都会暮らしを忘れること。

何事も気にしないこと。

古さを面白がること。

慣れるまで、大変そうですね！

私も以前、山の中の一軒家に住んだことがあります。

空き家の時期が長かったのでネズミは台所にたくさん出没するし、カメムシはお風呂で煮えているし（ふた、かぶせてあったのに）、カマドウマは寝室で大運動会を繰り広げているしで、なんど「ひぇぇ～っ」と叫んだかしれません。

今となっては、笑い話ですが・・・・・

当時は、SNSもありませんでしたので、専らメールで友人に、おもしろおかしく「報告」していました。

自分の状況を笑うことができて、なかなか助けになりましたよ。

トピ主さんがどのくらいの期間、そこに住まわれるのか存じませんが、一時的に特殊な体験をしてるという見方をされて、いっそ楽しんでしまってはいかがでしょうか？

長期にお住い・・・・のご予定でしたら、そのうちには、もう少しきれいな家に転居とか、内装だけでもきれいにするとか、できそうですね。


買い物が不便・・・ということでしたが、食べ物は「干す」「土に埋める」「塩に漬ける」「ぶら下げる」などして、保存をきかせます。

がんばってくださいね！

辛さが伝わります。いつまでなのでしょうか。

あと何日で「国に帰れる」と毎日考えることで、気が紛れませんか。

>古い家で快適に過ごすコツ

自分の生まれ育った家に戻ってきた、と考えるのはどうでしょう。

離島？ドラマでやってたようなのを想像すればいいんでしょうか…？ご家族は？お一人様？


私なら、まず壁を塗り替える！明るい色のカーテンをつける。明るい色の服を着る！


カラーはとても大切です。
心も顔つきも変わります。ペンキは買えるかな～。

住む家は、まさに自分自身。好きなように好むように作り替えてください。

汚かったら、綺麗にすれば良いです。

都会の新築みたいには到底出来ませんが、畳みの表替えぐらいはしてあると思います。
汚い所にはボロ隠しで何かを敷いて、柱も綺麗に拭き。


結構内装品で現代的にも出来ます。

一生その家に居ろと言う事では無いと思います。
頑張って自分の好きな家に改装してください。
畳が新しい、カーテンが障子が真っ白、それだけでも綺麗です。

肝心は台所ですね。
余りに汚いシンクなら大家さんに交渉しても良いと思いますよ。（会社でも）
台所だけは衛生的が良いですね。

この何年間、笑って暮らすのも泣いて暮らすのも主様次第ですよ。
不便な分、他に良い事ありませんか？
お魚が美味しいとか、景色が綺麗とか、
其処でしか味わえない事もいっぱいあると思います。

私も年取ってヘイヘイボンボンと過ぎてしまった過去を思うと、もっと何か出来たのではないかと自答するこの頃です。

家の改装を趣味にするとか、古い家だと思いっきり好きに改装できそうですよね？

昔のアメリカンハウスのように。

リフォームしたり、自分で直したりして、オシャレにしている方は沢山いらっしゃいますよ。
自分で、休みの日なと利用して楽しみながら色々やってみたらどうですか？
借家で、勝手に変えたらだめなのかな？
カーテンとベットカバーをかえるけでも結構、部屋の印象はかわりますよ。

古い家なら　くぎを打とうが　ペンキを塗ろうが自由ですよね
お仕事が休みの時などに都会へ行って
自分の趣味のたくさんの雑貨など買い込んで
自分の好きにリフォームというか飾りましょう
何年いるかわかりませんが　短いのなら布などで雰囲気を変え
長い間なら　根本から手をかけて
気持ちを切り替えることで　良いアイディアが浮かんでくるかもしれませんよ

自分で出来ることってけっこうありますよ。
壁を塗り替えたり、床材を張り替えたり。
あと簡単なのは布で隠したり…
白を基調にすると古い家の良さが生きますよ。
もちろん大家さんに許可をもらってからですが。

私も夫の都合で地方都市の古い家、田舎の古い家、いろいろ住んでます。
でも出来る範囲で手直しします。
友人たちはBEFORE→AFTERにいつも驚いています。
古い＆暗い汲み取りトイレを快適空間に変身させたときは、
達成感がありましたね…（大変でしたけど…）　
雑誌を参考にしたり、けっこう楽しいですよ。
おかげでDIY（日曜大工）の能力はぐんぐん上がりました！

一日ぐちぐち悩むなら、その一日をリフォームに充てる。
例え3か月先に引っ越しが待っていたとしても、
最初の1か月できれいに出来るなら労力を惜しまず、
あとの2か月を快適に過ごす。
そう決めてます。

古い家といっても日本家屋かプレハブかで違ってきますが 基本はよく掃除することです
いらないものは片付け できるだけすっきり明るくしておくと落ち着きます
明るいきれいな布は役に立つかもしれませんね

古い家は虫が出ることが多いです
買い物が不便な土地なら 殺虫剤や虫さされのクスリなどあらかじめ買っておくといいかもしれません
私なら田舎暮らしやアウトドアの本を読んで 基礎知識を仕入れておきます
その島では買えそうにないもの 化粧品や嗜好品も買いだめて持って行きます