いくつかのフランス語と英語で問題ありませんでした。

レストランやカフェではメニューに出てくるフランス語は「ビーフ」「チキン」「魚」などある程度覚えておくと、細かいことがわからなくてもとりあえず大丈夫です。
周りの人を見て「あの人と同じもの」と頼むとか。

フランス語では挨拶と数、色などが言えると便利です。
下手でも使ってみれば、喜んでもらえるしコミュニケーションがスムーズになります。

レストランでもどこでも「こんにちは」と「さようなら」は大切です。
「日本人は挨拶もしないで店に入ってくる」とどこかの国で言われたことがありました。

おすすめのお店はよくわかりませんが、パリにいくつかあるMonoprix（モノプリ）というスーパーは便利です。滞在中のおやつやドリンク、お土産を買うのにもいいですよ。

楽しい旅を！

「現地の方々は、フランス語でしか話さない」なんてことはありませんよ。
確かにそんな時代もありましたが
今は英語で聞けばたいがい英語で話してくれますし
仮に英語がダメな場合でも挨拶や簡単な単語などフランス語でがんばれば
快く対応してくれる人がほとんどです。

パリで大事なのはとにかく笑顔と挨拶だと思います。
カフェでもレストランでも、ブランドショップでもパン屋でも
とにかくまず挨拶して、それから用件を話すこと。
ボンジュールと挨拶してお店に入って
何か見たいものがあれば、一声かけてから。
何もかわなくてもメルシーと声をかけてお店を出る。
これさえ出来れば、気持ちよくコミュニケーションがとれるはずです。
無言で入って勝手に商品を触ったりするのが一番イヤがれます。

でも、中には挨拶しても無視する店員さんもいます。
たまたま機嫌が悪いのか、性格が悪いのかわかりませんが
ヘンな人がいるのは日本でも同じことなので
その場合は、気にしないで忘れましょう。

よい旅を。

自由時間が１日ならば、やりたいとあげていることは、とりあえず全部できますね。

クロエは、ラファイエットかお隣のプランタンに、ロクシタンはお隣のプランタンやシャンゼリゼにもあります。

パンは、おいしいところと言わずホテルの近所やフラッと通りすがりのパン屋さんに入ればいいのです。バゲットやクロワッサンといえども、お店によって様々なので食べ比べもおもしろいかもしれません。

言葉ですが、現地の人でも英語話してくれますよ。しかも観光客の多い場所なら挨拶程度なら日本語も話してくれます。って１０年ほど前の話ですが。
食事の時にフランス語が分からず、前回は選択肢が狭かったようですが、食材の名前だけでも分かるようになればいいですね。それだけでも全然違います。
日本語のメニューは、シャンゼリゼのピザピノにもあったみたいです。隣の席についた日本人観光客の方は、それを出されていました。あとは、バトーパリジャンにも日本語メニューがありました。

あとは、トピ主さんの好みが分かればなんですがね。

こんにちは！
パリ大好きです。もう６回位行ってますかね・・
フランス人の発音は聞き取りにくいのですが、旅行者の行くような所は英語でOKですよ～
私の大好きなビストロは「オ・リヨネ」です。ぐぐっていただくとすぐでてくると思います。（メニューはフランス語しかありませんが、英語で説明してくれます。）すごい狭い店内で、頭上をルクルーゼ（ストウブかも）の重い鍋が飛び交う地元民でいっぱいの活気のある店です。
もうちょっと気軽に行けるお店で、私がいつも行くのは、「LEON」という、ベルギー料理のお店です。チェーン店なのでいくつかありますが、シャンゼリゼにもあります。ムール貝のおいしいお店ですが、確か写真付のメニューだったかと。
あとヴァンドーム広場のパークハイアットは、ランチするのに明るいし、綺麗でお勧めです。（お料理はイタリア寄りですが）近所の老舗「リッツ」はちょっと暗いんです。
フォーブルサントノレのヴァンドーム広場近くには有名ショコラティエ「ジャンポールエヴァン」があります。日本より全然お得です。チョコお好きなら是非！この前行った時は店員さん日本人多くてびっくりでしたが・・

