正直言ってトピ主さんの文章読んでいたら、結婚に対する覚悟・努力・責任が足りないなあって印象を受けました。
お子ちゃまというか自己中というか。
悲劇のヒロインに浸ってるというか。
もっとしっかり旦那さんについていく覚悟、必要なんじゃないでしょうか？

充実していた過去（仕事・友人）を振り返ってどうするんですか？
旦那さんと前に進む努力されていますか？

旦那さんに単身赴任してもらって自分は東京へ・・って逃げるって事ですよね。
お子さんを切望されているのに、旦那さんとはきちんとその話をじっくり相談されたんですか？
それもせず、東京戻ったって何も解決しないと思いますよ。
逃げないで、旦那さんとお子さんの事もっと真剣に話し合うべきだと思いますよ。

結局、結婚て子供じゃないですか？
わたしも、男並に稼いでいたので
一人でも生活していけるくらい
稼いでいました。
友達もたくさんいて、毎日が楽しかった。
それが、結婚も決まり同棲して、
相手の仕事にあわせ、引越しをしました。
毎日、暇な日々。
仕事して自分の好きなように生活していたコロが
懐かしい。
トピさんの状況で子供を作らない＆夫婦仲も
微妙なら離婚するという手もありかなーと思います。

私も同じ気持ちです。転勤族の妻の皆さんや、結婚して地方に来た人は皆辛いといっていますよ。輝いていた昔と今を比べてしまう。うちも弟夫婦のほうが後で結婚したのに先に子供も生まれました。
私もたまーに周期があって、落ち込みます。自分が可哀想っ。と思って泣いたりします。結局は自分自信ですよね。言い訳や枠を取り払って、いろいろなことと向き合ってみませんか？ちなみにうちは旦那が跡取り息子で、結婚を機に地方へ。仕事がうまくいくまで子供を作る気になれない。という理由から結婚6年が経ちました。でも最近、やっと旦那を説得できたんです。私は今33歳です。35を過ぎて高齢出産になると卵子が古くなってダウン症とか奇形児の確立が高くなると言う理由で説得しました。仕事だって、今後絶対成功してやる！という意思、いまでも持ってます。旦那依存ではなく、自分依存で一緒に頑張りましょう！

一度きりのあなただけの人生ですもの、これだ！と思うことがあればどんどんやってみるべきですよ。
今どき「女性は男性に付いていく」という考えに縛られる事はありません。仕事で別居になったっていいじゃないですか！そういう夫婦はほかにもたくさんいらっしゃいます。私なんか夫を置いて留学しちゃったこともありますよ。
でも、ワンワンさんがおっしゃってるように、今の不安、子作りのプレッシャー、親戚付き合い、自分の仕事のことなど、ご主人としっかりと話をすべきだと思います。夫婦といえども所詮は他人。きちんと伝えなければ通じません。
それと横ですが、ワンワンさん、＞しっかり旦那さんについていく覚悟、必要なんじゃないでしょうか？
って、あなたの価値観を押し付けてどうするの？
＞旦那さんに単身赴任してもらって自分は東京へ・・って逃げるって事ですよね。←どうしてこれが逃げることになるの？現状打破のために模索しているだけでしょ？了見が狭すぎると思います。

うちは転勤などはありませんが、私も状況が似てるのでお気持ちわかります。お友達がおめでたラッシュでは、悩みを聞いてもらうことも難しいでしょう。私も、夫に気持ちをわかってもらいたくて話しても、うまく伝えられません。

でも絶対離れないほうがいいと思います。少しずつ旦那さんとお話して、気持ちを理解してもらえるようにがんばってほしいと思います。このまま離れたら、戻れなくなってしまうかもしれません。私もそうですが、まだ夫婦で理解し合えていないんだと思います。

それに簡単でも短時間でもいいからお仕事を持ったほうがよいと思います。ご結婚前のキャリアを生かせれば一番よいかもしれませんが、なかなかそういった仕事につくことって、私たちのように結婚してて子供なしの人にとって難しい。（子供作るんでしょ？できたらすぐやめるんでしょ？みたいにみられるし）
だから、あまり高望みはしないで、たとえパートやアルバイトでも人間関係もできてきますし、自分で働いて少しでも収入があるということは、心にゆとりができます。

