1985~90年頃ぶーけで掲載された漫画です。
たしか一話完結くらいの長さで、題名が遥かに遠き都(国?)の恋詩だったと思います。
中東が舞台でお姉さんを探してヒロインがスルタンの所にやってきます。
ところがお姉さんは身ごもっていたのに殺された(殉死させられた?)ときかされる。
若いスルタンとヒロインは恋に落ちるというようなストーリーだったと思うのですが、どなたか作者とあらすじをご存知ありませんか。
単行本に収録されているかどうかも教えてください。
きり抜いてしまっていたのを捨てられてしまいまして。
それ以外にも単行本ににならなかった他の作者のものもたくさん…。
ちなみにプリンセスで掲載されていた碧ゆかこさんのはるか遠き国の物語ではありません。
シリアスな感じのお話でした。
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