うちの夫の趣味はガンプラ。部屋中いたるところにガンダムってありえないでしょう（泣
ガンダムファンには申し訳ないけど私にはどうやってもただのオモチャです。私は特別きれい好きという訳ではありません。出来るだけ余分な物を置かず部屋の中は常にサッパリとしていたいだけです。リビングにたたずむガンダムなんて嫌…。

解決策として、うちは夫に一部屋明け渡しました。
大好きな趣味を辞めろとは言わない。でも私の趣味と合わないことも分かって欲しい。自分の部屋以外にガンプラを置かなければ文句は言わない。
夫の部屋は大変なことになってますがリビングや寝室からはガンプラが消えました。それだけで万々歳です。

部屋の中に一箇所でもトピ主さんのお気に入りの場所を作ってみるのも良いと思いますよ。その場所にはご主人の物は一切置かず、自分の好きな物だけを置くんです。家の中に自分が癒される空間があるってとても大事です。

誰かと一緒に住む以上、目をつぶらなければやってられないことも多いです。
でも我慢ばかりでなく、その中で自分の楽しみも見つけながら生活出来たらいいですね。

だんなさんの部屋を決めて、
だんなさんの物はそこにしか置かないと
決めてみては？

うちの兄も結婚してますが
兄の部屋は漫画の山です．．。
でも、ゴミ屋敷なのは兄の部屋のみです。
（その他の部屋も、小さい子供がいるのでちらかってはいますが）

実家の弟が「捨てられないタイプ」です。いつも母と親子ゲンカが絶えません。
弟の部屋はあるのですが、置ききれず私が使っていた部屋までが、趣味のもので物置になっています。
服も、穴があいたシャツを平気で外にも着て行きます。

録画したビデオも見る暇がなく、積んだままです。
宅配できたダンボール、袋、仕事で使う軍手も穴が開いていても捨てさせてくれません。
タオルも新しい物がたくさんあるのに、古いものをいつまでも使っています。
家に掃除をする人がいないので、実家に帰るたびに家政婦をしています。

便利屋さんにお願いして３時間、いらない物といる物を分けて、雑誌も捨てられないので、ヒモで束ねる程度にして片付けをしてもらいました。やっと足の踏み場ができた程度です。

とっておいても仕方がない物がありますよね。期限が切れたクーポンなど。
それは、トピ主さんが捨てる訳にはいきませんか？
何か解決策があれば、私も知りたいです・・・。（はぁ）

まあトピ主さん、うちのことかと思いましたよ。
わたしの趣味はインテリアで独身時代、海外に仕事でアンティーク家具の買い付けにいきこれって天職！と思うほどでした。
好きなものに囲まれて自分の空間で珈琲をまったり飲むのが私のお気に入りの時間でした。そんな空間は友人もよく遊びにきて楽しんでいってくれました。
しかし、結婚したらここはどこかのレンタル倉庫かよ！？って状態です（涙）我が家の主人も機械いじりのためパソコン、オーディオ、電化製品、何台も・・・。仕事が建築業なので玄関先まで機材の段ボール箱が山済み、です。女からみれば色気もそっけもないゴミにみえても本人にとっては大切なもの。ほんと、同じセンスで統一している夫婦ってあこがれます。わたしの世界を発揮できない（涙）
おまけに二人してアンティークも好きで、主人は和物、私はヨーロッパ（雅姫テイスト）で部屋もトンチンカンな雰囲気。ヨーロピアンなカップボードのふもとに屋久杉のどでかい机があるとですよ（涙）

　主人は、漫画とビデオテープです。
漫画は買ってきて読んだらそのまま床に放置、しまう場所もないのに（怒）
ビデオなんて録画してもタイトルを書かないので、何が録画されてるのかわからず、
以前観た映画を又録画したり、テレビ観ながら録画など
私にしてみれば　無駄なことしてます。
部屋の管理する私の身にもなってほしいです。
なので　最近は、こっそりゴミの日にビデオテープを
捨ててます。
漫画は、これまた少しずつ古本屋に売ります。
ただし　こんなことできるのも、主人があまり物に執着しないタチだからかなぁ？

貴重なアドバイスありがとうございます。
ガンダム、漫画本、ああ、私だけではないのですね。
結婚が決まり最初に夫がここの社宅に引越し、一ヶ月後
に私が入居した経緯から、夫の趣味部屋＝唯一エアコン
やテレビのある一番広い部屋＝＞居間兼用となり、現在
に至っていました。私の個室となったもう一室は既に
押入れに入りきらない機器類が。

実はここに投稿してから掲載されるまでの間に我慢が
限界に達し、ガラクタを捨てるか、離婚か、戸建か
と迫りました。で、急遽家を建てることに。
今度は趣味部屋に篭って家庭内別居の不安。。
家を建てるといっても１年や２年はかかりそうですし、
入れ物は買えても住まい方は買えないのですから、
それまでに私のお気に入りの場所を確保しつつ、二人が
共に気持ちよく暮らせる状態を模索しようと思います。