全く同じ様な経過を辿られているので驚いています。
私も不妊治療５年、３度の稽留流産で治療を止めた３７歳専業主婦です。

我が家の場合夫が私より１２歳年上で軽度男性不妊であり、私も右卵巣を良性腫瘍で切除しているせいか妊娠しにくい状態でした。
ＡＩＨで１回、治療休止周期に２回の妊娠をしましたが、３回とも７Ｗ後半になっても心拍確認が出来ない稽留流産。習慣性流産の検査も受けましたがはっきりとした原因が見つからず、不妊治療自体も断念し自然に任せることにして早４年。妊娠の兆しは全くありません。

私たち夫婦は「子どものいない人生を歩むのが宿命なのだろう」と少しずつ少しずつ受容している段階です。
幸い私には夢中になれる趣味があるので、今はそれを思い切り楽しんでいます。それと一応保健師という資格を持っているので、行政では正職員としての採用はもう不可能ですが、臨時やパートなどで今後、不定期にでも働けたら良いかなぁ～？と気楽に考えています。

幼い頃から信心をしている事もあってか「子どものいない人生」を与えられ、苦しみながらもそれを受け入れたからには悪いようにはならないはず！と・・・・楽天的に捉えています。

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2005/0613/043841.htm

こちらを参考にされてはいかがでしょうか？

うりずんさん、しおりさんありがとうございました。

うりずんさん
似たような経験をされている方からレスをもらってうれしかったです。
周囲には私のような経験をしている知人はいなくて、自分だけがなぜこんな目に遭うのかと後ろ向きに過ごしていました。
手に職を持っていらっしゃるのをうらやましく思います。
まだこれからの人生も長いと思います。
趣味か仕事を見つけて生き甲斐にしたいと思います。


しおりさん
教えて頂いたトピを見ました。
既に達観されている多くの方々のレスを読んで、いつかは私もそう思える日が来ればいいなと思いました。参考になりました。