真冬は生ガキが美味しいです。
旅行中だとちょっと躊躇するかもしれませんが。。。
軒先に氷の入った箱を並べて牡蠣や海鮮を並べているお店が結構ありますよ。指差しOK。
パンはチェーン店だとPaul辺りが外れが無いと思いますが、日本にもあるのでつまらないですよね。Bon Marcheの食料品売り場にあるパン屋さんも美味しいです。有名なPoilane（ライ麦パン）は本店に行かなくてもスーパー等で買えます。個人的には焼きたての普通のバゲットかトラディッションが一番美味しいと思いますが。

自由行動の日が日祭日じゃないといいですね。デパートなど閉まってますから。マレやモンマルトルは日曜日もやっているお店が多いし、単に散策するにもいいですよ。

フランス在住です。
最近のパリ、日本語を話す定員さんも増えています。
レストランの中にもいたりします。
日本からの友達に頼まれて、お店やレストランに行ってフランス語で話し始めると「日本人の方ですか～」なんて、流暢な日本語でかえされたり。
販売の仕事も英語が必須だったりする場合が多いので、英語も大体は通じます。
多くのフランス人は、サービスというものはお金を貰って初めて成立するものと思っているので、素敵な笑顔でのサービスは期待しないでくださいね。
大体が無愛想です。フランス語が解らないと思ってフランス語でとんでもない悪態を外国人相手につく人だっているのです。
言葉が通じずとも、怖がらず堂々としていればいいのです。

美味しいチョコレート屋さん、此処にも運がよければたいてい日本語を話せる人や日本人がいます。
有名どころには、厨房に日本人が働いていると思ってもいいでしょう。
お店に入ったら、まず笑顔でボンジュール！を忘れずに。

最近は、レストランやカフェの中まで堂々と入ってきてテーブルの上にある携帯等をひったくっていく犯罪が増えています。
荷物の管理は十分な注意を。

主様のご希望に添わないかな
私が昔早春のパリで半日の自由時間にしたことは…
・古いほうのオペラ座の柱にもたれて天井や彫刻を眺めた
・オランジュリー美術館の地下にあるモネの大睡蓮を床に座って眺めた
・幾つかの大通りを結んでひたすら歩き回った（並木や建物、特にアンリ４世通りやバスティーユ、新オペラ座、たくさんの橋が印象的）
・本屋さんで雑誌を幾つか買った（帰国後しばらく楽しめた）
要するに偶然性をフルに楽しんで来ただけ。何でも転がっている街ならでは？

昔、フランスに住んでいました。しかし小さい子供がいたので、よく言う大人のパリらしさは体験できていないかもしれません。（おいしいレストランとか、高級ブランドとは縁遠かったです）

でも、、地元の幼稚園がお休みの水曜日に、子供を連れて市内をまわったり、散歩していました。
目的もなくぶらぶらして、のんびりしていたので、いろんな事を覚えています。あそこに立った時のあの風景、、、写真がなくても十分思い出せるのです。ポンピドゥーセンターの前広場で大道芸を見たり、レアールの中庭で写真を撮る学生と話したり、リュサンブール公園でボーッとしていたこと、エッフェル塔をバックに地元の子供が遊んでいた公園、モンパルナスの有名人の墓地で散歩、サクレクールの丘を登る道、石畳の汚い歩道、いつものバスからみた風景、何気ない事でも印象に残る風景があるのがパリです。何百年前も、同じものを見ていた人がいるのです。そしてきっと10年後に同じ所に行っても，また同じ風景が見えます。タイムスリップができる街ですね。

何気ない散歩でも十分思い出にできる街です。ぜひあなただけの特別な風景、思い出を作ってくださいね。