と思います。

旦那さんに率直な気持ちを聞いてみては？
私だったら義母の料理ばかりで嫁さんの手料理を週の半分しか食べられない（作る気が無くて母親任せな）のは何だかイヤですね。
特にお弁当！
主婦なのに夫に実母の作ったお弁当を持たせるなんて恥ずかしくて申し訳なくて…。
（まず私の母は「このバカ！いつまで娘のつもり？旦那さんに申し訳ないと思わないの？！」と怒って、作ってはくれないでしょうけど。）

ちなみに私は専業主婦で子供無し。
実家は車15分、夫実家徒歩5分です。
私の実家に帰るのは月1、夫の実家へは月2くらいです。
どちらの親からも「食べて行けば？」に甘えて夫を待ち夕飯を食べることもあります。
だから私には信じられません。


ただ、現状を旦那さんと義理の両親が良いと思っているのなら、周囲に何を言われても気にする事無いと思います。
家族の形はそれぞれですから。

でも本当に本気で一度確認しておいたほうがいいですよ。

子供が出来た途端に「今までは大目に見ていたが我慢ならん！実家禁止！」とか言われたら、突然今までやっていなかった量の慣れない家事育児に追われノイローゼになりかねませんよ。

ちょっと回数が尋常でないと思います。

失礼ながら、まだ親離れできていないのかなと思ってしまいました。
結婚生活に慣れるまで実家暮らしも?です。

でも、夫さんが不満がないのなら、それでもいいのでは?

私が夫さんの立場だったら、やっていけません・・・

当方男性です。

僕の感性ですと「ダメ妻」の典型です。

徒歩３分の夫実家に結婚してから１回だけの訪問？
妻実家には毎日昼食をとりにゆく？（働いているんですよね？）
夫に持たせる弁当は妻の母の手作り？
週３回は夫婦で妻実家で夕食？（車を出すんですよね？）

仮に男性友人がトピ主さんのような妻を娶ったなら「子供は作らないように」とアドバイスします。子供を人質にとって妻実家に籠城しそうですね。

トピ主さんはいったい家庭運用にどんな功労があるのでしょうか？
ご主人に「妻」として必要とされていますか？

はてな（？）マークがいっぱい並びましたが、ご主人側の意見を聞きたいところです。

あなたにとっても「実家依存症」とは、何なんでしょうか？
まず、それを定義するべきでは？

あなたは、実家に行って何をしてるんですか？親の役に立ってるんですか？
ただ、たんに飯食ってるだけなら、実家依存症なんかではなく、パラサイトですよ、私に言わせれば．．．

完全に実家依存ですね。

あなたも親離れできてないし、あなたの親も子離れできてないのですね。

早く自立しないと、あなたの親がまわりに笑われてますよ。

もちろん、あなたもあなたの旦那さんもね。

重度の実家依存性でしょう
結婚って、親から独立して夫婦で家庭を作っていくものではないのでしょうか
今のあなたはお友達から実家依存だと言われて当然
恵まれているとか旦那さんがよしとしてるならそれでいいとかという問題ではないでしょう

確かにじきに破綻しそうですね

ある日突然ご両親がいなくなったらどうします？

私は金銭的にも物理的にも今の生活に何の影響もないです
精神的には寂しいですが

実家イコール食堂ですか？

結婚して、別々の家に住んでいるのに、
どうして食事だけ実家なんですか？

夫婦で生活することが、結婚の醍醐味だと思います。

実家依存と言われても仕方ない内容ですし、
疑問に思わないトピ主様も、ちょっと・・・

ご主人やご主人の親族から見たら、
食事もしない家を贈ったことになりますね。
それとも、台所が使えない事情があるんですか？

自分たちの食事を親に頼るなんて、非常識もいいとこだと思います。
トピ主様のお母様も、子離れしてないのかな？

いとこがトピ主さんと似ています。
昼食から夕食、果てはお弁当までお世話になっているところもそっくりです。

結婚を、実家からの自立と考えるなら、食費等をおんぶにだっこは恥ずべきことって発想しますが、主さんはそうではないんですね。
食費として実家に支払しているのでしたらすみません・・・ですが。
食費入れてないのを前提として、
それを、自分がふがいないって旦那さんは感じていないんですよね？
むしろ歓迎傾向とか？

一般的に見たら、実家依存と感じる方が多い状態かと。
でも、主さん、ご主人、実家の皆様、ご主人のご両親が良しとしているのならいいんじゃないでしょうか？
みんな不満なしってことで。

ただ、ご主人や、義理両親が不満に思っているのなら、一考の余地大有りな事案ですね。
私だったら、この状況で食費浮いてラッキーじゃん♪なんて感じ方の男性は願い下げです。情けない・・・
現に夫は、このいとこ実家の状況を目の当たりにして、いとこ旦那さんの沽券にかかわるよなぁ。男のプライド大丈夫か？俺なら無理だな。と一刀両断でしたよ。
まぁ、価値観の相違ってことですね。