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この怪談のタイトルと著者は?

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041
さくらさく
話題
昔、貧しい男がいた。子供ができたが育てきれないので殺してしまった。その後何度目かに子供ができたとき、生活がよくなってきた男は今回は育てることにした。ある晩、男は赤ん坊を背負って庭で月をみていた。美しい満月だったので、思わず「良い月だ」とつぶやくと、背中の赤ん坊が「お前が最後に俺を殺したのも、こんな月の夜だったな」と言った。男は僧侶になった…。 うろ覚えですが、こんな話です。もう一度読みかえしたいと思うのですが、タイトルも著者もわかりません。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

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違っていたらゴメンネ

041
半田鏝
何だか夏目漱石の「夢十夜」にとてもよく似ていると思うのですが。 でも、トピ主さんのおっしゃっている本の内容、「夢十夜」だとすると、いろんな話がごっちゃになっているような気がするので、自信ありません。 間違っていたらゴメンネ。

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何位かな。

041
DIY
夏目漱石の夢十夜でしょうか。 ディティールはちょっと違いますが。 タイトルで検索すると、全文載ってました。

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夏目漱石?

041
ちがうかな?
夏目漱石の「夢十夜」の第三夜の話に少し似ているような気がしますが、ストーリーは違いますね。

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夏目漱石「夢十夜」?

041
冷たい花
トピ主さんが書かれた内容と、細部には結構違いがあるものの、概要がそっくりな話が夏目漱石の「夢十夜」の中に第何夜目にあります。 どうでしょうか?

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違う話ですが

041
mimico
比較的良く使われるモチーフのようでいくつか違うパターンのものを 読んだり聞いたりしたことがあります。 トピ主さんの探してらっしゃる話しとは明らかに違うのですが 夏目漱石の夢十夜の三夜目が同じモチーフの話です。 検索したらいくつか全文載せているサイトがあったので ぜひこちらも読んでみてください。 おちが判ってるのに何度読んでも怖いです。

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夢十夜?

041
どうかな?
夏目漱石の「夢十夜」の第三夜ではないでしょうか? 少しずつ違うところはあるんですけど、 負ぶっていた盲目の子供が「ちょうどこんな晩だったな、俺を殺したのは」と言います。 その中の他の話もどれも怖いです~。 夏にはもってこいかもしれませんね。 私もまた読もうかな。

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摩擦時代の開国論

041
読んだことあるけど
ごめんなさい。 そのお話の作者はわかりませんが、私も読んだことがあります。 「摩擦時代の開国論」という本で取り上げられていたと思います。著者は池田雅之氏。 夏目漱石の「夢十夜」との比較として出されていました。 もしかしたらその本に、作者名やルーツなどが出ているかもしれません。

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夏目漱石

041
ミネコ
「夢十夜」の第三夜です。

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小泉八雲

041
しあん
「怪談」で有名な小泉八雲の著作「知られぬ日本の面影」に同様の話があります。 あと,短編集にもありました(そちらのタイトル失念しました…「おとぎの国の妖精たち」という文庫本だったと思います) ちょっと気になっていろいろ調べていたら,こんなページもありました。 真・都市伝説101夜「今度は…」 http://osi.cool.ne.jp/UL/n18.htm こちらのページで紹介されていたのですが,このテの話は昔から民話として紹介されてきたものだそうです。原型は「六部殺し」というお話のようです。 暑い夏の夜,ぜひどうぞ。

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小泉八雲です

041
大泉九雲
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の「子捨ての話」という作品です。もちろん、元になったのはどこかの民話でしょうが。ちなみに、夏目漱石の『夢十夜』の中にも似たお話がありますね。

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すみませんちょっと違いました

041
ぽち
阿刀田高さんの書いた「怪談」に載っていたことは載っていたのですが、「ハーンは採用しなかったけれど、『日本瞥見(字違うかも)記』の中にこんな民話があって・・・」という、主人公達の会話に出てきたものでした(気になって読み返してみた)。 でも怪談ずくしで面白い本なので(くどい!)ぜひご一読を・・・。

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間違っていたらごめんなさい

041
おじゃが
夏目漱石「夢十夜」の第三夜のお話とよくにています。 このストーリーの亜流は沢山あるので、トピ主さん、いろいろなお話が混ざっているかもしれませんね。

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レスありがとうございます

041
さくらさく
私も夏目漱石の「夢十夜」かなあと思ったのですが、読み返してみたら結構違っていました(最後の「お前が俺を殺したのは・・・」はかぶってますね)。 もしかするといくつかの話をごっちゃにして覚えてしまったのかもしれませんね。 引き続きレス希望です。