お互いにがんばりましょう！

辛口コメントを述べさせてもらうと、結婚前から
旦那様が転勤族であること。自分は仕事を続けるか、
辞めるか。そして、旦那様についていくかは、
話し合われたと思います。
そして、仕事がない。友達が出来ない。こちらも、
ある程度は、予測も出来たんじゃないのかなとも
考えます。それを選んだのは、とぴ主さん自身。
それを踏まえて、自分に非があることを認識しながら、
今の気持ちを旦那様にぶつけたらどうでしょうか。
そして、一度リフレッシュするために、実家に帰るなり、
自分の好きなことをする。
とにかく、一人悩まずに、真剣に自分自身について
考えるべきだと思います。何がしたいのか。
そこから、一歩はじめるべきではないでしょうか。
ちなみに、今のまま東京に帰るのは、私も逃げている
としか、思われません。
現状打破のためという方がいますが、自分自身目的がない
のに、打破も何も。東京に帰ったからって、何でも
できるとは、言い切れないと思いますよ。

東京にいた人は東京が一番と思っているんですよね。

もちろんみながとはいいませんが、東京から出ることは下ることで、都落ちしてどこか落ちぶれたような気分になるのだと思います。
東京にいればこんなことにはならなかったと、全部を東京を出たせいにするのでしょうね。

転勤族の人と結婚した時点で、地方に下ることは折り込み済みのはず、何故嘆くのでしょう。そして自分が東京を離れなくてはいけなくなったのは、夫のせいだと思っているのでしょう。

きっとご主人もその心中を感じさぞ不快に思っていることでしょうね。
性生活が減ったことも頷けます。

ご主人のところで頑張ろうと前向きになれば、ご夫婦仲もよくなり、お子さんも授かるかと思いますよ。地方でさびしくとも愚痴らず、頑張っている奥さんほどけなげで、ご主人は大切にすると思いますよ。

転々としても、転々とした先のおいしいものを知り、料理をしり、友達もでき、気がつけば全国に友達を持ち、全国の文化を知ることができる楽しみもあろうと思います。

東京という里心を一度捨てたほうがよいと思いますよ。

どうして自分ばかりが可哀想なんでしょうか。

うちも転勤族です。夫から聞いた話ですが、入社してはじめての配属が知らないような地方だった場合、男でも泣く人がいるそうです。
それでも祝杯をあげて散っていくそうです。
男でもトピ主さんと同じ理由で辛いのだと思います。

仕事という居場所があったとしても、人間関係を一から築く苦労もあり、新天地でも評価されなければならないプレッシャーもあるでしょう。慣れた頃にまた転勤。地名を一つ一つ覚え直し。

男の人だって苦労しているのをトピ主さんが考えたことはあるのでしょうか。
ご主人は楽されているのですか？

実際、転勤の多い金融機関などに勤めるサラリーマンの寿命は短いそうです。夫の話です。それだけ精神的にも肉体的にもタフさが要求されるのだと。

もちろんそれに伴う奥さんも同じです。
だからお互いを思いあわなければいけないのじゃないでしょうか。

一度ご主人の愚痴や苦労を聞き、同じようにトピ主さんの愚痴や苦労を話してはどうでしょうか。

おふたりの仲がうまくいってお子様が授かるのでは。
がんばってください。

離婚も有りではないでしょうか。何故かと言うと、今後価値観の変化がもっと加速してきて、子供無し、シングルマザー、高齢になってからの結婚等、実にいろいろなパターンの人が増加すると思うのです。すると２０代で結婚して子供という昔から主流だったスタイルが減ります。周りにいろいろなタイプの人が増えれば、劣等感も消えると思いますし、本当に望むライフスタイルを実現しながらパートナーを探す事も今より簡単になるでしょう。　何より、トピ主さんの文章から、そこまで人生の楽しみを捨ててまで結婚という形をとらなくても良いのではと感じました。世間で言われている「あるべき形」にとらわれずに自分が楽しい人生を送ったほうが良いと思います。子供もまだいない訳ですし。
そこまで自分が楽しくない思いをしてまで、結婚して、夫という一人の男性のために我慢しなければならないとは思えないです。自己中な発想ですが、まず自分、次に夫なのでは？

ご主人と別居したら、ますます子供が出来なくなるのではないですか？週一で行き来するから、タイミング的には大丈夫かも、と考えていらっしゃいますか？

「子供のいない劣等感」って、子供が出来たら「○○ちゃんママと言われて、単品で接してもらえない劣等感」に変わるかも知れないですよ。

故郷にこだわられるのもわかります。でも、ご主人の転勤はわかってらっしゃって結婚されたのでしょう？やはり覚悟が足りないのでは、と思ってしまいます。

今逃げても、現状は変わりませんよ。変えなくてはならないのは、トピ主さんとご主人の関係ではないですか？周囲から「子供は？」と言われるからといって、愛するご主人と離れる価値がある、と考えてしまう夫婦関係が原因なのではないですか？