トピを開いていただいてありがとうございます
30代主婦、結婚5年です。
義理の父が私にとって、理解できないことが多く、若干困り気味でしたが、ふと、義理の父はフーテンの寅さんのような感じなのか?と思いつきました。(同じ県内に住んでいますが、ふらっと来たいときに来て、気に入らないことがあると、一方的に「もう行かない」と決めつけてしばらく来ず、しばらくすると何事もなかったようにやってきます。基本、自分中心で私たちがAという提案をしても、「いや、Bだから」と理屈はなく絶対に自分の考えは曲げず、それが私たち家族とのイベントの約束であってもです。私の理解のキャパシティは超えています。でも定住はしており、旅にはでておりません(笑))
たとえばですが、私は典型的なサラリーマン核家族で育っており、仕事もしているので、このふらっと平日でもなんでも来て当たり前な感じが受け入れられず、くる前には連絡がほしいと要望したようなことも、かなり気に入らないようで、以前、数か月連絡を完全に絶っていました。
私は「男はつらいよ」は好きですが、そんなにフリークというほどではありません。
なので、「男はつらいよ」を好きな皆様。寅さんのおいちゃん・おばちゃんは寅さんを「困ったものだ」といいながら、温かく見守って、うけいれているように思いました。そのポイントってなんなのでしょう。私も、おいちゃんたちから、義父とうまくやっていくヒントを得られたら。。。きっと、これから何十年続く親戚づきあいものためにも、理解が少しできるかもしれません
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