男性ばかりの職場に勤めて8年になります。
男の人の話し方って無駄な前置きが多いと思うんです。
その最たるものが「要するに」。
要するにと言ったって、全然要点を得ていないのですから。
先日も上司から仕事の指示を受け、私が「○○を××して、△▽すればよいのですね」
と言うと、「要するにね」と言って一から説明が始まりました。
私は自分の解釈が間違っていたのかと、真剣に話を聞きましたが間違っていません。
それなら「それでいいです」の一言で済むのに。
あまり人の話をきかないのもうちの会社の男性の特徴のようです。
他にも
全然変じゃないのに「変な話」
逆じゃないのに「逆に言うと」
「考えてみたら」と言うので何を考えたんだろうと聞いてみると、たいした話じゃなかったり、
なくても話が通じる前置きをよく使います。
「要するに」がくると、これから長い話の始まりだな、とうんざりしています。
女性の方、このように感じたことはありませんか?
男性にはどうして「要するに」を使いたがるのか聞きたいです。
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