えません。

あなたの希望通り、永遠に若く美貌で子供はいつまでも子供で、、、
そんなのっぺりした起伏のない人生、地獄でしょう。

加齢故の悩みが、またそれを克服する喜びを、人に与えてくれるのだと思いますよ。
まず苦痛があって、それを解消した瞬間に喜びがある。と私は思っています。
何も苦痛がないところには、喜びもないと思います。
そういう意味で、人はいつまでも人生を愉しむ事は、可能だと私は思います。

主様、何がおっしゃりたいの？
私は今年、５０歳ですが、今までの人生の中で、今が一番幸せですよ！
人生、先のことはわからないし、何といっても自分の気持ち次第だと思うけど・・・？

一人旅をしてみて思ったのは、本当に必要なものは意外と少ないこと。
ナップザック一つで、一ヶ月も二ヶ月も生活できるんだから、何年でも可能なんだよなって。
帰って家の中を見回してみたら、必要ないものばかり。
人も容姿も、本当に必要なものにはいるのかな。
素っ裸で生まれてきたんだから、手ぶらで死んで行くのでしょう。
人生の途中での出会いは、かけがえのないものだけど、永遠ではないんだし、出会いで得たものを見つめ返す良い機会なのかなと思います。
子供だろうが夫だろうが、旅先で出会う人と同じです。
あの世まで一緒のわけないし、一緒に過ごす時間が長いか短いかの違い。
自分は良い夫良い息子に恵まれた。
友人もいい人。
不幸な出来事もたくさんあるけど、まあ上々かな。
私もこれから失う一方かもしれないけど、こざっぱりして清々します。

独身４０代の私から言わせてもらえば、子供がいるだけ良いじゃないの！と言いたくなります。

子供が巣立ってくれて万々歳じゃないですか！ひきこもりでも、そばに居てくれた方がいいですか？

私は今現在、自分の葬儀の事が頭を過ぎります。自分の後始末はどうしよう…

何事も永遠はないんですよ。
祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり。
いま、命あることが奇跡。いまに生きましょう。

なんだかんだ言っても、日本は平和なんですねぇ。
嘆息。

昔から美人ほど年取るの怖がるって言いますよね。

ブスでも美人でも時間だけは、平等に流れるってことですね。

たしかに最近、疲れてきたのかもしれません。永遠なんてないからこそ、虚しいのではなく、今が愛おしいと思えばいいということでしょうか？