基本的にはそれくらいではないでしょうか？
家（私が息子）は、スープの冷めない距離にすんでいます。

私の方が先に住んでいて、親のほうが近くに越してきました。あんまり積極的に顔を出しません。
たまーに行くくらいです。余り連絡もしません。

親のほうから電話がかかってきて、タマには顔を見せにこいと言われます。
そんなものだと思います。別に嫁や孫がいれば違うでしょうが。

ただ、身体や健康面が心配なら、月に一度くらいは電話で声を聞くくらいは嫌がらないでしょう。声を聞いたら、少しは顔を出せともいえるでしょう。

そういう感じではないかと。

私も「帰って来い」と言われない限り、実家に帰りません。
実家は車で1時間なので、毎週帰れなくはありません。

男女よらず、一人暮らししている社会人が、自分から実家に帰る動機は、

１、実家でゴロゴロして、お母さんのご飯が食べたい、あるいはペットと遊びたい、etc…
２、両親や実家にいる兄弟姉妹の様子が気になって、様子見に帰る
３、結婚相手が見つかったなど、自分の生活や仕事上の報告や相談があるので

しか、ないような…
邪推ですが、ご長男は２、の理由、末のお子さんは１、の理由でしばしば帰られるのでは。仕事が忙しく、ひとりでゆったりするのが好きな性格なら、実家に心配事がないならまず帰られないのでは…

私も、母からもらったメールに返事を書かずにいたら、父からメールにはちゃんと返事を出せ、と、注意されました。留守電も年中です。外出が多いから。
２ヶ月に１回ぐらい泊まりで帰るのも、晩御飯で○○なのよ、などとお招きされるからです。

帰れば帰ったで（いろいろ愚痴を聞かされつつも）楽しい思いをして帰るので、電話やメールでお母様からお招きされたらいいと思います。

普通に考えると彼女との生活が楽しいから実家に帰らないんじゃないですか？

正直、オカンからの連絡は、どうしても億劫です。
結婚しないのか、身体は大丈夫か、次はいつ帰ってくるのとか、
近所の○○君がどこに勤めて立派になったとか、兄貴の嫁さんの悪口とか。
ピッキングがどうのとか、キャッチセールスがどうとか、血液サラサラの為に玉葱食べろとか。
それが鬱陶しくて家に行きたくないし、居心地悪い。

でも一年に一回も行かないのは変ですね。
お父上はご健在ですか？
僕は父親に言われたら帰ります（なんとなく）

夫が最近まで30代独身男性でした（本人じゃなくてすみません）。

自宅→実家は車で30分前後。10年近く独り暮らしをしていました。
お盆も仕事があるので、お正月くらいしか実家に帰ってなかったです。しかも日帰り。
別に夫が実家と不仲というわけではありません。

びっくりして理由を聞いたところ、「30歳を過ぎたら結婚を急かされるし、用事がないのに実家に帰っても落ち着かない」とのこと。独り暮らしが長くなり、実家よりも自宅の方が「自分の帰る家」という感覚になったそうです。

でも息子さんは軽い鬱の気があってご心配なのですよね。
でしたらトピ主さんから折に触れてご連絡されたらいいのではないでしょうか。

ただあまり心配しているのを全面に押し出されるより、「年賀状届いてるよ」程度の軽い連絡の方が、息子さんには負担にならないかもしれないと思いました。
生意気な意見に見えましたら、申し訳ありません。

20代後半，実家まで1時間のところに住んでいますが，
ほとんど実家には帰らないですね．

掃除，洗濯，買い物，読書，音楽鑑賞，コンサート，スポーツ，飲み会など，休日はやりたいことややるべきことが目白押しですから．
それに，独り暮らしが続くと，自分の部屋のほうが実家より落ち着くんですよ．

むしろ，精神的に辛い状態にあるほうが，
実家に帰りたいと思うようになりますね．

「便りが無いのが良い便り」という諺があります．

きっと，私のように独り暮らしを満喫しているのですよ．

実家には、年１回帰れば良い方です。

同じ関東内で、帰ろうと思えば毎週でも帰れるぐらいの距離ですが・・・
娘ですらこんな感じですから、息子さんならそのくらい普通かと。
たまに電話で様子を聞かれたら如何ですか？

もっとも、私は電話も面倒な時は無視してしまいますが(汗)。

レス、有り難うございました。
皆さんも、あまり帰られないようですね。男の子はそんなもの、とは思っているのですが、次男は精神的にちょっと軟弱なところあり、と気にしたり・・・。心配の先取りはいけませんよね。
父親のほうは、病気の話をすると、「早く帰ってくるように連絡しろ」などと突然いいだすのですが普段はすっかり
忘れているようなところがあります。
でもどなたかもおっしゃっていたように、便りのないのはいい知らせと本人も申しておりましたから、なんか言ってくるまで黙っていましょう。
忘れてないよ、というメッセージ代わりにメールや手紙出しておいたほうがいいかなと思っていたのですが、うっとおしいのかもしれませんね。