伏せて、太い釘を当ててかなづちでくぎをたたいたら穴が開くのでは？

裏にプラスドライバーで穴を開けると良いでしょうね。

小さなブリキのバケツに合う植物は「多肉植物」の寄せ植えでしょうね。

時間が経ってバケツが錆びてくると風格も出てきますしあまり水をやることが無く育てられるので穴が無くても良いですよ。

普通にバケツとしては使わないの？

植木鉢として使うなら…どうだろうなぁ。
トピ文の流れだと穴開けたくないんですよね。

だったら、その大きさに合う（ちょっと小さ目）の植木鉢を買ってくれば良いのでは？

ほら、植木鉢の下にお皿を置いたりするでしょ？
それと同じ感覚で…。

バケツはあくまで”鉢を入れておく入れ物。”として使えば良いですよ。

おすすめは、ちょうどバケツに入るサイズのビニルポットに植物を植え、
ビニルポットごとバケツに入れて管理。
水やりの時だけポットごと植物を出して、水が切れたらまたバケツへ。
鉢カバーのような使い方です。
ビニルポットは1.5cm刻みでいろいろなサイズがあるので、
ちょうどいいのがあるんじゃないかな。

根ぐされ防止剤として市販されている珪酸塩白土（商品名だとミリオンが有名）をバケツの底に敷いて、直接土を入れてしまう、という手もあるけど、
室内で管理する観葉植物とかなら比較的容易だけど、
外で管理する植物だと、どうしても水管理が難しいのでおすすめはできないです。
外は雨も降るし、湿度や温度の変化が大きかったり、風が吹いたりで
土の乾くスピードがいろいろなので、失敗しやすいです。

思い切って、バケツの底に穴をあけるというのもありですよ。
電動ドリルで可能です。

土の上で釘を使って底に穴をあければ、プランターとして使えますよ。
穴をあけたくないのなら、黒いビニールポットのまま植物を入れる。
余分な水はバケツから出せばＯＫ！
あと、１００均で売っているエアープランツを入れてもかわいいんじゃない？

ブリキなんだから、ドリルなんかなくても、手近にある釘かドライバーを叩き込めば、穴なんか簡単に開きますよ。

身も蓋もない意見ですがタイトルの通りです。

キリをカナヅチで叩くなどして穴を開ければいいと思います。
力に自信がなかったり、危なそうなら、缶切りでもいいと思います。

要は水がスムーズに通ればいいわけなので、
小さいブリキという事だし、4～5箇所開けたら十分なのでは？

答えは簡単です。
穴が必要なら、自分で穴を開ければ良いだけです。太めの釘と金槌があれば簡単です。
穴を開けるのがイヤなら、鉢カバーとして使えば良いのです。

新年から、平和な悩みで良いですね。

ブリキバケツの底に、釘とかなづちで。簡単ですよ？

穴が開いていないのを利用して、ハイドロカルチャーなどいかがでしょう。