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笑いころげた昔

041
ミナゴロウ
『笑いころげた昔』のなかにある 『こがな晩』という話に似ています! 伯父が持っていた古い本で多分家のどこかを探せばあるはずですが・・・ 昔、金目当てで殺した男が自分の子供に生まれ変わってくる。その子をおぶってどこかに行く時に背中の子供が話し始めます。 『お前が俺を殺したのはちょうど、こがな晩だったなあ』 ・・・と話すくだりがそっくりではないかと。 ちなみに、こがな=こんな、方言みたいです。 お探しのものはこれではないかもしれませんが、見つかる事をお祈りしてます!

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小泉八雲

041
やくも
が書き留めた民話、として別の人の本に書かれたのを見たことがあります。それは「川に流す」っていう設定でしたが…。 有名な民話なのかもしれません。

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一部訂正(ごめんなさい!)

041
しあん
ご紹介した「おとぎの国の妖精たち」にはこのお話は載っていませんでした!(確認済み) だとすると、第2巻の「おとぎの国の妖怪たち」の方になるかと思います。(こちらは現在本棚を捜索中) でも、どっちも入手困難なようなので、ぜひ「知られぬ日本の面影」で読んでみてください。 「読んだことあるけど」さんの紹介した池田雅之氏が翻訳していますので、まず間違いないでしょう。 出雲の昔話、ということで紹介されているはずです。 しかし、夏目漱石と小泉八雲…作品でも因縁があったのですねぇ(しみじみ)。

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阿刀田高さんの「怪談」

041
ぽち
阿刀田高さんの「怪談」という、カップルが、小泉八雲の足跡や話をたどっていくという本があって、その中にあったなと思ったんです。 多分小泉八雲の「怪談」の中に入っているだろうな~ということを前のレスでは言ってみたんですが・・・。 でも、小泉八雲の「怪談」だけに限らず、チタとかユーマとか、いろいろな作品を解説してくれている本でもあるので、ぜひ読んでみて!というのが第1回目のレスでした。2回目のレスの「くどい!」っていうのは、1回目のレスで、かなりこの本推薦していたので・・・。

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知られぬ日本の・・・でドンピシャ

041
読んだことあるけど
以前「摩擦時代の開国論」を書き込ませていただきました、読んだことあるけどです。 しあんさんがご紹介してくださった「知られぬ日本の面影」、それでドンピシャだと思います。 思い出しました。 「摩擦時代」にそう書かれていました。 こちらでは八雲と漱石の比較(生い立ちから作品まで)がされていましたが、そのタイトルに聞き覚えがございます。 トピ主さんが探しておられる怪談では、男が最後に坊主になるというオチで救いがありますが、漱石の夢十夜では、最後真っ暗になるというオチなので救いがない、という比較がされていたと思います。 ちなみに名前があがっている池田氏ですが、私は大学で氏の講義を受けておりました(ははは)。 レポートも提出しましたので、まず間違いないかと思います。

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あった~!

041
しあん
家捜しの結果,無事発見しました。 やはり,「おとぎの国の妖怪たち・小泉八雲怪談集2」で間違いありませんでした。 お話の名前は「子捨ての話」。 「大泉九雲」さんが書き込まれていたとおりでした。 なお,「知られぬ日本の面影」は八雲のエッセイ(紀行文)的なもので,このお話は第21章「日本海に沿って」で小話として紹介されているものだそうです(「おとぎの~」解説文より)。 お話のポイントとしては ・捨てたのは男女取り混ぜて6人。いずれも生まれてすぐに,夜川に捨てた。近所には「生まれたが死産」と報告していた。 ・男は7番目の子を溺愛していた(6人の子を殺したことを後悔していた節がある)。 ・子どもは台詞のあと,普通の子ども(赤ちゃん)に戻った。 …というところです。 >「読んだことあるけど」さま すごい!うらやましい!同書の解説でも,小泉八雲と夏目漱石を「読み比べてみると面白い」と書かれていました。 実は私,「夢十夜」読んでないので(恥),読み比べてみようかな…。 勉強になりました!

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ありがとうございます!

041
さくらさく
小泉八雲でしたね!見つかって感激です。 でもこの手の話(死んだ子供の次に生まれた子供が 以前死んだときの話をするパターン)って現代の怪談でも聞きますよね。何か根源的な恐怖を感じます。 他の皆さんがご紹介してくださった本もぜひ探して読もうと思います。本当にありがとうございました!!

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