30代前半なトピ主さんは、まだまだ若く魅力的なんだと思いますが。自分は30代後半になり、世に言うアラフォーという世代に入って来ていると思いますが自分個人的な中では、まだまだアラサー女子健在ですよ。年齢を重ねると確かに劣化して見える自分を見て落ち込む事は増えて来ますが、そこでノックアウトはされません、終わりなき旅で街へ繰り出して素敵な女性を見て活力にしたり今の自分に出来そうなところからマイナスをプラスにしていく方法を見つけますよ。それが良い意味で年齢に逆らうと思ってますし逆に年齢なりに風貌がなると、どんどん老けていくと思います。考え様でいつまでも女子でいられるし今のトピ主さんの様に無理してるよねぇあの人若くないのに。なんていう人も気にならなくなると思います。とは言えトピ主さんはまだまだ前半でいらっしゃるので後半に備えて素敵な女子になって羨ましく思われて欲しいです。一人の女性として。

絶世の美女と比べる必要はない

みすぼらしい格好の自分と、綺麗にしてる自分を比べたら？
どっちがいいかはわかるでしょ
年相応のオシャレはするべき
おばさんがミニスカートとか履いてるのは痛々しいけど、年をとったらある程度は上質な服を着ないと

私はトピ主様よりずっと年上なのですが同じ気持ちです。

別に着飾ってもこの年になってデートするわけでもなく美人じゃないので人目を引くわけでもなく。

でもさ、着飾らなしととてもじゃないけど見苦しくって表を歩けないんです。

若いころはＴシャツにジーンズでたいていの所は行けたのにね。

年をとったらおしゃれなんてしなくていいんだなんて勝手にワイルドな妄想をしてましたよ。

高い服なんてそんなに持ってないけど安くってもそれなりに着るものに気を使わないともう見るも悲惨なことになるから一応面倒くさいけど身なりに気を付けています。

おしゃれを楽しむというよりこの年になると人様に見苦しく思われないようにという方向に思考が行ってしまいます。

バカバカしい悩みなのかもしれませんが私はわかりますよ。

私もよく似たことを感じることが多くなりました。
キレイに着飾った人が不美人、若づくりだと、人ごとなのに、ああ・・とため息ついてたりします。
でも、普段着だったら、もっと、ああ・・になるだろうからこれでいいのでは？と思い直したりする（笑

自分自身についてもそうです。
ああ・・な自分が少しでもましに見えるのは、もしかしたら上質で高い服かも？などと夢なことも考えます。
というより、上質で高い＜いまの自分に似合っている、が大事なんじゃないかと思います。
やみくもに上質で高いから、と着てみたところで、選び間違えると結局「服がかわいそう」、なことになるかもしれませんね。

やっぱり若い頃から、失敗を繰り返し、試行錯誤してないと、似合うものなんて選べないなあと、５０近くなってそう思いますね・・。
不美人だから、若くないから、というより、そのひとに合わないものを着ているから、高級そうでもおかしく映るんじゃないでしょうか。

お洒落というのは、キレイに着飾ることではありません。

「似合って、ステキに見えて」ですよ！

30代に入れば、今までとは違ったお洒落になると思います。
20代と比べれば、落ち着きも出てきますし、雰囲気も変わる。
ヘアスタイル、髪の色、スキンケア、メイク、ボディケアなど、年齢、環境に応じて、変えてみる時期なのでは？
今までの自分の価値観と、鏡や写真で見る現実の自分とのギャップがあるのだと。

ですから、これからの自分のお洒落スタイルの追求です。
洋服のライン、色、デザインなど、小物との統一性を考慮しつつ、等身大の鏡の前で、研究、研究！

自分に自信うんぬん、以前に、自分を知って、良いところを生かし、欠点はカバーしつつ、大人ならではのステキ、かわいい、洗練、かっこいいを演出しましょう。

トピ主さんが、どんなキャラクターなのかは、存じませんが、必ず、生かせる長所があるはずです。年齢を重ねても、お洒落に見える人は、あらゆるバランス感覚が抜群に上手い人です。

応援していますよ。

私は年齢や容姿に関係なく、お洒落に敏感な女性に好感を持ちます。
きらびやかな被服の下に、人生を謳歌する雰囲気が漂い、彼女らのたたずまいはこちらまでハッピーな気分にしてくれます。
明るい心でいることは加齢と言う障害があっても可能な努力である事、そして歳を取ることは決して怖い現実ではない事を教えてくれている気がして、勇気づけられます。
このように着飾った女性に対し肯定的な印象を抱く私は、着飾ることに対し虚しさを覚えることは、まず、ありません。
また美人でないと上質な洋服を着るべきではないという固定観念もありませんから、恵まれない容姿の私でも、被服費を惜しみません。
更に誰かから「綺麗」と評価されなくても、着飾る事で気分が上がるので、新しいコーディネイトが止められません。
仮に影で私の格好をせせら笑う人間がいても、人の心はコントロールできないのだと端から諦めていますので、問題ありません。

私はこんな感じです。

「上質で高い服」「着飾る」に固執する必要はないんじゃ？と思いました。
他のレスでも、ある程度の歳を重ねたらそういう装いを～とあるし、世間でもそう言うものだけれど、ただ上質でも高くても似合って無くて滑稽なら話にならないと思います。

一番はその人に似合っているか？ではありませんか？
美人では無くても自分に似合うものを身につけるセンスの良さを持っている女性は沢山いると私は常々思っています。私は人の良いところの方が目にとまりますが。

人が感じる印象は、こざっぱりとかすっきりと清潔感や高感度があって、自分に似合っているものを身に着けていればいいのであって、「高価なものを着飾る」のは取ってつけた感しか受けません。着飾る必要は無いと思います。

「着飾って華やかな気分になりたいという気持ちの有無が大事なのよ」とか、
「常に気を抜かず、年齢相応の美しさを追求するのよ！」とか、
何を隠そう自分も自分に対してもそう戒めたくなる事があるので、
そんな激励も受けるのは覚悟してますが、

実際顔やスタイルの変化（加齢によるものなので仕方ない部分）によって、可能な範囲は狭まり、
好きだから・オリジナリティを求めてと、ジャンクな物や変わったものなどを身につけるも、
軽い工夫でそれなりに様になった若い頃とは違い、失敗が痛々しい域にまで達することもあるし、
似合う色の減少、体への負担（膝の故障で、回復するもヒールが無理に‥）など制限も増え、
そうなると、もはや「着飾り＝楽しい事」ではなくなっているというのも事実であり、
正直、情熱がどんどん低下しているのは否めません。

私の場合は４０歳になった頃過労で何度となく体調を崩し、
その弱気もあってか自分の加齢を意識しだし、上記のように感じてました。

他人の目を意識して着飾っておられるのでしょうか？
御自分が着て気持ちの良い格好をなさってみては如何でしょうか。
例を挙げると、大好きな色、柄、感触、着心地等々。
もうすぐ50代になる私ですが好きな洋服、着物を着用しているといまだになんだか嬉しくなってしまいます。

美人だから、なんでも似合うわけではありません。
美人には美人の似合うものがあります。

気持ちの持ち方で、けっこう見た目も変わってきますよ！
若作りでなく、若く見えたりします！

その人の雰囲気や似合ったものがあります。
年齢通りの格好をしても似合わなかったりしますからね。

30代が、一番素敵でいられるかどうか 分かれ目だったりしますよ！

…と、20代後半の私は、今から どうするか考えて(迷って)ますが。