仲良し軍団は、とかく多人数で固まっているので、
何かに付けて、目に付きますが、とぴ主さん以外にも、マイペースのお母さん達、きっといますよ。そういう人達は、群れないから目立たないのでは？

グループと一線を置くのは最初が肝心だと思います。
とにかくスマイルだけ忘れないで、明るくご挨拶が肝心かと。でも深入りはしない。これを一年ほど貫くと、向こうの人達も理解します。最初は色々言われるかもしれませんが、そのうちに飽きるでしょうし。

ママ友の数と、子どもの社交性は、全然関係ないですよ。子どもは、家庭の中で、お母さんの愛情に包まれて安定した気持ちで暮らしていれば、自分の力で、自然に沢山友達を作ってきます。

私も社宅に居た頃は、グループがあちこちで固まっているので、ゴミ出しですら、ドアの内側で「えいっ」と気合を入れて、スマイルで共用廊下に出ていました。。。今は持ち家で、気楽です。。いずれは、ご主人様とご相談なさってお引越しなさっては。。。？夫にとっては、食べて寝るだけの場所ですから、妻の苦労は、なかなか分からないと思うので、よく説明なさって。。。

ウチも社宅です。転勤などがあり、社宅は４カ所まわりました。ママたちの話題は、共通の知り合いの話だったりするので、なれるまではさびしい思いをするかもしれません。私もそうでしたよ。そういうときは、子供たちと遊んでました。まだ６ケ月でしたら、あまりかかわりがないかなぁ?ウチは当時２歳でしたので、モメごとの仲裁したり、一緒に遊んだりして子供たちの雰囲気をよくすることにつとめましたよ。そうすると、ママたちから「○ちゃんは～なの?]など、質問していただいたり、子どもも楽しそうにしていたりでよかったです。そういう集まりを何回か繰り返しているうちに、自然と共通の話題も増えていくものです。もし、そういうことがイヤでなければ、ぜひ、自宅にも招待してみてくださいね。もし、そういう深いお付き合いをしたくない。と思われるのでしたら、お誘いは辞退して、公園などの外遊びだけのお付き合いにとどめておいてもよいと思いますよ。そういうママもいますが、大丈夫です。
子供は、そのうち幼稚園、小学校となるうちに、親とは関係なくお友達ができるので、大丈夫。

１０代後半まで社宅にいました。そして、結婚してからも十数年社宅にいました。子供の頃の私は学校の友達も大切でしたが、社宅の友達とは
年齢を超えて遊ぶことができ、下校後、一歩外に出れば、一緒に遊べる友達がたくさんいてとても恵まれた環境でした。

塾に通っている子供も少ない頃でしたし、現代とは社会環境もだいぶ違いました。結婚して、転勤が多い夫について全国各地を移りましたが
住まいは全て社宅です。２０世帯～１００世帯程の社宅です。人間関係、いろいろなことがありました。

子供が幼少の頃、仲良くしていた親子がたくさんいましたが、子供が成長した今、その頃にお付き合いをしていた親子さんとは、年賀状すらお付き合いがありません。

すでに出来ている輪に無理に入ることは
ないと思います。マンモス社宅ならでは、トピ主さんと同じように思われている方もいらっしゃるはずです。周りに合わせるばかりではなく、ご自分のポリシーで生活されていくことを、お勧めします。

初めて集まりに行った日に、周りの方とうまく話しができないのは当たり前です。

何度も行ってるうちに、顔を覚えられて、近所で会った時に会釈するようになり、自然に話しができるようになります。そんなに焦らなくても大丈夫ではないでしょうか。

これから引っ越してくる方もいるでしょうし。

社宅でママ友達を作りたいのですか？

会社も一緒、集まりも一緒、なんでも一緒。
・・・疲れませんか？

仲良くしておくのに越した事はありませんが、無理してまで社宅の輪に溶け込む必要は無いと思います。

サークルや育児教室など、ママ友は他でも作れますよ。
狭いコミュニティに閉じこもるより、その方がお子さんにとっても良いと思います。

皆さんのお返事を読んで心が軽くなりました。
確かに焦りすぎているかもしれません…。
今を逃すとどんどん輪から外れる気がしていました。
でも輪に執着する必要はないんだなとレスを読んで思いました。
大袈裟ですが、気にしすぎるあまり、この世の終わりくらい暗い気持ちでいましたが、大事なのは家族ですものね。
“自分のポリシーで”という言葉にハッとしてしまいました。
スマイルと挨拶を心がけながらあまり気にせずいこうと思います。
旦那に家の購入のことについて何度も話してきましたが、職場から遠くなるのは嫌だということで聞く耳すら持ってくれませんでした…。
h2oさんの言うとおり、食べて寝るだけの場所と言った感じです。
旦那は誰とでもすぐに仲良くなるので、悩んでいることが全く理解できないようです。
一番身近な存在だけに悩みを相談できないところも辛いです…
とにかくマイペースを念頭に過ごしてみます。
皆さんありがとうございました。