情報は、本人や本人からの委任状がある人にしか開示はできません。

借入先はインターネットバンキングといっても、メールは届くわけですから、見せてもらうことは可能なはずです。
嘘がなければ、見せることは簡単なのですから、嘘があるとしか考えられないですね。

状況がよくわかりませんが、「借金癖は治りません」。

それを踏まえて今後の対応を考えてみてください。

借金癖のある人は嘘つきです。
このサイトのレスだけ見てもそうだし、私の元夫もそうでした。
何に使ったのか？借入総額は？何社から借りてるか？…何とか解決しようと頑張ってるのは周りだけで本人はだんまり、逆切れやごまかしで終わらすの繰り返し。

情報開示は本人の同意が必要。
借金に関する情報を司法書士や弁護士の無料相談などで主さんが情報収集した上でご家族（義理のご両親なり）と交えてしっかり話し合うのが先ず第一歩だと思います。
ちなみに私の元夫は銀行系とサラ金合わせ14社から900万もあったにもかかわらず１社も明細書は届いたことが無く全く気がつきませんでした。
義理の両親に話したらもう既に2500万も肩代わりをしてしまっててこれ以上はお手上げ…。
この状況からも分かるように肩代わりは悪化させるだけです。
ご主人の現状がうちほど莫大な金額でないことを祈っています。
問題なのは借金だけではなくて借りた理由と嘘やごまかしをする人間性なので本人の努力なく返済したり破産したとしても何の解決にもならないんです。
主さんはいつ離婚しても困らないような自立の準備も必要と思います。

本人の同意が無ければ情報開示は難しいでしょう。
まず、日本貸金業協会相談センターで相談してみては？
無料ですので相談する価値はあると思います。