私はいやなので、時間通りに向かいます。
ただ、待ち合わせの状況が変わりましたね。
駅の改札についたら停滞に電話して！迎えに行くから。っていうように
電話あり気の待ち合わせに変わりました。

でも、時間を守れない子は、携帯がないときから時間を守れません。
だから、待ち合わせも喫茶店とか本屋とか、時間をつぶせるところにしています。

仕事ではないので、5分10分の遅刻なんて、なんとも思いません。
苦情を言うほどでもないかなぁ。友達が遅れた5分、10分の時間を楽しむのもいいものですよ。

トピ主さんに同意です。

電車が事故などで遅れたなどのやむを得ない理由を除き遅刻は基本的にNGだと考えています。
しかも番組では面接とか入学式にも遅刻したという意見を聞いて信じられない思いでした。非常識とも思わない感覚が理解できませんでした。

番組見てたら遅刻を許さないっていう意見がでたら心が狭いみたいで少し不快に思ってしまいました。

携帯は遅刻オーケーのための道具ではないとおもうのですが。

プチ遅刻、テレビで見ました。
許せる範囲内と言う方が増えたのでしょうね。

会社など時間が決めらている所はやる気を問われるからダメですよね。

私は、仕事や旅行など時間が決められたものは極力、遅刻しない。
お友達のですと、遅れる理由を事前に言っておき、ゆっくり来てもらうなりする。
あったら「遅れてごめんなさい」と謝ります。

その理由で寝坊とかお化粧がとかでは絶対にない。
相手の事を考えずにゆっくり仕度なんて出来ません。
遅れる時は今○○にいるけど、こう言う事情があって今出れないの少し遅れるけどって感じです。

相手が遅れる時連絡ない
何かあったのか不安になりますよね。
事故った？とか考えちゃいますよね。

いくら携帯で便利でも、相手の事を考えますよね

私もトピ様と同じで逆算に次ぐ逆算をした上で出かけます
５０年近く生きてきた中で待ち合わせに遅刻した記憶がありません
お友達の中には何故か毎回１５分遅刻する人がいるんです
何とも言えない中途半端な時間なのであからさまに不愉快な表情が出来ず…
でも携帯が普及する前から時間にプチだらしない人はいましたね

携帯電話普及以前は、必ず時間と場所を決め、そして原則として厳守でしたね。
極端に言えば顔を見るまでその人の無事さえわかりませんから、当たり前のことだと思います。
遅れられたら、待っている方はただそこにいることしかできませんし。
何分過ぎたら勝手に行くよという約束までする必要がありました。

しかし携帯電話が登場してから、臨機応変ができるようになったのです。
待つ方も「退屈だから本屋に行ってるよ」などということが可能になりました。
その結果、約束の時間に縛られる必要性が薄まったのだと思います。
一応「○時に」と言っていますが、その意味は「○時には揃っていましょう」ではなく、「○時前後に集まろう」です。
ただ、このルールが共有できている者同士なら問題ないでしょうが、文句を言われても待たせているなら単にルーズなだけですね。

私は、人を待たせるのは嫌だという理由で、誰との約束でも遅くとも5分前には着くようにしていますが。
すぐ連絡がつくからといって待ち合わせ場所を詳細に決めないのも、好きではありません。
道具はそれに甘えていいものではなく、やはり人同士の関係ありきで使うものだと思いますね。

　私もトピ主さんと同じこと思ってました。
　宴会の幹事をやることが多いのですが、1時間以上遅れてくる人は、逆に「ああ、仕事が終わらなかったのね」と思えますが、5分とか遅れてくる人の多いこと。またそういう人は、いつもちょっとだけ遅れてきます。

　でも、そういう人も商談の打ち合わせには遅れないはず。つまり、「遅れてもいいや、別に」って軽くみられてるんだな、って理解し、次からは呼ばないこともあります。
　
　そういう人はそういう人。私はこれからも時間を守って（基本は5分前かな）生きていきたいと思ってます。トピ主さんもぜひ、そうしませんか？

遅刻者は置いて行くのです。
遅刻者に構わず時間通りに行動を始めましょう。
時間通りに搭乗手続きをして飛行機に乗りましょう。
時間通りに改札を抜けて新幹線に乗りましょう。
時間通りに映画館に入りましょう。
宴会ならば、時間通りに開始してしまいましょう。

遅刻者には遠慮も配慮もいりません。
情状酌量とか、更生を期待するのは、再び彼(彼女)を裏切り者にするだけです。

そして肝心なのは、二度と誘わないのです。

やっぱり携帯を持つようになってから、ですけど平気になりました。
連絡さえもらえれば、プチ遅刻ぐらい全然許せます。携帯あれば少しぐらい時間も潰せるし。
自分もルーズになってきた…というか、いつも時間に正確な人と待ち合わせするときは、早めに着くようにするけど、時間にルーズな相手との待ち合わせには、少し遅れても連絡すればいいか、って考えちゃいます。

情報番組を鵜呑みにしちゃうトピ主さんも、可愛いけどおっちょこちょいな
気はしますね。(笑）

元々遅刻する性質の人は変わらないし、遅刻をしない人も変らない。
普遍的なテーマなんですよ、きっと。

ただ、電話をくれれば少しの遅刻は気になりません（あくまで個人的意見）
その為に、待ち合わせ場所を本屋や喫茶店の近くに設定します。

時間通りに行くのがバカらしくて、わざと遅刻するようになったら
友人から疎まれるでしょうね。それを情報番組のせいにしますか？
生真面目なトピ主さんは今までどおりキチンと待ち合わせ場所に向かうと
思いますけどね(笑）

トピタイトルから見て、実際のお友達か恋人とのお話かと思いましたが、違うのですね。
そんなの、許せるか許せないかは、その人達のお互いの関係性や考え方や性格によるでしょう。
トピ主さん自身が、お友達がいつも遅刻で嫌な思いをしていたというのなら、「時間通りに行くのがバカらしくなっちゃいます」も、頷けますけど。そういう訳でもないのに、何をカリカリしているんですか？

時間に無闇に厳しいのは、日本人とドイツ人位だって話もありますし。（どこまで本当なのかは知りませんが）
時計が大衆にも当たり前になってからの話でしょうから、私生活でまで分単位の時間に厳しくなったのは、せいぜい、ここ数十年の話だと思います。
時代の移り変わりや道具の進歩の中で、感覚が変わって行くのは、有り得る事だと思います。

携帯の出はなの頃は、外回り営業仕事の人達とかには、全く息つく暇もなく、逆に厳しい世の中になったと感じたものです。

世の中の傾向がどうであれ、トピ主さんのご友人や恋人などの親しい人達の間でどうであるかじゃ、ないでしょうか？
周りの人達が時間にルーズになってから悩んだら如何ですか？