レスありがとうございます。

我が家は税引前６００万なので、３０％は１８０万、３５％だと２１０万にもなりますね。

実際、今、手取り４８０万で１８０万を家のために払って、仕事の経費を差し引くと２８０～２９０万ぐらいしかなく、少ない貯金を除くともうカツカツです。

子どもの習い事や教育費、帰省費用、パソコンの修理代とか自費の医療費（ドックとか歯の治療とか）を払おうとすると、毎月の貯金もわずかになってしまい、この状況ってどうなのだろう・・・と思い始めて。

ありがとうございました。

主です。
１３日１３：４８の私のレスは、ひでさんへのレスです。
時間差でこうなってしまいました。

トリさん、はなさん　レスありがとうございます。
お二人は手取りをもとに考えていらっしゃるんですね。
トピックを改めてたてると書きましたが、複数の方に読んでいただいているようなので、以下、続けて書かせてください。

はっきり書きませんでしたが
私は、というか、夫が独身時代に私と知り合う少し前、彼が３６歳のときに物件をすでに購入してあり、そこに住んでいるんです。

管理維持費とかローン以外に住居にかかるものすべてを手取りから差し引くと、私の感覚では生活はキツキツで、精神的に苦痛で・・・

状況は
夫婦４０代前半～半ば　子ども一人（来年度から幼稚園年少）
税込み６００万の年収
これに、子ども手当て入れるとこれより１０万ぐらい多くなります。
（ボーナスは無し。退職金も１００～２００万しか無い）　

（長くなるので続きます）

（続き）

３００万÷１２＝ひと月あたり２５万　で
うち６万を貯金したく、そうするとひと月１９万。

主人から渡してもらえるのはそのうち８万。

私の感覚では子どもが一人でも、８万で
食費　外食も
雑費　消耗品、ガソリン、クリーニング、
子どものおもちゃや本
子どもの習い事や教育費
衣服
医療費
交通費
その他美容院や理髪店、交際費　催しへの参加費用など
は到底無理で。
毎月口座はマイナスです。

その上、帰省費用、放射能問題で帰省回数増えましたし、食材は選ばざるをえず、PCも壊れたら修理に数万、人間ドックに行きたくても行けず、子どもの教育にもいったいいくら出せるのか？　

子ども手当てが従来の児童手当に戻ったら８千円も減り、それだけでも間違いなく重大な影響で。

そう思い実際の生活感覚で本当にこれぐらい普通なのか？と思ったのです。

結局、
税込年収に対して３７％強
手取りに対して　３０％強
で、建物にこんなにお金を払って、生きている人間がどうするかということにお金がかけられないなんて、情けなくなるばかりです。

レンコンさん　ありがとうございます。
この場合の「年収」とはどうも税込みベースのことを指すようですね。

ただ具体的な家計の内容について話したい場合は、手取りで話すほうがわかりやすいので、改めてトピをたてることにしました。

ありがとうございました。