主様は、挨拶ができますか。
　日本語では、「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」が基本です。
　人と人が出会うには、言葉が必要です。どんな短いものでも、「言葉」が必要です。「言葉」と「言葉」の絡み合い、それが「会話」なのです。そのもっとも基本的なものが「挨拶」なのです。

　短い言葉があって長い言葉が生まれ、それから先はもっともっと長い長い言葉、すなわち「会話」が生まれるのです。

　会話と会話を交わすうち、「この人は私の友になれる」と思う人が出てくるはずです。逆に会話を交わさない人を「友」と思うことはないのではないでしょうか。

　幸いなことに、主様には「連絡を取り合わない」友達がいらっしゃいますね。躊躇なく連絡してみてはいかがでしょうか。友は連絡を待っているのかもしれませんよ。

　日本には、うまい事に、「暑中お見舞い」「残暑お見舞い」や「年賀状」などといった、習慣に基づいた産業が沢山あります。中元や歳暮もそうですね。そうしたものを利用しては如何でしょうか。

お歳や、仕事や環境などが分かりませんが…。

ＳＮＳやネットで趣味のサークルやオフ会に参加するか、
異業種交流会（これもネットにあふれてます）に参加すれば良いのでは？

とにかく外に出ないとお友達はできませんよ。

まぁ、まれにネットゲームでの友達って言うのも有りますが（苦笑

知り合いを作るとか。いつも気楽に話す、挨拶するとか人見知りしたら 出来ないから、アンテナ立てて見る、例えば犬を飼ってみたら、散歩中に 犬の知り合いが出来るとか習い事してみたら、そこで知り合いが出来るとか…後は挨拶を忘れない様に、今日も暑いですね～から始まる会話が大事だと思います。

トピ主様は、習い事などは、されていらっしゃいますか。
私は、独身時代、既婚の友人たちとは、話が合わないな、と感じる事が
ありました。集まって話をしても、主だった話題が違うからです。

そんな時、興味ある習い事を、始めたところ、そのお教室で、新しく友達が
出来ました。カルチャースクールに通っているのは、大概が独身の方で、
同年代の方も、たくさんいたので、仲良くなれましたよ。

少しでも参考になれば良いなと思いレスしました。

私は社会人になりめっきり、メールも電話も減りました。

皆忙しいのだと思いますが、確かに最初の頃は携帯開くたびに
メールも電話もない毎日に溜め息しかでません。

一番いいのは携帯開く時間を少なくしたほうがいいのかもしれません。だって見たら寂しくなるので、

仕事に小さくっていいから目標を見つけてみる。

他の方のいうようにパソコンでSNSでつながる（携帯だとメールの様子とか気になってしかたないので慣れるまではパソコン！）

1人で買い物に出て自分に合う服を一日中探してみる…

等。携帯中心から脱退してみるのもいいかと思います。